雪だけど高嶋

January 30 [Sat], 2016, 16:36
様々な条件を考え合わせた上で、インプラント治療を受けることを決めたと思いますが、大切なのは自分にとって一番良い治療をしてくれる歯科医を見つけることです。この治療独自の技術を身につけた歯科医であるかは当然として、埋入手術までの検査、治療、手術後のケアなどでも全て歯科医の腕に任されているので相当な差があると考えるべきでしょう。インプラントは、他の治療に比べても、歯科医による結果の差が大きい治療法なのは明らかで、できる限りよく調べて、歯科医を決めることが治療全体の大きな部分を占めます。
インプラント治療はどのような流れかというと、大きな3つの関門があります。まず、人工歯根をあごの骨に埋入します。
人工歯根があごの骨、及び周辺組織と結びつき、固まるのを待って、三番目として、歯根にアタッチメント(連結部分)をはめ込み、その上から義歯をかぶせて完成というのがだいたいの流れです。


長くかかるのは、二番目の人工歯根の定着で、この間、2ヶ月から6ヶ月、じっくり待っていることが大事です。仮歯を取って、義歯を入れるのをゴールと考えると、治療開始から最短で3ヶ月、最長で10ヶ月ほど必要になってくるわけです。

インプラント埋入手術では、人工歯根を骨に埋め込み、定着させるので術後の患者さんは、ほとんどが人工物を入れられた違和感を感じています。

数日たって腫れが引けば、だいぶなじんできますから腫れたところや、縫った糸が気になっても、触らないようにひたすら辛抱が大事です。



もし、十日以上経っても全くなじんでこない場合や、痛み、腫れ、出血、発熱など他の症状も続く場合、原因を突き止め、治療しなくてはなりません。



急患でも診療を受けることが必要です。歯を抜いたところにも人工歯を装着できて便利なインプラントですが、これは若干特殊な治療法であり、留意すべき点もあるのです。それは何より、インプラント治療を受けることができないケースもあるということです。
これは重要な事実です。どういう方が治療を受けられないか簡単にご説明しますと、なんらかの持病、例えば糖尿病や腎臓病、心臓病、高血圧などをお持ちの場合に加え、骨粗しょう症に罹患していたり、顎の骨がなくなったりしている場合にも、残念ながらインプラントは利用できないとの判断になる場合があることに留意してください。インプラント治療のほとんどが全部自費治療ですから、高額の費用を一度に用意できない方もずいぶん見受けます。

しかし、クレジットカードの分割払いや、デンタルローンなどの名前をつけて信販会社が作ったローンを利用できる融通の利く歯科医院が多くなりました。



現金で費用を一括払いする必要なく、インプラント治療に取りかかることは実現できるようになりました。

インプラント治療による危険性をいろいろな情報媒体から調べているでしょうが、その中に、金属を埋め込むので頭部のMRI検査ができないといった口コミがあったかもしれません。

でも、気にしなくて良いです。MRI検査の画像は、磁気を当てたときの身体各部の反応なので身体に埋め込んだ金属が反応すると、必要な画像が得られません。インプラントには主にチタンが使われており、磁気に反応しない性質を持っていてなので、MRI検査には影響ないと考えてください。インプラント治療にある程度の実績がある歯科医院で、外来診療を受けてのよくあるケースのインプラント治療でも、どうしても院内感染のリスクは伴います。
その点を踏まえ、歯科医院選びのときに、感染症対策にどのように取り組んでいるか調べることが大事だと心得てください。



感染症対策について、具体的な取り組みをウェブサイトの中で説明している歯科医院もごく普通になっているので、そこで調べるのも良いでしょう。インプラント治療を始める前にチェックすることとして、あごの骨の状態を確認し、治療ができるかどうか知ることが大事です。これまでに歯周病とか顎関節症の経験があれば、治療以前に既往症を完全に治しておくことを忘れないでください。
さらに、美容整形を受けてあごの骨を削った患者さんもインプラント治療のリスクが増大します。
今は、このような病歴があるからといって絶対治療できないとは言えません。歯科医とのコミュニケーションが何より大事です。


年々利用者が増えてきたインプラント。
その施術とは、歯のなくなった部分の顎骨に穴を開け、フィクスチャーとも呼ばれる人工歯根を埋め込み、義歯を装着するものです。入れ歯などの方法と比べると、見た目もキレイですし、食事も格段にしやすくなっています。この最新の治療法には、歯科医をはじめ、歯科技工士などのスタッフの卓越した技術が必須といえるでしょう。それだけ多くの手間や高価な材料が用いられた治療ということであり、その分高額になっているのです。歯科で手術の経験がない方は、インプラント埋入手術にあたってどのくらい痛い手術なのか、気になるでしょう。



インプラント埋入手術を受けても、大して痛くないのが普通です。手術部位には麻酔をしっかり効かせて手術の本番に入るためです。
手術が終わって麻酔が切れると、場合によってはだんだん痛くなってくることもありますが、痛み止めの頓服薬を処方されることが多く、耐えがたいような激しい痛みが続くことはまずないでしょう。

インプラント治療の成果を左右する生活習慣はいくつかありますが、その中でも喫煙の影響はかなり大きいというべきでしょう。

インプラント治療が終わるまでには最低でも数ヶ月必要です。

人工歯根を埋入した後の、周辺組織の速やかな回復が治療の一大関門となります。周辺組織の回復をすすめ、インプラントを固定させるために、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素といった物質が例外なく阻害する働きをします。

この治療ができるだけ早く終わって欲しいと思うなら、思い切って、治療が終わるまでの間は禁煙あるのみです。
残念ながら、インプラント治療はほとんど全額自己負担で、健康保険は適用されません。医療費控除で払ったお金を取り戻すことはできます。医療費控除は職場の年末控除の対象ではなく、個人で確定申告をして収入から医療費を控除されます。

確定申告を行うときには、歯科医で発行した領収書はお金を払った証明になるのでなくしたら再発行はできないと考え、他の医療費とともに、1年分をもれなく保管してください。

歯科におけるインプラント治療では、あごの骨に埋める部分の素材はチタンが主流です。
骨になじんで比較的安定しやすいため、身近に使われることが多く、アレルギーも起こりにくいのです。インプラント治療開始前にはCTや、レントゲン、口腔内検査といった頭部全体の検査を一通り行い、治療方針を決めてから本格的な治療がスタートするので患者も納得し、安心して治療を開始できます。


また、治療そのものと同じくらい大事なメンテナンスを患者と歯科医が連携して進めていくことで、安全性が高まり、長く快適に使えるようになります。一本のインプラント治療にかかる費用は普通の治療で、入れるのが一本なら35万円前後をみてください。地域によってかなり料金は異なります。

また、ケースによっては歯科医院の施設や規模を選びますし、歯科医の評判も費用の差になってきますので、費用がどのくらいになるか、必ず見積もりを取りましょう。できればいくつかの歯科医院を比べ、最終的に治療を受ける歯科医院を決めることが肝心です。チェック事項はいくつもありますが、まずインプラント治療を受けた方からの評価です。
費用が高額なので、多くは一括払いだけでなく多くが分割払いや、クレジットカード払いを導入しており、少しでも治療を受けやすくしています。



欠損した歯が少ない場合、治療としてはインプラントとブリッジが考えられます。インプラント治療は、あごの骨を掘って、人工歯根(インプラント体)を埋入し、それが落ち着いたところで上に義歯をつけます。

ブリッジ治療では、橋桁状の義歯をつけるために、両側の歯を一回り削った後で、上にブリッジをかぶせていきます。
審美性を考えた場合、どちらかというとインプラントが優っていると考えられます。


また、ブリッジ治療は、健康な歯を犠牲にしなければならないという辛さもあるのです。
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