リコメンバーが好き勝手にリコメン丼

■おしらせ■
 ロック垂れ流しbar
 東京 ウィードーザン
 2009年11月15日(日)
 START 18:00
 


 at 渋谷 edge end
 

  選曲
 Ankou / 隼 / 課長王



mixi ⇒ ウィーザー丼コミュ

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト
リンク(主に自分用)
プロフィール
名前:↓
広島のクラブイベント
「ウィーザー丼」
メンバー(複数)で書いてます

年齢:21〜39歳

好きなアーティスト:
weezer など

好きな食べ物:
鯛 など

ラディテュード Alone II: The Home Recordings of Rivers Cuomo Weezer (The Red Album) Alone: The Home Recordings of Rivers Cuomo メイク・ビリーヴ マラドロワ ザ・グリーン・アルバム ウィーザー Pork & Beans ザ・グッド・ライフ エル・スコルチョ
ビデオ・キャプチャー・ディヴァイス
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Weezer / RADITUDE (いろいろ) / 2009年11月09日(月)

いったいリヴァースはどこへ向かおうとしてるのか?
ウィーザー、7枚目のアルバム『RADITUDE』です。

今回もボーナストラックが面倒なことになってるなー。
前回ほどじゃないけど。
リコメンは次回にして、とりあえず収録曲まとめとこう。

通常盤(US盤CD):
1. (If You're Wondering If I Want You To) I Want You To
2. I'm Your Daddy
3. The Girl Got Hot
4. Can't Stop Partying
5. Put Me Back Together
6. Trippin' Down The Freeway
7. Love Is the Answer
8. Let It All Hang Out
9. In The Mall
10. I Don't Want To Let You Go


Deluxe Edition(US盤CD):
Disc 2:
1. Get Me Some
2. Run Over by a Truck
3. Prettiest Girl in the Whole World
4. Underdogs


通常盤(International盤CD):
11. Turn Me Round

■Deluxe Edition(International盤CD):
Disc 1:
11. Turn Me Round

Disc 2:
1. Get Me Some
2. Run Over By A Truck
3. The Prettiest Girl In The Whole Wide World
4. The Underdogs


US盤買うと損??(笑)
また、前回と同じく、限定店舗にてアルバムを予約すると(CDでもLPでも可)I Want You Toの7インチがオマケで付いてくる。B面は日本盤CDにも収録されてるアレですな。

■LIMITED EDITION (YELLOW COLORED) 7 INCH SINGLE:
A-SIDE.
(If You're Wondering If I Want You To) I Want You To
B-SIDE.
I WOKE UP IN LOVE THIS MORNING

ちなみに、
こっちは通常販売の7inch↓

If You're Wondering If I Want You to I Want You To [7 inch]:
A-SIDE.
(If You're Wondering If I Want You To) I Want You To
B-SIDE.
Should I Stay Or Should I Go (Live)

最近のツアーでも披露されているクラッシュのカヴァーだが、これが意外にハマってて良い。

日本盤CD:
Disc 1:
11. Turn Me Round
12. I WOKE UP IN LOVE THIS MORNING


Disc 2:
1. Get Me Some
2. Run Over By A Truck
3. The Prettiest Girl In The Whole Wide World
4. The Underdogs

US盤とUK盤のボートラ全部と海外では特典7inchでしか聴けない「I WOKE UP IN LOVE THIS MORNING」も収録されている日本盤。これ買うのが一番お得・・なのだろうか?熱心なファンでなければ、安い通常盤をオススメ。ボーナストラックは今回に限り、「蛇足」な出来だと思う・・・。

アナログ盤:

Raditude [Analog]

A-SIDE.
1. (If You're Wondering If I Want You To) I Want You To
2. I'm Your Daddy
3. The Girl Got Hot
4. Can't Stop Partying
5. Put Me Back Together


B-SIDE.
1. Trippin' Down The Freeway
2. Love Is the Answer
3. Let It All Hang Out
4. In The Mall
5. I Don't Want To Let You Go


うん。これはスッキリしてて良いじゃないか(笑)。
前作「RED ALBUM」はずいぶんあとにデラックス版のアナログが出たけど、今回も出たりして。


デジタルダウンロードではこちらが付いてきた。
予約限定とか勘弁してくれーーー!

■iTunes Bonus Tracks:
1. The Story Of My Life
■iTunes Bonus Tracks (Pre-order Only):
2. Kids/Poker Face



他にもこんな企画も。
RADITUDE PRE-ORDER FAN PACKS
これはさすがにやり過ぎだろ!でも・・・ちょっと欲しいわ!!(
 
   
Posted at 15:19 /  / この記事のURL
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猫背を伸ばして / 押切蓮介 / 2009年11月09日(月)
猫背を伸ばして(GAコミックス)

「でろでろ」「ミスミソウ」と、コアな(?)ファンを確実に増やしている押切蓮介の自伝的漫画がコチラ。
まず、第一話を読んでみて「おっ?」と思えれば、この本を読み終えた頃には彼のファンになっていること請け合いです。
決して絵がうまいわけでもなく、全体的にどこか仄暗さに覆われているのですが、まぁ人生なんてそんなものというか、そこにある光を見出すことが大事なのだろうと、そこはかとなく前向きな気分にさせてくれました。

個人的に、ディスカウントストアでのバイトの話には共感せざるを得ない。
あと、第二話のラストのコマは、なんとなく心を打たれました。(Ankou)
 
   
Posted at 15:11 / Ankou / この記事のURL
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Weezer / Raditude / 2009年11月09日(月)
ラディテュード

前作レッドアルバムから短いスパンでリリースされた今作『Raditude』(造語で過激な態度の意)。自信に溢れている様子がひしひしと伝わってくるではないか!

例えば@。この曲は売れっ子プロデューサーブッチ・ウォーカーとの共作だそう・・・ブッチと言えば日本のPUFFYのアルバムをプロデュースしたりと日本でも割りと馴染みのある人である。その他前作からの流れでジャックナイフリーも参加。

Dの曲は今までのWeezer節で個人的に一番好きかも。

最近のリヴァースと言えば前作の来日ツアーぐらいからライブで客と演奏(フーテナニー)をしたり、You Tubeでファンとアイディアを出し合い曲を作ったりと精力的に活動をしている。そのプラスのベクトルがこのアルバムでは感じられる。

レッドアルバムからメンバー各々が曲を書き、リヴァース以外にもボーカルを取ると言った新機軸のWeezerがスタートしたが今作では外部のソングライターを多く起用。C、Gはヒップホップアーティストのジャーメイン・デュプリ が歌詞を手がけている・・・ (日本盤に収録されているThe UnderdogsはBoAのメリクリの作曲者の作品)

なるほど短いスパンでアルバム完成したのは外部のソングライターの功績なのか。去年ぐらいからリヴァースの仕事量が減っているような・・・まぁいいんだが。

Weezerと言ったら1st派、2nd派!って言っている人がいるけど、もう15年も前のWeezerにいつまでもすがっているよりは今のリアルな彼らの方がずっと魅力的だと感じているのは僕だけだろうか?

こんなにも前向きなリヴァースは過去に無いと思うし、何よりパワーポップのアルバムとしても今作は素晴らしい!アルバムリリースの次は来日ツアー!今から待ち遠しくてたまらないぜ! (KOUTY)


 
 続きを読む...  
Posted at 15:01 / KOUTY / この記事のURL
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サマソニ大阪行ってきました。 / 2009年08月16日(日)


8月7日(金)8日(土)の2日間、サマソニ大阪に行ってきました。
まあ今年は暑かった! 汗ダラダラかいたよ。
それでも今年も楽しかったねー。あちこち歩き回って、チラ観も含めてたくさんライヴ観ました。

8月7日(金)
開演1時間前にすんなり会場入り。時間があるのでグッズでも冷やかしてみっかーなんて思ったら、売り場に並ぶ列が500mくらいあってさ、これ並んでたらソニックユースまでかかるよ!ってことで却下。あとで聞いたら、かなり回転速かったそうな。
FACT: あまりに暑いので、風の通るスカイステージからスタート。どういうバンドか全く知らずに観てみたものの、つまらなくて1曲で退散でした。ジャンルは「退屈コア」。キッズは盛り上がってましたな。もしおれがガラスの10代でもダメだったと思うね。
MARSAS SOUND MACHINE with YO-ME: オアシスで早速一杯やりながら、流れてくる音のみ試聴。何とも特徴の無いバンドだなーと思ってたら、スメルズライクティーンスピリットのイントロが流れてきて一気に不快に。おれこういう恥知らずなバンド大っ嫌いなんだよ。おまけにそのあとセレブリティスキンまで演ってて、何考えてんだか。
THE VERONICAS: オーシャンステージにて、女の子二人がヴォーカルをとるポップ/ロックバンドを観戦。まあ面白かったかな、タトゥーっぽくてさ。曲は普通。あんな若いのに、デカいステージでガンガン自分をアピールできるって凄いよなー、なんて感心しましたよ。ドラムのヴィクフォックスさん(女性)がカッコよかったぜ。
オアシスに戻ってたこ焼きに並んでたら、いくえ姐さんと相棒の美容師さんに遭遇、早速一緒に一杯。
エレカシに向かう彼女らを見送ってから、オアシスの一角にてヴァセリンズの二人のサイン会を見学しました。淡々と作業をこなすユージンケリー(見た目すっかりおじさん)に反して、フランシスマッキー(見た目変わってない)のほうはにこやかにサインに応じてたっけ。
準備万端で涼しいソニックステージへ。
GRIZZLY BEAR: 技巧的な、あまりポップでないポップを演ってました。ちょっとおれには敷居が高かった感じ。
THE VASELINES: 1曲目サンオブザガンで、「1曲目ぜったいこれだと思ったんだよ!」っておれ大喜び。二人とも声変わってねええ! ベスト盤しか持ってないおれでもほぼ全曲知ってて、まあ懐メロっぽいけどカッコ良かったよ。非常に満足できました。ノーマンブレイクがホーン担当としてゲスト出演して、結局何もできずにすごすご出て行くのにも笑ったわ。開演前、どうせならユージニアスで観たかったなんて言ってしまってすまんかった。
TEENAGE FANCLUB: ジェラルド側のマイクとアンプの調子がおかしかったせいか、音のバランスが悪かったのは残念。それを差し引いても、ヒット曲満載でとてもいいライヴでした。不思議なことに、もう10年以上聴き続けてる(ものによっては20年近く)はずの彼らの曲は、全然古くなってなかったよ。そうか、「いい曲」ってこういうものなのか。ノーザンブリテンの頃に戻ったような新曲のデキもとても良かった。スパーキーズドリームとスピードオブライトが無くて残念だったけど、新作のツアーに期待しよう。
SONIC YOUTH: アルバム1枚も持ってなくて、ファンってわけでもなかったのに、観応えありました。さすがオルタナ番長、クールでざらついてたぜ。あと、サーストンムーアでかかった(笑)。今度なんかCD買ってみよう。
THE FLAMING LIPS: 1曲目がレースフォーザプライズで、イントロが鳴って世界がカラフルに一変した瞬間、全身が沸騰したね。あの異様な多幸感は、やっぱり普段ありえないスペシャルなものでした。今回もやられたぜ。あの曲、CDよりもライヴのほうが破壊力が断然デカいよな。
期待通りの、超絶ハッピーやりすぎなライヴでした。構成は前回とほぼ同じかな、風船と紙吹雪と紙吹雪風船と紙テープ銃と、あともちろん夢のようなポップミュージック満載のショウを満喫しましたよ。サンタクロースと火星人は、白熊娘とカエルに変わってました。
脳みそが痺れたまんまバスに乗って、22時半に宿に帰着。風呂入って近所の居酒屋で非常に美味い一杯を飲ったのでした。



8月9日(日)
宿でゆっくり朝食とって、のんびりめに出発しても、開演に十分間に合うくらいに会場入りできるんだから、まあ便利だよな。
この日も朝からピーカンで、まったく暑かった。前日から一転してガラガラのグッズ売り場を冷やかしてみたけど、特に収穫なし。初日なんであんなに混んでたのか謎だ。

BREAKERZ: 小さめのパークステージは朝一から人いっぱいでした。曲はまあ歌謡ロックで特に魅力なし、でもダイゴは面白かった。しっかりロックスターしてました。炎天下で風も無くて、全身びしょ濡れになるくらい汗かきながら観てて、早くもバテそうだったので4曲ほどで退散。
BOYS LIKE GIRLS: オーシャンステージ。とてもありふれた新人バンドに見えたっけ。こっちは風吹いてて、多少心地よかったことしか覚えてない。
オアシスで早速一杯。
KYTE: あまりに暑かったのでソニックステージへ。音響ポストロックを経験した若いポップバンドって感じで、悪くない。なかなか聴かせるライヴでした。快適なところで観られたことがバッチリ好感に繋がってます(笑)。
スカイステージのフェニックスに向かおうとしたら、キャンセルでやんの。ちょーっと期待してたんだよなー。単独観たいほどじゃないが。仕方がないので、パークステージへ。
JENNY LEWIS: 初見の彼女は、カントリー系のロックンロールねえちゃんでした。かなりムチムチしてて、しかも歌も上手くてさ、やー悪くなかったな。アメリカっていまだにこういう普遍的な新人アーティストが出てくるんだねーなんて、ありふれた感想を抱いてしまったよ。5曲くらい観たかな。
PARAMORE: オーシャンステージ。紅一点のヴォーカルが激暑の中を元気一杯に動き回る、見た目はギタポで音はハードロックなバンドでした。好きかどうかはともかく、観てて楽しかった。暑かったので2曲のみ。
つしまみれ: 一番小さいガーデンステージで1分だけ観ました。ギャル3人がサンボマスターを演ってる感じ。けっこうしっかりしてたけど、可愛かったかどうかは不明。いろんなバンドがいるんだねえ。
オアシスで一杯やって、さらに腹ごしらえしてから後半戦へ。
MERCURY REV: また涼しいソニックステージに戻って、久々のレヴレヴ。ずいぶん前に広島で観たときよりも、ずーっとスケールがでかくなってたな。なんか、軽快でロマンチックなTOOLに思えたのは気のせいか。
MEW: こないだCDを聴き直したとき、こんなに奇妙なバンドだったっけ?って思ってしまったのね。そして、そのまんまのライヴでした。一つの複雑な形の像を、わざとあちこちから落ち着かない風に眺めてる、てな感じでさ。記憶の中では、もーっとキャッチーだったんだよなー。なんでだろ。おれの一番好きな「キングクリスチャン」って曲、密かに期待してたんだけど、やっぱり演らなくて勝手にガッカリ。
MOGWAI: この日のソニックステージは音響系にシフトしたアーティストが並んでいて、その中でも彼らは別格でした。音の組み立て方とメリハリの付け方の計算スキルが、他のバンドと二桁違う感じ。こうして目の当たりにしたときの、圧倒的な音の強さにみんなやられてしまってるんだろう、こんな特殊なバンドがフロアを夢中にさせていることにまた魅了されました。
タヒチを観るために途中退散せざるを得なくて、非常に心苦しかった。今年一番の後ろ髪。
TAHITI 80: 外のパークステージに移って、暑い夏の夜を締めくくるにふさわしい、軽やかで温かいポップショウを堪能しました。おれタヒチのライヴって初めてで(たぶんね)、もっとシャレオなものだと思ってたんだけど、気のいいあんちゃん連中のノリのいいステージだったんだな。楽しそうに歌って演奏する彼らと、一緒になって楽しんでる観客たちのおかげで、会場が濃くて閉じた幸せ空間に変わっていってさ、そこに全身浸ってとっても居心地が良かったよ。おれお気に入りの新作からたっぷり演ってくれたし、アックスリヴァーボーイの曲も1曲あったし、しかもアンコールでハートビートまで演ってくれて、やーもう楽しかった。今回のベストアクトかなー。
ビッグネームじゃなくても、3日目参加しなくても、彼らのおかげで最高に気持ちよく締めることができました。おれの大阪サマソニ、これにて終演。
オーシャンステージで打ち上げられた花火を背にバス乗り場に向かって、22時過ぎくらいにホテルに到着、速攻で風呂入ったあと、初日と同じ居酒屋で非常に美味い一杯をやったのでした。


今年の大阪サマソニは、何よりもやっぱり暑かった! 霧発生扇風機大活躍でした。
会場のレイアウトが若干変わってて、他会場の音が去年以上に流れてきてたっけ。タヒチの時なんか、メインステージからかなり大きい音が響いてきてたもんな。こんなもんか。
屋台は相変わらずの微妙さでした。それでも、たこ焼きもソーセージもキーマカレーもビーフケバブもホットドッグも焼きそばも牛丼もなかなか美味かった。食べないとバテそうだったから、一生懸命食べたよ! 一番絞りの生ビールがあったのもとても良かったね。

あと、根本的な問題として、3日間の開催はどっか無理があるような気がしたねー。
クリエイティブマンが頑張ってたのは分かるし(何様?)、オペレーションが洗練されてきたのも分かる。それでもなんか、3日間開催になったことによって、サマソニっていうショーケースイベントの「現実っぽさ」がこれまで以上に明示されてしまったように思えるのよ。2日しか行ってないけどさ。
サマソニって、観客側が勝手に楽しめるイベントじゃないよな。ただウロウロしてるだけで楽しいぜ!ってことが皆無だから。インフラが整備された会場で、企画どおりのアトラクションを楽しむっていうコンセプト(それはそれで全然悪くない)が、今年はあまりにもあからさまになってしまったっていうか。金かけて人を投入すれば、まあシステマティックに何日開催でもできるだろうけど、夢見させてくれるほうにももうちょっと注力してくれよっていうか。フェスなのにお祭り感覚が少なすぎるっていうか。
や、不満じゃないのよ。違和感、かな。快適なんだけど、ただあちこちで順番にライヴ観るだけかよ、みたいなね。うーん、自分でもよく分かってないみたい。千葉は違うのかも。
まあそれでも、素晴らしいライヴをたくさん観られて、たっぷり楽しんだのは間違いなくて、それには十分感謝してるので、これからの人生はこの思い出を胸に生きていこうと思います。
来年は千葉会場での参加かねー。既に行く気満々じゃん(笑)
課長王
 
   
Posted at 16:34 / ゾッドしょうぐん / この記事のURL
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フジロックに行ってきました。 / 2009年08月04日(火)


今年は久しぶりにフル参加でした。
天候には恵まれなくても、やーもうガッツリ楽しんでまいりました。
今年もいいライヴたくさん観たよ。

24日(金)雨時々大雨
9時半頃に場内2駐車場に着いたときにはしっかり雨降りで、合羽を着込んで出発。雨対策が万全な参加者が多くて、みんなたくましくなったなーなんて上から目線で感心したわ。
10時過ぎに会場入りして、アーTに並んで数枚購入して(袋の口から雨が入ってびしょ濡れにしてしまって)、グリーン前方へ。田舎へ行こうで盛り上がるみんなを冷めた目で見て、いつもの二人のMCを聞いてから、いよいよ2009年のフジのスタートですよ。

東京スカパラ: オープニングはやっぱりグリーンでってことで、最初の1曲5分だけ。予想外に楽しかったわ。なぜかおれ、スカパラはどうにものめりこめないのだ。
ギターウルフ: ホワイトに移って、復活したGW。元気なセイジさんが嬉しい。30分の短いステージながら、代表曲のオンパレードで非常に熱かった。2代目ベースウルフもカッコよかったな。
オアシスに戻って、雨の中ホルモン焼とモツ煮とタコサンドを食べながら一杯やって、再びグリーンへ。
ダヴズ: いいバンドでいいライヴだったんだけど、非常に地味でした。ベクトルが発散しすぎてしまった感じかな。彼らにグリーンはデカすぎたかも。新譜の曲がライヴ映えしてたのは嬉しい驚きでした。
パティスミス: 要所要所でうぉーって盛り上がりながらも、「ああやっぱりこの人すげえわ」って噛み締めてしまったよ。だって、「ピープルハブザパワー」なんてありふれた言葉が、こんなに嬉しく沁みてくることなんて普段絶対無いもの。この人の、言語を超えた説得力は、ロックの魔法の一つだよなー。
フレデリックは無かったけど、けっこうヒットメドレー的な選曲でした。グロリアとロックンロールニガーを演って終了。歌も演奏もメッセージも素晴らしかった。初日おれベスト。
ポールウェラー: 兄貴ちょっと太った?(笑) ジャムの曲を交えつつ非常に楽しげにギターをかき鳴らして歌ってました。
オアシス: やーもう人多すぎ。やっぱりオアシスって人気あるのねーなんて冷静な状態で始まったライヴは、いつの間にかのめりこんでしまって、結局かなり歌ってしまったぜ。いくえ姐さん曰く、これまででベストのライヴだったらしいから、いいライヴだったんだろうな。あっという間に終わってしまった気がしました。
ホワイト手前の橋を補修するためオールナイトフジが中止になって、たぶんホワイトのネヴィルブラザーズの終演とも重なったおかげで、出口から駐車場まで退場する客で大渋滞でさ、グリーンから駐車場まで1時間半かかったよ。ふざけんな!って言いたかったとこだけど、客の安全確保のためにはたとえ不満が出てもそうする必要があったんだよね。それこそが主催者の責任か。
運転して宿に帰って風呂入って軽く一杯やって、たぶん4時頃就寝。
一日中雨降り+たまに土砂降りで、この日ほど合羽と防水ブーツのありがたみを噛み締めたこと今までなかったかも。身体が乾いてることがどれだけ重要か、それが今年の裏テーマだったな。



25日(土)
晴れのち曇り時々雨
宿で朝飯食べて二度寝してからゆっくり出発、今回はこんなふうにいい感じで休みながら参加できたのが非常に良かったわ。おかげで疲れも残らなくてさ。
朝一のバースデイ興味あったけど、無理せずのんびり会場到着しました。
会場は、雲が多いながらも晴れてました。前日の雨のおかげで陽光のありがたみがいっそうしみたよ。昨日来てない人にはこの喜びは絶対わかんないよな!なんて妙に威張ってみたりしてな(笑)

ショーンクティ&エジプト80: グリーンで演るアフリカンビートのライヴってハズレ無しだからね、今回も期待通りめっさ楽しかった。あのしなやかなパフォーマンスとリズムが、晴れた空と鮮やかな緑に囲まれた特殊な空間のなかで、異様に心地よかった。
イーライ“ペーパーボーイ”リード&ザトゥルーラヴズ: 今年のフジの裏ベストアクト。めっさ熱かった! 出てきたときに一瞬「あれ、このおっさん誰?」なんて思ってすまんかった。暑苦しくてスウィートで、しかも盛り上げ上手で、シャウトもキマってて、やーもう超カッコ良かったよ! CDで聴くよりも「黒くない」とこはちと意外でした。
トラッシュキャンシナトラズ: オレンジから真反対側のレッドに移動して、初トラキャン。こっちは予想通り地味でした。丁寧に淡々と奏でられる暖かいポップミュージックをじっくり味わえて、これもまた楽しかった。もしかしたら、単独で観たら物足りなかったかもしれないなー。ちょうどいいサイズのライヴを、ちょうどいい場所で観られました。
プリシラアーン: オレンジに戻って期待の新人SSW。とてもキュートで初々しい彼女のライヴは、終始柔らかくて暖かい空気に包まれてました。歌も非常に上手かった。もう少しビターでキリッと締まったステージを期待してたんだけど、まあこれはこれで楽しかったからいいや。可愛かったし。
キヨシロートリビュート: 人多すぎのグリーンの後方をマーキーに向かって歩いていくとき、ちょうどヒロト&マーシーが登場、大盛り上がりでした。
ダイナソーJR.: 1曲目にいきなり「ザ・ラング」で、ああやられたよもうダメだおれ、ってなってしまって、そこからはただ気持ちよくガンガンゆらゆらと流されてしまったわ。「ザ・ワゴン」で、当時は生まれてなかったであろうキッズ連中が飛び跳ね転がるのを見て、オルタナもクラシックとして根付いたんだなーなんて感心したりしてな。Jのそっけなさも相変わらずでした。新作からの曲も良かったし、文句なし最高でした。叫んだり歌ったりで声枯れたぜ。今年のおれベストアクト。
フランツフェルディナンド: 遠くからチラ見。後ろの方までめっさ人入ってました。こんな人気バンドだったのね。でも、曲自体はやっぱりピンとこなかったんだよねー。
この日は早めに宿に帰って、風呂入って一杯やって3時頃就寝。


26日(日)曇り時々晴れ時々雨
最終日ものんびりスタート。この日はオレンジ奥地のカフェドパリやドッグランやらを探検したりしました。今回、ゴンドラ以外はかなり隅々まで楽しんだね。
中村まり: 若い(?)日本人女性が演るカントリー、ってのはなかなか新鮮でした。数曲だけの視聴でも、いかにも昼間のヘヴンってステージで、とっても心地よかった。マーケットとしてアリなの?って疑問は残ったけどねー。
ストリートスイーパーソーシャルクラブ: グリーンに戻ってトムモレロの新バンド。昼間からめっさ濃厚かつめっさカッコ良かった! レイジよりも、イデオロギーとポップミュージックの折り合いが付いてる気がしたね。奏でられる音が、客席に向けたマシンガンの銃口のように思えて、非常に刺激的でした。帰ったら絶対CD買おう!って思ったけどまだ買ってない(笑)
デデマウス: ホワイトの入り口からチラ観。本人たちが一生懸命楽しそうに演ってる割には、いちばん後ろにいるおれらにはちっとも伝わらなかったな。なぜか、スーパーカーって凄かったんだなーなんて思ったよ。
クラップユアハンズセイイェー: もーっとアートっぽいのを想像してたけど、予想以上にロックバンドのライブでした。あっという間にファースト飽きたおれにもそこそこ楽しめたし。ヴォーカルの人が非常に神経質そうでした。
渋さ知らズオーケストラ: 夜のパリを冷やかした帰りにこれも遠くから。最終日の夜のオレンジに、踊るアホウが集結してました。どっちかって言うと苦手なおれでも、なんかとても楽しそうに見えたっけ。
アニマルコレクティヴ: こんな前衛ポップにこんなに人が集まることが一番の驚きでした。ドローンビヨーンって音に恍惚となってる人多数。まだまだおれなんてアマちゃんだな。
ウィーザー: サービス満点の、シングルヒット満載の楽しいライヴでした。緊張感は以前ほどなくて、これが今の彼らの標準なのね。エンディングは絶対サーフワックスアメリカだって期待してたのに、演ってくれなかったのは超残念。あと、リヴァースいがいのメンバーがヴォーカルを取る曲は弛めだったわ。パトリックいつの間にギターになったんだ?
会場を出て、帰る前のチルアウトのつもりでパレスオブワンダーへ。
浅草ジンタ: めっさハイテンションの江戸っ子ホーンパンクでした。予想外の飛び道具でびっくり楽しかった。フロアの動きが早送りに見えたよ(笑)
モンゴルサーカス: 基本的に、重い人がシーソーに飛び降りる→反対側から軽い人が飛び上がる→高いとこに乗っかる、っていうシンプルなサーカスなのに、観ながらワーワー言ってしまったぜ。
宿に帰って一杯やって3時半に就寝。
翌日、宿でゆっくり朝飯食べて、越後湯沢駅近くでお土産買ってから帰りました。

今年食べたもの:オアシスのホルモン焼(普通)モツ煮(普通)タコサンド(普通)舞茸ピザ(美味い)舞茸天丼(美味い)おにぎり(美味い)、アヴァロンのつくね串(美味い)タイラーメン(普通)、ヘヴンのベリーとナッツ入りパン(美味い)、オレンジの豚生姜焼丼(美味い)薬膳カレー(美味い)あとビール数杯。今年は飲食ともに少なかったね。
今年ムカついたこと:外人客が邪魔すぎ。日本語が分からないって言い訳を振りかざして、マナーもルールも守らないしギャーギャーうるさいし、レベル低すぎだわ。あいつらがいなければ、快適さは3割増しだろうな。二度と来んな。
あと、ライヴの最中におしゃべりするバカが相変わらず多かった。それにイラついてるおれのほうがもはや時代遅れなのか?
ああそれでも、今年のフジは本当に楽しかったよ。非常にいいペースでライヴと会場とを楽しむことができたからねー。かなり歩き回って、ずっと立ちどおしだったのに、疲れもほとんど残らなかったし。あちこちの夜の姿もしっかり楽しむことができたし。
これまで、あちこちガンガン歩き回ってできるだけライヴ観てたらふく飲んで食べて、いろんなものをガツガツ詰め込むことこそがフジを楽しむ最善のやり方だって思ってたのね。もちろんそれはある意味間違いではないんだけど、慌てずにのんびりしててもちゃんとこんなに楽しめるんだなーって目ウロコ落ちました。おれってどんだけ近視眼的だったんだってさ。教えてくれてありがとう。
あっという間のフジでした。真夏に3日間だけ表れる異空間でした。やっぱりフジロックって素晴らしいわ。こんなイベント他にありえないもの。
来年もこんな形で参加したいねー。来年のフジまで、もう1年切ってるよ!(課長王
 
   
Posted at 09:10 / ゾッドしょうぐん / この記事のURL
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DINOSAUR JR. / FARM / 2009年07月09日(木)
Farm

ダイナソーJRの新作が出ました。
基本的には、再結成盤の前作からの流れになるのかな。でも、1曲目ピーセズの物悲しいギター、これに超やられたわ。ザ・ワゴンやザ・ラングのギターソロに匹敵するくらい、ギャンギャンかつメロウな音で、もうめっさカッコいい! 希望とか儚さとか強引さとか混乱とかが全部ごちゃごちゃに詰まってます。ずっと同じことやってるようなのに、毎回新鮮な刺激に満ちてるんだよねー。相変わらず誰にも似ていないもんな。こんな特殊なバンド他にいません。

ま、昔のアルバムに比べて、音の塗り固め方がぶ厚くなってます。オルタナ版ウォールオブサウンドですな。
正直、かつての風通しの良さが懐かしいとこはあるねー。Jのワンマンバンドだった頃は、音圧のメリハリがついていて、いい感じでスカスカだったからさ。なんか今作は、メンバー全員の自己主張がギュウギュウ詰めになってしまってるみたい。それが今のダイナソーってことか。
この新作、比較的甘めの曲が多いから、このこってりした音とマッチしてるのは確かなんだよね。大学イモみたいにさ。説明になってない(笑)。

グリーンマインドで「これがオルタナか!!!」って衝撃を受けてからもう20年経つのか。思えば、それが無かったらこれほどロックに引きずられて来なかっただろうな。おれはあの頃とは全く別人だけど、そんな強烈な一撃を食らわせてくれた彼らがそんなに変わってないみたいで嬉しいや。
たぶんフジでも、サマソニで観たときと変わらないステージになるんだろう。新曲の割合がちょっと増えるくらいで。
でも楽しみだ。あの、頭の上まで積み上げたアンプに囲まれて、ゆらゆらと身体を揺らしながらギターを弾きまくる、恐竜の亡霊のようなJの姿がまた観られるんだから。(課長王)
 
   
Posted at 16:37 / ゾッドしょうぐん / この記事のURL
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THE PAINS OF BEING PURE AT HEART / S.T. / 2009年05月28日(木)
The Pains of Being Pure at Heart

こんなシューゲイザーを待っていたわけですよ、僕は。
MY BLOODY VALENTINEの再来なんかちっとも待ってなくて、退屈なドローン系の焼き増しバンドなんか興味もなくて、欲しいのは心地よいディストーションギターととびきりポップなメロディーと騒がしいリズム隊なんですよ、僕は。
さらに、男女混成ボーカルもまた良し。
以前書いた、MANHATTAN LOVE SUICIDEが好きな人も絶対ハマると思うし、逆も然り。
この界隈がこの調子でもっと盛り上がって欲しいですね(メディアに振り回されない程度にw)。(Ankou)
 
   
Posted at 09:41 / Ankou / この記事のURL
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TOMOVSKY / 我に返るスキマを埋めろ / 2009年05月21日(木)

我に返るスキマを埋めろ

聴いた瞬間、体が固まってしまった。
ある時、どんな音楽を聴いてもちっともピンと来なくて、もしかしてもうこの世には良い音楽というものが出尽くしてしまっていて、聴いた瞬間CDを手に持ってレジに走りたくなるような事もなくなってしまうのだろうか、と軽く本気で音楽を聴くことに対して諦めかけていた時期があったりして、そんな時に出会ったのがFOUNTAINS OF WAYNEのWELCOME INTERSTATE MANAGERSだったりして、MEXICAN WINEの余りにも超ド直球なメロディーに完璧にやられてしまって、今でもこうして音楽を聴き続けているわけなのだが、そんな感動が再び巡って来たんですよ、この瞬間。
ピーズのはるさんがベース&コーラスで参加しているわけで、それもスゲー良いんだけど、もうこの曲の発しているエネルギーが尋常じゃないんです。
2009年の名曲、ここに決定しました。(Ankou)
 
   
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SHUGO TOKUMARU / RUM HEE / 2009年05月13日(水)
Rum Hee(DVD付)

表題曲よりもカップリングのALASKAに完璧にやられました。
牧歌的なイントロからサビへの高揚感、アレンジの流麗さ、非の打ちどころのない完璧なポップソングですよ、マジで。
たくさん音が鳴っているのにちっともゴチャゴチャしてなくて、ほんとにコレ一人で考えたの?と疑いたくもなるようなバランス。
各所で絶賛の嵐なんで、僕の言葉なんか今更なんの意味も持たないだろうけど、もうこの人は完全に完成された人なんだろうなぁ、と思います。(Ankou)
 
   
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田丸浩史 / ラブやん / 2009年05月09日(土)
ラブやん 1 (1) (アフタヌーンKC)

ロリヲタプーの主人公カズフサにカップル成立を生業とするキューピッドであるラブやんが、ドラ○もんよろしく押入れに住み込んでカズフサに彼女を作ろうと頑張るが、そもそもそんな奴に彼女なんかできるわけないじゃん!(犯罪的道徳的な意味で)と逆ギレするどころか、諦めていろんな人達を巻き込んで愉快に過ごす、というお話。
最近、12巻が出ました。

んで、おもろいのですよ、そんなマンガが。
小学生が「ウ○コ」って言葉に反応したり、中学生が「ビショ濡れ」って言葉に反応したりするようなレベルのネタを、僕のようなちょいヲタ大人のレベルにまで持ち上げているようなネタが満載。
これが、僕の浅かったり深かったりするような部分をビッシビシ突いてくるのです。
実のところ最近集め始めたのですが、今3回ぐらい読み直してます。

最近流行りのエッセイマンガ、「最近のヒロシ」ってのも面白いのでどうぞ。(Ankou)
 
   
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