AMT Tyrone Malone Kenworth Super Boss Drag Truck

April 27 [Thu], 2017, 22:20
一週間ぶりの更新です。
体調が急に悪化したとか、死ぬほど忙しかったってわけじゃないので、ご安心を。

先週の木曜日の納品後、仕事が途切れました。
それはそれで不安になるのですが、そろそろ休みたいなぁ〜なんて思っていたので、ちょうど良かったのかも。
まあ発注がなくても事務だったり、共通部品を製作したりなどやる事はいっぱいなので、休みになるわけじゃないんですけどね。

ただ今回はもうワタシのソウルジェムは穢れで濁りきっている状態。
グリーフシードを手に入れて浄化しなければ魔女に・・・
じゃなく、精神崩壊寸前なのです。

友人に会いに行くとか、映画を見に行くとかいろいろ考えたけど何か違う。
最大のカタルシスを与えてくれる事とはなんだろう。
そうだ!プラモデルを作ろう!
てか、作りたくてしょうがない!
最長でも一週間しか休めないから完成はしないけど、何もかも忘れて集中したいのです。

以前紹介した「AMT 1/25 タイロン・マローン ケンワース スーパーボス ドラッグトラック」
シャシーまででもいいから組み立てて塗装しよう!


六日間でここまで出来ました。
残念ながらエンジンは未完成ですが・・・
何年もやっていなかったので、塗装の腕は落ちましたねぇ。
メッキ塗装にも挑戦してみましたよ。
下地作りが面倒ですが、キラキラ輝く塗装面を見ているとウキウキします。

1976年製の再販物なので、部品を切り取ってそのまま接着出来るわけじゃないんですよねぇ。
製作時間のほとんどは部品の修正。
長々と地味な作業を続けた後に、いよいよ塗装。
あぁ〜、なんという快感!
食事を忘れるくらい好きなことに集中するのって最高だね。
てなわけで、ブログの事もすっかり頭から消えていました。

完成まではほど遠いけれど、かなりストレスは解消されたみたいです。

今日からは通常運転。
頑張るぞ!

自己管理って?

April 21 [Fri], 2017, 13:52
「生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるのだろう」
こんな歌詞の歌が昔あった。
これにはほとんどの人が同意する。表向きはね。

人間自身に上下は存在するのだろうかという問題はあるとして、たしかに人間関係に上下は存在している。
しかし、何かを基準にして上下関係を決めるとすると、その基準を変えれば簡単に上下関係は逆転してしまうのだ。
人はそこに不安を感じるのかもしれない。
そこで、登場するのが「生まれた所や皮膚や目の色」だ。
絶対に変えられない基準を設定し、安心感を得るのだろう。

肥満や喫煙、そして飲酒に対して、「自己管理が出来てない!」 なんて声を荒げる人達がいるが、同じにおいを感じるんだよねぇ。
ただ、この基準は絶対に変えられないわけじゃないので、焦りみたいなものがあるのかも。
だからとても感情的だったりするように見える。

しかし、どんな基準を決めようが、それは曖昧で簡単に揺らいでしまう。
基準はひとつじゃないからね。

スパイク・リー監督の映画にこんなセリフがあった(うろ覚えだけど)。
黒人青年が 「お前が聞いてるマイケル・ジャクソンだって黒人だ!」
すると白人青年が 「それは別だ」みたいな。

つまりさ。
狂信的に自己管理を訴えている人でも、多額の取引先との商談の相手が、太っている喫煙者で大酒のみだとしたら、それを否定することが出来ないよね。
そんな時、彼はどうやって自分の気持ちを整理するのだろう。
いろいろ理屈をこねて納得させるのだろうが、そんな時は美味いものを食って、タバコでも吹かしながら酒でも飲んで寝たほうが体に良いのではないだろうか。
それも「自己管理」なのだと思うのだけど・・・

カニ風味かまぼこ

April 19 [Wed], 2017, 19:12
初めて食べたのは小学生の頃だったかな?
週末、父と食材を買いにいった時に面白がって買ってもらった覚えがある。
結局、我が家では「不味くはないけれどわざわざ買うほどでもない」という位置づけになり、その後食卓にあがることはなかった。

先日、いつものようにコンビニで一日分の食べ物を買っていると、おつまみコーナーに大きなカニかまぼこを発見。
何だか無性に食べてみたくなり買ってみた。


あれ? カニかまってこんなに美味しかったっけ?
よく考えたら、最初に食べてから40年以上経ってるんだなぁ・・・
これが技術革新ってやつか?

もちろんとってもお高い本物にはかなわないが、安くてスカスカの本物よりも美味い。
更に50年も経てば、本物を越えるカニかまの登場も夢じゃないのかも。
そうなると「本物とは?」「偽者とは?」 なんて考えてしまうわけで、カニかまひとつの問題で夜も眠れなくなってしまうのです。
俺は中学生か?

女の子に嫌われるから黙っていたんだけど・・・

April 18 [Tue], 2017, 19:29
「血液型なに型?」って聞かれることがあると、「●型だよ」 って素直に答えるワタシ。
だけど 「えぇ〜!見えない見えないぃ〜!ぜったい●型だよぉ〜(笑)」 みたいな話にしばらく付き合わなければならなくなる。
苦痛だ。

更に「私の血液型ってなに型だと思う?」 って聞いて来るんだよ。
いったいどうすりゃいいのかわからなくなる。
「もういっそ殺してくれ!」 と叫びたくなるよ。

相手が子供なら微笑ましくもあるし、こちらも楽しい。
女性なら作り笑顔で、次の話題に移るまで我慢する。
しかし、これをいい年の男にやられると、ホント殺したくなるんだよなぁ〜。

あとは、「何歳なんですかぁ?」 と聞かれて、 「いくつに見える?」 ってやつ。
ああ〜!!イライラする!

人生で一番無駄な会話だな。

話のつかみはおばちゃん達のように、天気の話でいいよ。もう。

遺伝?

April 17 [Mon], 2017, 19:00
十数年前に103歳で亡くなった祖母は長い間、老人ホームに入所していた。
家族から離れて暮らすというのは、いくつになっても寂しいものなのだろう。
普段は週に一度くらい祖母から電話がかかって来ていたのだが、しばらくするとその回数が増えてくる。
「これは救助信号かも」 と感じ、休みを作って会いに行ったものだ。
部屋に行き声をかけると、祖母は私の手を握り、涙を流しながら私の頬を撫でた。
そんな姿を見てしまうと、「もっとたくさん会いに来ないといけないかも」 なんて思ったものだが・・・


いつだったかネットで次男のSNSを見つけた。
楽しそうな画像を見て、なんだかホッとした。しっかり青春してるし。
そのうちにそのSNSは認証されないと見られなくなってしまったが、野球部で活躍していたので、高校野球の地区予選が始まるとネットで次男の名前を探しては応援していた。

最近、次男の画像中心のSNSを見つけることが出来た。
クリクリ坊主の野球少年が今風のアンちゃんになってる!
楽しそうな画像にワタシも笑みがこぼれてしまう。
小さい頃からコミュニケーション能力が高い次男なので、心配はしていなかったのだけれど、こうして姿が見られると安心する。

そんな彼のSNSに、兄弟3人で写した画像がアップされた。
動物の顔に変えるアプリで加工はされているが、そこに写るのは確かにワタシの愛する子供たちだ。

気が付くと、ディスプレイに写る子供たちの頬を撫でながら涙するワタシが、工場のPCの前にいた。

恥を恥とも思わぬ輩

April 16 [Sun], 2017, 18:48
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥などと申しますが・・・

聞くことで知る事は大切ですし、教える側もそれによって更に知ることもあるでしょう。
どちらにしてもお互いに高めあえれば良いと思うんだよね。

ただね。
人に聞く前に、調べられる事は調べた方が良いのではないだろうか。
ネットが無い時代だったら仕方がない場合もあるが、まずは少しでも調べてみて、それでもわからなかった時には人に聞くようにしたいよね。

わからない事を聞いたり、知っている事を教えることに何も抵抗はないのだが・・・
今までに2回、「自分で調べろ!」 と突き放したことがある。

まずは仕事を教えている時、ポリエステル樹脂によるFRP製品の製作時に 「促進剤1%、硬化剤は2%だよ」 と教えた後に帰ってきた言葉が 「2%って何グラムですか?」 だった。

あとはワタシの妹なのだが、父が亡くなってから何年も経っているのに墓参り行ったことがなかった。「たまには墓参りくらい行って来いよ」 と言うと 「お父さんのお墓ってどうやって行くの?」
妹のクルマにはカーナビが付いているのに・・・

こういう輩には、まず 「恥」 と言うものを知ってほしいものだ。

悪意と不条理の海に溺れているようだ

April 15 [Sat], 2017, 18:26
ワタシには3人の子供がいるのだが、最後に会ったのはもう4年前になる。
1年ほど体調不良が続いた後、やっと病名が判明し難病認定の検査を受けていた頃だ。

高校に入学した次男と、中3の長女と買い物に出かけた。
欲しいものを聞くと 「スマホが欲しい」 と言うのだが、携帯電話の契約はワタシがしているわけではないのでそれは出来ないといっても、全く理解してくれないのだった。
母親自体、生活費から何から親や子供の金に頼っていたので、携帯電話の料金などの事が理解できていない。
きっと何も考えずに 「パパに頼みな」 とでも言っていたのだろう。
今のようにシムフリー機が普及しているのなら買ってあげたのだろうけど、まぁ向こうの家で設定ができる人間もいないんだよなぁ〜。
結局、野球をやっていた次男にはグローブ。長女には服を買ってあげた。

子供たちにはワタシの病気の事も話し、もうあまり動けない事を伝えていたのだが、たまに会う父親と呼ばれるおじさんの体の事など気にするわけはない。
仕方が無い、そんなもんだろうとは思うが、少し寂しい気もしたなぁ〜。

その後は病気が悪化する中、仕事もひとりでしなければならなくなり、子供に合う時間もなくなり、体も動かなくなって、今に至るわけだ。

たまに、「子供に会いたくないの?」 って聞かれることがある。
事情を知ってる人なら絶対に聞かない質問なのだが、仕方がない。

会いたいに決まってるじゃないか!

電話だけでもいいって思うけどさ、子供とコンタクトをとるには、あの悪意と不条理のかたまりみたいな人間を介さないとならないわけ。
元気な時でもその後グッタリしちゃうのに、病気で体も心も消耗している状態で対応したらどうなると思う?

たとえばさ、隣に頭のおかしい人が住んでてね。
人とすれ違うたびに殴りかかったり、罵倒を浴びせたり、自分は騒音を出しながら隣の家のテレビの音がうるさいなんて怒鳴り込んできたりする。
その家に毎回、回覧板を届けなければならないとしてね。
自治会長に相談するとこう言われる 「決まりだからあなたが届けてください」 って。
さぁ、どうする?

こんな感じですよ。

いくつになっても知る事は楽しい

April 12 [Wed], 2017, 19:47
マッチボックスの小さなミニカーにこんな車種がある。


買った覚えがあるので、押入れの中を探せばどこかにあるはず。
「トレーラーヘッドのレースにでも出ているクルマかな」 と思ったくらいで、実際に存在するのかもわからなかった。
当時は今のようにネットも普及していなかったので、知る由もないのだ。

以前 「アメプラの再販物が熱い」 って話をした。
それでワタシはトラクタープリングなる競技を知る事となったのだが、新たな再販物からこのトラックの正体を知る事となった。


AMT 1/25 タイロン・マローン ケンワース スーパーボス ドラッグトラック。
あ〜、何だろう。
長年の謎が解けたこの爽快感っていうのかなぁ〜。
しかも、ネットで検索すると、このクルマのことや、タイロン・マーロンさんの事がいろいろとわかってくる。

このクルマ、トラック同士のドラッグレースがあったわけじゃなくて、ドラッグレースの合間にあるエキシビジョンっていうか、ショーのためのクルマなのね。
wheelstander(ウイリーカー)みたいな存在かな。
アメリカって凄い!って思うのが、これが商売として成り立つ事だよねぇ。

タイロン・マーロンさんは元々トラックの運転手だった。
彼がショーマンとして最初に始めた事は、冷凍した鯨をトレーラーに積んで、各地で見せることだったらしい。
たしかに、まるまる一頭の鯨なんて一度は見てみたいよね。
でも、一度見ればいいもんだからお客さんは減ってきて、そこに冷凍しておく燃料費の高騰も重なりジョブチェンジをするわけ。
それがドラッグトラックの誕生となった。

マーロンさん、アイデアマンでもあるし、なんて商売上手なんだろう。
つめの垢でもと思ったら、もうお亡くなりになっているようで・・・


「King of Truckers」 タイロン・マローンさんの在りし日の姿、いかにもトラッカーな感じがカッコイイのです。

知らないこと、知ろうとしないこと

April 09 [Sun], 2017, 22:24
またまたネットニュースで知った話なんだけど・・・

乳児ボツリヌス症、初の死亡…離乳食にはちみつ

赤ちゃんにはちみつを与えてはいけない事が一般常識なのかは知らないけれど、少なくとも子供を育てたことのある人なら知ってる事だ。
ってか、必ず教えられるはず。

亡くなった赤ちゃんは6ヶ月。
1ヶ月に渡って、決まった量を与えられていたらしい。

ん〜、わからん。
自治体で行われている母親学級とかに行かなかったのかなぁ。
母子手帳を読まなかったのかなぁ。
まわりに教えてくれる人はいなかったのかなぁ。
たまごクラブとか読まなかったのかなぁ。
情報があふれる現代。
なぜ、このお母さんには届かなかったんだろう。

かつてワタシの妻と呼ばれた人は、明らかにそれ子供に与えちゃダメだろって物を指摘すると、その説明も聞こうとせずに、意地になって与え続けるって事を繰り返した。
このお母さんがそうだとは言わないけれど、なんだかそれを思い出してしまうのです。

バカって何だろう

April 07 [Fri], 2017, 17:07
ネットニュースを見ていたらこんな記事が

フジテレビ「月は自転しない」で視聴者からツッコミ殺到 「スタッフの確認不足から生じたミス」と謝罪

ん〜、スタッフの確認不足って・・・
この番組は見ていないけど、脚本や説明図の製作、そして編集とかを一人の人がやってたのかなぁ〜。
そして、この説明があった時に、出演者とか現場のスタッフもいたよねぇ。
誰ひとり気が付かなかったの?

そりゃぁね。月が回っていようがいまいが、どうでもいい事かもしれないけど、小学生でも知ってる常識じゃないのかなぁ。
てか、ちょっと考えれば誰でもわかることだよねぇ。
偏差値40以下のワタシでもわかるんだからさぁ。

同じ局で、バカ王決定みたいな番組を見た事がある。
出演者に中学校レベルの問題を解かせて、一番成績が悪かった者がバカ王となる。
もちろんお笑い番組なので、わからない場合は面白い答えを書くわけで、その珍回答を楽しむ番組だ。
面白かったんだけど、自分の事を考えるとバカ王に選ばれた、よゐこの濱口くんと同じレベルだなって思った。
特に理科だけが得意なところとか。
「俺って、笑えるほどのバカなのかなぁ〜」 なんて思って、自分でも笑っちゃったよ。

製作会社は違うのかもしれないが、同じテレビ局で放送された2つの番組。
「いったいバカとは何だろう」 なんて考えさせられるのである。
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Kaz
読者になる
2017年04月
« 前の月    |    次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新コメント
月別アーカイブ