水本で桜錦

March 05 [Sat], 2016, 9:51
転職する理由は、書類選考、また、面接において大変重要なことです。相手が納得するような理由でないと評価が落ちます。ところが、転職する理由を聞かれても上手く答えられないという方も多いかもしれません。ほとんどの人が履歴書を書く際や、面接の際に、この転職理由が苦労の元となります。
どんな転職の理由がよいかというと、まず、心から転職したいと思ったわけを書き出してください。思いつくままに説明する訳ではないので、嘘はつかずに紙に書き出しましょう。そして、それがネガティブに受け取られないように言葉の使い方を変更してください。転職することに至った経緯が長くなると言い訳がましい印象を持たれてしまうので、手短に説明しましょう。
辞める理由が長時間労働だという場合は「生産性に重きを置いた仕事を希望したい」、仕事を辞める理由がやりがいを感じられないという場合は「新しい仕事にチャレンジすることで、自分を成長させたい」という表現にすれば良いと思います。言いかえることでネガティブな転職理由も、ポジティブに感じるようにすることもできます。履歴書の書き方は、150文字から200文字で書くのが理想です。
今の職に就いている間に、転職活動を始めて、転職する先が決定してから辞めるのが理想です。退職してからの方が時間的に自由ですし、間を置かずに働き始められますが、すぐに転職先が決まらないこともあります。職の無い期間が半年以上を過ぎると、さらに就職先が決まりづらくなりますから、転職先のことを考えずに今の仕事を辞めないようにしてください。
人材紹介会社を使って転職がうまくいった人も多いと言われます。自分だけで転職活動を行うのは、精神的にキツイことも多いです。うまく行かない事が続くと、どう進めて行ったら良いのか、分からなくなることもあります。人材紹介会社を頼った場合、自分の求めるタイプの企業を紹介してくれたり、プロならではのアドバイスをもらえるでしょう。
面接を行う際、身だしなみにはくれぐれも気をつけておきましょう。清潔な印象のある装いで面接に挑戦するというのが重要なポイントです。ドキドキするだろうと思いますが、念を入れて練習しておき、面接の準備をしておきましょう。面接の際、質問されることは決まりきっているものなので、前もって、答えを準備しておくことが大事です。
転職をする際に求められる資格は、専門の仕事以外だと、そこまで多くないようですが、所有している資格が有利に働くということでは、やはり、国家資格が強いといえます。特に、建築や土木関係では、建築士などに代表される「業務独占資格」と言われる、その資格を有していないと実際に仕事につけないという仕事がたくさんあるため、狙い目となっているかもしれません。
違う仕事に転職するのは困難であると考えている人が多いですが、実際にはどうなのでしょうか?結果から言いますと、これまでと違う業種に就くのは簡単ではありません。経験者と未経験者が同時に採用試験を受けに来た場合、採用担当者は経験者を選択する可能性が高いです。ただ、確実に不可能というわけではないですから、懸命に努力を重ねれば異なる業種に職を変えられることもあるものです。
転職しようとする場合により有利になれる資格として、社会保険労務士や公認会計士があげられるでしょう。これまでの職場での経験や実績を生かした転職を考えている方にもお勧めできる資格です。社会保険労務士という資格を得ていると、総務、人事関連の仕事に就職しやすくなりますし、公認会計士の資格を持っていれば財務関係の仕事に就職しやすくなります。
通常、転職する時、有利とされている資格の一つに中小企業診断士があげられます。中小企業診断士となることで、経営に関する知識を証明することができるので、自らを会社にとって貴重な戦力だと扱ってもらうことができるでしょう。法律をよく知る行政書士やお金に関する知識が豊富なファイナンシャルプランナーも、仕事を変わる際に有利になるでしょう。
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