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ウェルサンピア 倉敷

そして、もう1つ私が注目しているウェルサンピアがあります。

ウェルサンピア倉敷です。

ウェルサンピア倉敷といえば、フィギュアスケート世界の王者高橋大輔選手が高校時代までホームリンクだった事で有名なアイススケートリンクがあります。

残念ながら、このウェルサンピア倉敷も社会保険庁の年金財源確保のため、施設全体の売却が決定し、競売にかけられましたが、応札者がなくやもえず、閉鎖となってしまいました。もちろん、スケートリンクも閉鎖です。
しかし、せめて、スケートリンクの開放だけでもと県スケート連盟や地元の「倉敷のスケートリンクの存続を願う会」が署名運動を展開し、伊東市長に約9万人の署名を提出して支援を要請しました。
その後、伊東市長は施設を所有する「年金・健康保険福祉施設整理機構」に再開を要請し、同連盟の自主運営を条件にウェルサンピア倉敷は、一時閉鎖が決まっていたが、リンクのみ岡山県スケート連盟が年金・健康保険福祉施設整理機構から借り受け、例年通り4月末まで運営することとなりました。

また、日本スケート連盟はウェルサンピア倉敷(岡山県倉敷市)とウェルサンピア敦賀(福井県敦賀市)の両スケートリンクについて、連盟指定リンクとして大会や合宿などを開催し、存続に向けて支援していくことを決め支援していくことを発表しました。
これらのことがあり、昨年10月より、多くの市民の力でリンクを再始動させたウェルサンピア 倉敷は、
2月からは一般営業も始まりリンクが以前の活気を取り戻しています。
2月には再入札も決まり少しずつ前進しています。
なんとかこのリンクへの思いが叶い、存続が実現できますよう、高橋大輔選手のような、世界に羽ばたける選手が倉敷から育つように、ウェルサンピア倉敷のアイススケートリンクだけでも、このまま存続して欲しいと思います。


 

ウェルサンピア 多摩

注目されているウェルサンピアの行く末、
前に紹介したウェルサンピア滋賀(近江八幡)と同じく黒字経営をしていたウェルサンピアがあります。
それは、多摩市の「ウェルサンピア多摩」です。
しかし、多摩市の「ウェルサンピア多摩」は近江八幡市の「ウェルサンピア滋賀」とは別の道、近江八幡市民が望んでいる道をすすんでいます。

多摩市の『ウェルサンピア多摩』も、昨年の年末までこの3月限りの廃止が予定されていました。
これに対し行政と市議会は一体となって存続を要請し3月の廃止の危機は回避されました。
そうです。近江八幡市民が願っているように多摩市の「ウェルサンピア多摩」は4月以降も営業は変わりなく続きます。

多摩市の「ウェルサンピア多摩」も、全国に広がる社会保険庁の年金福祉施設の1つです。
平成16年の年金改革により22年秋までに全て譲渡または廃止と決まっっていました。
しかしサンピア多摩は利用者の少ない無駄な施設とは異なります。
昭和62年の開設以来、施設の利用者は年間50万人に近くありました。
独立採算でここ数年間の単年度決算は黒字の福祉施設です。
施設の譲渡または廃止が国で決定した翌年の17年9月、地元有志による「存続を願う会」は総数14412名の署名簿を厚生労働大臣に提出し、ウェルサンピア多摩に対する住民の評価を示し存続を要望しました。

各地の施設売却が進む中、昨年5月、渡辺幸子市長はRFOの水島藤一郎理事長と直接面談し、サンピア多摩が地域に存続する役割を説明し、併せて市の理念を損なう売却は困る旨を申し入れました。
また市議会は行政と一体化の対処を全会一致で可決し、7月、藤原忠彦議長は厚生労働大臣、社保庁長官、RFO理事長に要望書を提出しサンピア多摩機能の存続を求めたのです。
しかし処理を急ぐRFOは昨年秋、ウェルサンピア多摩を12月末までに売却するための落札公募を行い3月末に施設を廃止する方針を通告してきました。
その時に、約100人の従業員も解雇通知を受けたようでした。
昨年11月下旬、多摩市は再び市長と市議会議長が存続を申し入れに行きました。
その結果RFO側もようやく存続を了承したのでした。
そして、解雇通知を受けていた約100人の殆どの従業員の解雇も撤回され、今も前と同様にウェルサンピア多摩は営業を続けています。

インターネットで多摩市の宿泊施設を探した時、口コミでこのウェルサンピア多摩をすすめる人がたくさんいます。
宿泊だけでなく、浴場や式場、会議室の情報までも人気なのは驚きました。
しかし、だからこそ「ウェルサンピア多摩の存続を願う会」が発足し、今も存続しているのだと思います。
ウェルサンピアには割引もあるようなので、利用する前に少し調べてみようと思います。

ウェルサンピアの廃止と売却

ウェルサンピアは2005年10月1日付をもって施設保有権が年金・健康保険福祉施設整理機構に移管されており、全施設について5年以内をめどに段階的に廃止・売却の手続きが進められています。

施設の売却後の処遇(機能)については一部の施設で「中心的な機能を維持することが条件」とされていますが、基本的には新たな施設管理者に委ねられることになっているので、たくさんの市民が望む現状のままのウェルサンピア(厚生年金休暇センター・厚生年金スポーツセンター・厚生年金健康福祉センター )が継続されるとは残念ながらいえないのが現状です。

このうちスケートリンクを備えているウェルサンピア敦賀とウェルサンピア倉敷は関西圏でも数少ない公共施設のリンクで、日本スケート連盟の公式スケートリンクとなっています。
このため、日本スケート連盟がウェルサンピア敦賀とウェルサンピア倉敷のリンクを連盟の指定リンクとして支援していくことが決まっていますが、高橋大輔選手が練習しているウェルサンピア倉敷は入札が不調に終わり一旦閉鎖となってしまいました。

しかし、このアイススケートリンクは多くの市民の力で再始動し、12月からは一般営業も始まりリンクは以前の活気を取り戻しているようです。

2月にはウェルサンピア倉敷の再入札も決まり少しずつ前進しています。
なんとか、このたくさんの人々のウェルサンピア倉敷のリンクへの思いがかない存続が実現できるよう私も祈っています。

ウェルサンピア=厚生年金センター

順番が後になったのですが、ウェルサンピアって何か知っていますか。

ウェルサンピアとは厚生年金休暇センター・厚生年金スポーツセンター・厚生年金健康福祉センター の愛称で、厚生年金保険加入者の福祉増進を目的として社会保険庁が設置した厚生年金福祉施設として各都道府県に置かれている施設の事を言います。

私の住んでいる所にもあります。

このウェルサンピアは、宿泊施設、研修施設、レストランのほか、保養と健康増進も目的としているためテニスコート、レジャープール、ゴルフ練習場などを備え、一部の施設では老人福祉施設も設けられています。
ウェルサンピアのなかでも、スポーツセンターは休暇センターよりも健康増進に主眼を置いた施設となっており、宿泊設備は付帯設備的な位置づけとなっているそうです。

私の町にあるウェルサンピアはスポーツセンターのほうで、バレーボールやテニスをしによく通っていました。
しかし、このウェルサンピア(厚生年金休暇センター・厚生年金スポーツセンター・厚生年金健康福祉センター)が今なくなる危機を迎えています。

どうなるの・・・ウェルサンピア滋賀(近江八幡)

全国各地で、かつて社会保険庁の関連団体が経営していた施設、ウェルサンピア(厚生年金休暇センター・厚生年金スポーツセンター・厚生年金健康福祉センター)の廃止・売却が進められている話は誰もが耳にしていると思います。
入札が市民の希望通りにいかず閉鎖してしまったウェルサンピアもあれば、
市民の希望通りに入札がすすみ今までの機能を維持し続けているウェルサンピアもあります。
今、この運命の入札で注目を浴びているのが「ウェルサンピア(厚生年金休暇センター)滋賀」です。
ウェルサンピア滋賀(近江八幡)は安土町のお隣・近江八幡市にあります。
全天候型テニスコートやゴルフ場、屋外プールなどがあり、様々なレジャーに対応できる施設です。
敷地内に広がる日本庭園では、四季折々の花が楽しめ、効能豊かな人工の光明石温泉も快適で地元の人々だけではなく、多くの観光客にも人気の施設だったとききます。
そのため、全国にあるウエルサンピアの中でも黒字経営。
昨年地元の和菓子屋に入札をされたのですが、誰もがこのままの状態で存続をし続けると信じていました。
ところが、今年に入り当初は、施設を維持し,経営を続けていく予定だったのが、昨今の“金融危機”が影響しているのか、突然の“方針転換”が地元の新聞で報じられました。
内容は、これまで市民に利用されてきた宿泊施設やプール・ゴルフ場を取り壊し、和菓子屋の本社移転やレストランや農場の新設を検討中というもの。
今まで、市民のオアシスとして親しまれ、これからも存続と信じてきただけに、突然の方向転換報道は近江八幡市民に打撃をあたえ、様々な声が上がっています。
しかし、ウェルサンピア滋賀の閉館は3月13日と決まっています。
今から、再入札を申し出ても無理でしょう。
でも思い出してください。
全国のウェルサンピアが閉鎖に追い込まれたのは、厚労省のずさんな計画、運営が原因です。
誰かが、ウェルサンピアを引き取らなければ残念ながらここは、廃墟として放置される事になります。
それを地元の和菓子屋が引き取ってくれた訳です。
きっと、この和菓子屋も近江八幡市民みんなと同じようにウェルサンピア滋賀(近江八幡)を大切に思っていたからこそ入札したのだと思います。
今は100年に一度といった未曾有の不況のこの時期です。
いくら、地元の為だといっても自分が倒れてしまうようでは意味がありません。
今の不況のなかでの突然の方針転換は妥当だったんではないかと私は思います。
ただ、今は少しでも近江八幡市民が、ウェルサンピア滋賀(近江八幡)を想う観光客が少しでも、和める施設になる事を祈っています。