偽シナ01:『黒い憂鬱』 

2006年12月08日(金) 13時46分
麻倉・璃人(高校生魔弾術士・b07184)は、走っていた。
否、走らされていたと言ったほうが正しいだろう。
重たい袋を抱え、時折背後を見やりながら人気のない裏路地を縫い――
放置されて以来誰も足を踏み入れていないであろう廃ビルの合間を駆け抜ける。
暫くそんな調子だったのだが、流石にそろそろ限界が来ていた。
荷物を捨てればまだましなのかもしれないが、それは出来ない――出来ない理由があった。
しかしこのままではらちがあかない。相手は思ったよりもしつこいようだ。
しかも――
「糞、知ってて追ってきているのではないだろうな…」
ぎり、と歯を食いしばり、璃人はポケットに入っていた携帯を片手で開くと
半分祈るような思いでとある番号を押し始めた。
その遥か後ろ、未だ追ってくる気配に背筋を凍らせながら――


「やあ、はじめまして。いきなりで申し訳ないのだが協力してもらいたいことがある。」
ばたん、と勢い良く扉をあけ、驚く結社員達をよそに
萩嶺・晃(高校生ファイアフォックス・b16177)は言い放った。
「私の名前は萩嶺晃。この結社の『連絡係』を承った者で、君達の団長の友人だ。
協力して欲しいのはその団長のことなんだが…」
其処まで言ってから、彼女は眉を上げる。どうやら不審がられて居ることに気づいたらしい。
「いや、信じてくれといっているわけではないし、
 できれば協力して貰いたいと思っただけだから…」
まあまずは聞いてくれ、と付け加え、晃は携帯を開きながら語り始めた。

「璃人とはちょっとした縁があってね、それなりに長い付き合いがあるんだ。
 その辺の話は長くなるから端折るけど…何か学んだことを挙げろといわれたら
 真っ先に浮かぶのがあいつの弱点でね」
こらえきれなくなったのかくつくつと笑いを漏らし、彼女は言う。
「あいつ、妖獣の類もリビングデッドも平気なくせに…
 何をかくそう、『黒いアレ』が苦手なんだよ。」
Gとかよく通称がついてるアレ――つまりはゴキブリだ。
生命力は生物一を誇るとか誇らないとか、幅広くネタにされている虫である。
「笑ってしまうだろう?たかがGの一匹や二匹、はたいてしまえば終わるというのに。
 だがあいつに言わせれば『それよりももっと生理的な嫌悪感が云々』と…
 まったくなさけない。」
つまりなんだ、と問う結社員達に、彼女は笑みを浮かべたまま携帯を突き出す。

そこには廃墟と化したビルが映っている写真が一つ。
どうやら建築途中で放置されたのかガラス窓は皆無、そこから見え隠れする内部も
壁らしい壁がない状態であるらしい。
外部には非常階段のようなものが存在するものの錆だらけで頼りない。
全体的に説明するなら今にも崩れそう、で正解であろう場所だった。

「あいつ、なんかの買出しの帰り道に巨大Gの大群に襲われてるらしい。
 先程携帯から連絡が入ってな。どうやら下級妖獣の一種らしいが
 数が多いのと…Gだからということで、対処に困ってるとか。
 この写真の場所に誘いこむから、駆逐するのに手を貸してくれ、ということらしい…
 ただ私一人で行こうにも、正確な数がわからないのでは少々不安でな…
 どうだ、協力してはもらえないか?勿論強制はしない。
 だが、人数が多いほど確実に成功するだろうし、早く終わりもするだろう。
 その後は皆で私の歓迎会も兼ねて芋を焼こうとの話らしいが…」


さあどうする?と晃は携帯を閉じ、結社員たちに問いかける。
その顔は未だ笑みのままで――完璧に面白がっているのは一目瞭然だった。



もっそり 

2006年12月03日(日) 8時50分
長いよ!





びっくりだーよ 

2006年11月02日(木) 17時35分
・選択:援護行動
・プレイング要約:前線にて怪我をした冒険者がいれば『君を守ると誓う奥義』を対象にかけ、
回復できる冒険者まで連れて行きます。ですが決して無理はしません。
・結果:戦功点30

こんな感じの行動だったんだけど、意外に戦功点いったねぇ!
はっきりいって10行けばいいんじゃないのーと思ってたから良い意味でびっくりです。
僕なんかでも力になれたなら嬉しいなあ。

まだまだ何も決着ついてないし、判らないことも沢山ある。
確かに前には進んでるけど、どこに行ってるのはわかんないね。
わくわくするけど…怖いのも確かだよねぇ。

…皆でどこまでいける…かな?

(にこにこしています) 

2006年10月20日(金) 6時00分
ここ数日間の百葉箱→レベル4長杖・レベル9魔道書・男子体操服(気魄)

リクを受けていただけただけでなく早いBU完成…正直、非常に嬉しい。
背後も喜んでいる、後日FLを送る予定だそうだ。
★が手に入り次第最低限のICもそろえたい限り。
そういえばイグニッションカードも始動していたし…
本当に一度BUが完成すると欲しくなるものにきりがなくなるな。
気をつけなければ…(色々)




関係ないが、その…票は…可愛いなのか…?
(背後としては狙い通りで更に嬉しいです←…)

ハングマンのルール(テスト) 

2006年10月20日(金) 3時44分
結社員・友好用ルールブック(?)


結果待ち 

2006年10月14日(土) 2時13分
今日の百葉箱→レベル3ハンマー

本日(というか既に昨日か)ついに流れ星降臨、だ…早速リクしてきた。
だがお忙しいようだから失効は長めにしてきた…さあて通るかどうか。
あの絵師様が好きだから受理されんでも内容に問題がない限りまたリクするだろうが…

…。落ち着かんな。寝て待つか。

あと追記から紅霞にもらったバトンとやらを…
…すまん 内容が難しくて暫くかかった…異性になりきる【なりきりバトン】…だそうだ。
かかった時間の割に回答が普通だったりするが…なんだ、その、気にするな。(動揺/?)

おつかれ。 

2006年10月10日(火) 11時21分
今日の百葉箱→レベル1長杖・レベル5鎖剣

…運動会、参加した皆お疲れ様…だ。怪我、事故、なかったようで何より。
優勝…まさかできるとは思わなかったが…最後まで全力を尽くして正解だった、ということか。
知人も、リプレイにて良い感じに描写していただいたようで背後か喜んでいた。
…というのはどうでもいいな。むしろようやく星の都合がつきそうなことの方が個人的には…
いつ降りてくるかはわからんがとりあえず結社もちの俺を優先してくれるらしい。楽しみだ。
絵師も既に決めてあるようで、あとは降りてくるのをまつのみ…か。ふむ。
そわそわするというのかこういう感じのことを言うのか…

微妙なところ 

2006年10月04日(水) 22時32分
今日の百葉箱→レベル1魔道書

諸事情により微妙に留守状態だ。いや、居る事は居るし発言もするだろうが…
それが最低限になる。少なくとも運動会までその状態だ。
もし何かを待たせるような格好になってしまうようだったら、先に謝っておく。すまん。
別になんだと言うわけでもなくちょっと忙しい程度なんだが…
まあ、そういうわけだ。リフィウスの分も、申し訳ない。すぐ戻る。

…ん?ちょっとまて、リフィウスって誰だ?今誰か俺の意識のっとらなかったか?

色々 

2006年10月02日(月) 15時19分
今日の百葉箱→高校生男子冬服(神秘)・レベル1大鎌

…非常に、眠い。
これは、少々、異常だ。
眠り病などという病気があるのかは知らんがもしあるなら多分かかっている
季節の変わり目だから、なのか…?

駄目だなこれは、一連の作業が終わったら寝てこよう。

kreuzなんとなくこんな予定 

2006年10月02日(月) 14時31分
予定は未定
全体的にテンション高い
ネタのくせにあんまおもろないかも やってみなきゃわかんないけど
いまもおもろいかどうかわからんけど(この人はいろいろ面白がっているようですが)
シリアスが欲しい人は申し出plz
もっとおもろいぞ!って自信ある人はそのもちネタをplz

団員こないかなー
まあ、勧誘するような目的持った結社じゃないからまったりまつしか。
P R
中の人
属性:不定形
年齢:一応成人済という悪夢
性格:ノリはリフィウスのほうに近い
おばかな笑いが好き。頭弱い。
褒めると図に乗る。心配性。
連絡先:一応此処。でもMSNメッセ有。
でも、ま、まずはお手紙からなんだから…ッ
(恥じらい乙女)
2006年12月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
http://yaplog.jp/weib_schwarz/index1_0.rdf
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:weib_schwarz
読者になる
Yapme!一覧
読者になる