【社会】四国八十八カ所、8割で分煙対策 愛媛の医師らが調査[9/19] 

October 14 [Fri], 2011, 9:40
毎日新聞 9月19日(日)10時5分配信 愛媛県の医師らで作る「タバコフリー愛媛」(愛媛県新居浜市、会長・加藤正隆医師)が 四国八十八カ所の寺院に受動喫煙対策のアンケートをしたところ、 約8割で分煙対策をしていることが分かった。 調査した加藤医師は「多くの人が出入りする寺院は全面禁煙が望ましい」と一層の対策強化を求めている。 今年6?9月、88寺院に調査用紙を郵送し、71寺院から回答を得た。 質問は受動喫煙対策についての4択で▽「敷地内禁煙」と答えた寺院が24% ▽「建物内のみ禁煙」28%▽「喫煙所を設置」28%▽「喫煙自由」20%だった。 受動喫煙の健康への悪影響については、ほぼ全員が「知っている」としたが、 今後も「喫煙自由」とする寺院が8%あった。 調査結果は19日、松山市湊町7の市総合コミュニティセンターで開かれる第5回禁煙学会で発表される。