思考迷路 

September 22 [Sat], 2007, 1:55
浮かんでは消え
浮かんでは消え
消えては浮かび
消えては浮かび

絶え間なく吹き続ける風のように
寄せては返す波のように

それは繰り返される

自由の幻想に覆われたこの不自由な世界で
泡沫の夢の如くに儚いそれらを描いては
水面に浮かぶ泡の如くに壊れるは容易い

そして僕は

そして僕ははそれらを投げ捨ててしまう

そして僕は

そして投げ捨てた後でそれらが何であったかを

結局僕は何一つとして理解していない
己の心の内さえも
言い訳の付く言葉ばかりを選んで首を締め付けている事にも
僕は気付いていない

久々更新 

September 12 [Wed], 2007, 23:48
忙しかった夏場も過ぎて、崩してた体調も戻ってきて段々時間が出来てきた。
そんな訳でこっちも多少更新していこうかとも思う。
思ってるだけかもしれない(ぇ
言ってみただけかもしれない(ぇぇ

しばらくほとんどルーチンのみ、もしくはそれすらも出来ていなかったのでね。久々に色々足を伸ばしてみたり。
まぁぶっちゃけ特に変わらず。相も変わらず帝国は健在であるし。
今後ゼノンがどう動くのか、ってところかな。

それによって変わるかもしれないけれど。
【何でも屋】を【傭兵団】(のようなもの?)にしてみようかと密かに画策中。



さてさて、どうなるだろう。

 

August 10 [Fri], 2007, 1:30
この道は何処へ続いているんだろう?
わからない。だけど行くんだ。
これは僕が選んだ僕だけの道だから。

本当に?本当に君が選んだ道?

そうだよ。

嘘つきだね、君は。

どうして?

君は望んだわけじゃない。気付いたらあっただけだ。

違う。

偶然見つけたその道を歩いてる。それだけだよ。

違うっ。この道には大切な人も歩いてるんだ。
だからっだからっ。僕も行くんだ。

嘘つきな上に卑怯だね、君は。

違うっ。

他人なんてまるで信用していないくせに。
誰一人として信じていないくせに。

そんなことないっ。

そうやって叫べば思い込む事も出来るのかい?
そうやって気付かないようにしてるんだ。
本当は全部知ってるのに。

うるさいっ。お前ダレダよっ。

僕は君だよ。そして君は僕だ。

そんなはずないっ。僕はお前みたいな人間じゃないっ。

そう思っていたいだけだろ?
自分は綺麗だと。汚れていないと。

うるさいっ。もうダマレよっ。

卑怯で嘘つきで。さらに狡猾だ。
その仮面はその醜い素顔を隠すためなんだろう?

消えろっ。消えろよっ。消えてくれよっ。

本当は自分でも気付いてる自分の素顔を他人に指摘されるのが怖いんだ。
だから君は極端に人と距離を置く。
だけど安心しなよ。君は嘘つきなんだ。
きっと素顔も隠し通せるさ。きっとね。

 

July 23 [Mon], 2007, 1:57
多忙な事もあり毎日体が重い。

何をするにもダルい。

やる気が出ない。

そんな時の偶然。

なんかもうね、嫌になってきたね。

疲れたね。

俺が口を出す事でもないから何も言わないけど。

とりあえず、とにかく。

色々嫌になった。

そんなおかげでほとんどルーチンのみの活動。



あぁ欝だ。

独り言 

June 15 [Fri], 2007, 20:48
この道を行けば望むものが見える?

何も在りはしないよ。きっとね。

だって貴方は何も望んでいないから

だって貴方は望むものが無いから

旅立ちのSS(? 

June 04 [Mon], 2007, 6:38
ロア・シ=ヴィトは闇狩人(ダークハンター)の
異名を取る封魔師である。
本来闇属性の彼に封魔師の道を選ばせたのは
一匹のゴールデンハムスターとの出会いだった。

  ここはお前の様な悪者の来る所じゃないでちゅ

森に足を踏み入れるといきなりう○こ爆弾が飛んで来た。
鍛え抜かれた反射神経で辛うじて避けると足にヘヴィな感触が、、、

  やーい、引っ掛かったでちゅ

見るとう○こ地雷を踏んでいるではないか。
永遠の時を生きるエルフにとって何たる屈辱!

 何者だ!(涙)

声を上げると金色の獣が現れた。
いや、ソイツは獣というより毛玉だった。

ゴールデンハムスター!(激震

そう、先程から彼を手玉に取っていたのは
一匹のハムスターだったのだ。

  あれ、いつもの魔物じゃないでちゅね?
  もちかちて人違いでちゅか。

 俺はこの森に入るのは初めてだ。
 いきなりう○こ投げやがっ、、、

  危ないでちゅ!

ロアが振り返ると獰猛なマンティコアが目前に迫っていた。

  あうっ

跳ね飛ばされるハムスター
間一髪の所でロアの盾となったのだ。

 お前、、、

  う○こ投げつけたお詫びでちゅ
  でもアイツを倒せなくて残念、、、

深手を負ったのかハムスターは血を流している。

ロアの中で忘れていた何かが弾けた。
呪われた闇エルフとしての生。
しかしこのハムスターはそんな事は
お構いなしに俺を助けた。
そうだ、俺は、、、

 幻獣の分際で俺に喧嘩売るんじゃねえ!

マンティコアの周囲に異常な力が膨れ上がり
幻獣を切り裂いた。そして数週間が経過した。

  次は港町に出てブイヤベースを堪能するでちゅ。
  依頼はクラーケンだからイカ刺しもいいでちね。

 だああっ、何で俺がそんな事をしなけりゃいけないんだ。

  傷が治ったら何でも言う事を聞くから早く良くなれと
  涙目で言っていたのは誰でちゅか。

 うっ、それにしたってお前本当にハムスターか?
 喋るし飯だって俺の倍食うし、、、

  あたちの事はいいいんでちゅ。
  さあ、日が暮れるまでに行くでつよ。

漆黒の封魔師と金色のハムスター
彼らの噂が辺境に鳴り響くのにそう時間は掛からなかった。


このSSを書いて下さった烏龍氏へ敬意と感謝を込めて

世界は不自由で道は無数に 

June 03 [Sun], 2007, 4:54
己と他人

お互いを敵味方に分けるものはなんであろうか

曰く  善と悪



善と悪は表裏だ

一方から見れば善でも一方から見れば悪

善と悪で世界は別たれたりはしない

曰く  立場



己が歩む道など誰かに示されるものではない

道は目の前に無数に拡がっている

選び取るのは己でありまた意志である

では何がその2つを分けるのか

答えは正義である

お互いがお互いの正義を掲げ

そしてお互いに其れを信じるが故に

反発し 嫉妬し 憎み 争いが生まれる


足元に転がった骸を見るがいい

その顔は己だ

鏡に映る己が顔を見るがいい

それは輝きに満ちている


世界は自由の幻想に覆われた不自由だ

その中でどの道を歩むのかは己次第である

どの道を歩めど茨が足に絡みつくであろう

どの道を選べど生温い鎖が足に絡みつくであろう


だが君よ

その道は唯一つの物語だ

綴るも閉じるも好きにするがいい

君が行く道に幸あれ

設定 

June 02 [Sat], 2007, 1:32
【名前】ロア・シ=ヴィト

【二つ名】漆黒の封魔師

【年齢】25歳

【種族】闇エルフ

【ルーツ】道化師

【性格】口は悪いが面倒見はいいお兄ちゃん系(あくまで自称

【好物】酒・タバコ・女性

【嫌物】ありすぎるので割愛

【宝物】心を開ける相手

【容姿】灰色のセミロングに紅の瞳。右半分に割れた仮面には逆さ十字が描かれている。褐色の肌。服装は特に好みは無いが派手なものは避ける。

 

June 01 [Fri], 2007, 0:56
出来損ないの瞬きが視界を暗く染める
覚醒し始めたこの祈りを燃え盛る憂鬱に放り投げて

どうか完全なもの達が溢れないように
砂の味にも慣れたこの舌が
吐き気に潰れそうなこの唇が口ずさむ

焼け野原に聳え立つ不愉快に綺麗な空に
描いた僅かな奇跡を何度も振り返っても
罅割れた鏡が映すのは色を変えていくこの肌

シスター
不完全な不平等に等しい教えを説くならば
せめて有害な正しさを振り撒いて
物言わぬ聖母など害悪を垂れ流すだけなのだから

綺麗なものばかりが瞳に映るのなら
それは盲目の妄想に溺れているだけ

シスター
それでも貴方の脳は箱の中で選択を拒絶する?

山地騒動 

May 31 [Thu], 2007, 3:40
少し前から始まった山地騒動。

色々思惑が飛び交いながらも投票という形で国王が決められる事になった。
俺としては未だに本当に投票1位が国王になるのかは半信半疑だが。
外間にも議間にも帝國トップのお二人さんはコレに対して何も言って無いからね。
あ。片方は言ってたっけ。あれが正式な表明なのかは知らないが。

だが俺にとってもイイ機会だった。
山地よりも少し前になるが。その時に世界のあり方や俺の歩む道を深く考えさせられた。
結果取った行動については一切の後悔をしていない。
まぁ簡単に言えばその時考えた道を歩くために山地国王に立候補したわけだが。
大勢は決しているようだ。残念だ。

とは言え彼の作る国にも興味はある。仕官するかは別だが。
きっとイイ国になるだろう。この大陸に色を付ける一因になってくれれば、と思う。
Profile
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  • アイコン画像 ニックネーム:ロア・シ=ヴィト
  • アイコン画像 性別:男性
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