バラエティが広がれば皿の種類も広がる

June 01 [Sun], 2014, 10:00
カレーライスはとくに第二次大戦後、即席カレーの本格的工業生産が開始されると、家庭料理や大衆食堂の定番料理として定着しました。



その結果、洋皿はどこの家庭にもある日常食器の一つとなりました。



最近は家庭料理も和風、洋風だけでなく、中華風、エスニック風などが取り込まれてバラエティに富んできていますから、どこの家でもいろいろな種類の皿を持つようになりました。



また日本は陶磁器の王国で、驚くほど多種類の皿が、しかも手ごろな値段で出回っています。



このためつい買ってしまいますが、よく考えますと、日常使っている皿はほんの数種類で、1年に数回しか使わない皿で食器棚がいっぱいになってしまっています。



皿と上手に付き合うのもなかなか難しいものです。



今なら買う前に家具 レンタル 愛知などで借りてみるのもオススメです。



大きさや使い勝手がトコトン確かめられて便利です。

お皿普及の影役者

May 03 [Sat], 2014, 10:00
なおこのリストには、角皿10、中皿20、小皿20、香物皿5、小木皿(菓子用)10、もあります。



これは和風の皿でしょうが、一軒の家で持っている皿の種類、数がずいぶん多くなってきています。



しかし洋皿を日本に定着させた最大の要因は、なんといってもカレーライスでしょう。



カレーライスは明治の初めには日本に紹介されていましたが、普及したのは大正後期から昭和初期にかけてです。



洋食屋の増加につれてカレーライスが人々の間に広まっていきましたが、このことが洋皿になれるきっかけとなったようです。



今日は家具 レンタル 愛知で手軽にキレイな家具が借りられるようになりました。

洋皿への転換

April 16 [Wed], 2014, 10:00
明治に入ると新しく洋皿が入ってきました。



最初は上流階級だけで使われていましたが、明治末ごろから一般家庭でも使い始めます。



このころになると婦人雑誌などで洋風の料理が紹介されるようになり、家庭でも洋風のお惣菜が作られるようになったことから、西洋皿を持つ家庭がふえてきました。



『婦人之友』明治42年8月号の「質素なる中流家庭の台所道具調べ」という記事には、「普段用の西洋皿半ダース、客用西洋皿1ダース、紅茶茶碗の受皿10」を持つ家庭が登場します。



このほか天火やスプーン、ナイフ、フォーク、バター入れ、紅茶茶碗のほか女中用湯呑などもありますから、とても「質素なる」とはいえませんが、ともかく都会の中流家庭では洋皿を持つ家庭がかなり多くなってきていたことがわかります。



今の時代なら家具 レンタル 愛知で借りたり買ったりもできますから、時代は着実に変わっていますね。

お金を出して買った皿を割る?

March 30 [Sun], 2014, 10:00
天明・寛政ごろの世間話や噂話を集めた随筆集『課海』には次のような話が載っています。



大坂の鴻池という家に名物の青磁の皿が1枚あった。



ある日この人が仲間と一緒に生玉の酒屋へ遊びに行ったところ、料理を出した皿の中にこの名物の皿と同様のものがあり、一同感嘆した。



すると鴻池は亭主に懇望して金三拾両でこの皿を貰い受け、その場で打ち砕いてしまった。



同伴の者が驚いて子細を問うと、この皿はわが家にあるものと寸分違わない。



私が所持している皿は世間の人が知っているものなので、同様のものが二つあっては私の皿の名声が減ってしまうから砕いたのだといった、というのです。



なお現在、大皿は径一尺以上、中皿は五?七寸、小皿は三寸で、小皿よりもっと小さいものは手塩皿といいますが、この基準も伊万里焼の大きさに準拠していますから、伊万里焼の普及度がうかがわれます。



今なら家具 レンタル 愛知で借りることも出来ますから、いい時代になったものです。

お皿がステータスシンボル?

February 16 [Sun], 2014, 10:00
とくに伊万里には大皿が多いのが特徴で、これは冠婚葬祭などの際、多数の人々を饗応する時に使うために作られたものですが、これも背景にはろくろ技術の進歩により大皿の製作が可能になったということがあります。



佐賀鍋島藩の藩窯鍋島焼も伊万里の一種ですが、その製品の大部分が皿でした。



ここの製品は藩の贈答用として使われ、市場では販売されなかったのですが、それだけに貴族趣味ともいえる優麗なものが多くみられます。



このような名品の皿は数多く残っていて、その中のいくつかは現在文化財にもなっていますが、江戸時代も逸品の皿を持つことはステータスシンボルであったようです。



家具 レンタル 愛知で家具を借りてもきちんとしたものが手に入る今。



なんて幸せなんでしょうね。

日本の陶器は世界へ旅立つ

January 29 [Wed], 2014, 10:00
家具を増やすなら買う?



それとも家具 レンタル 愛知で借りるでしょうか?



こんな悩みができるようになったのは、そう遠い昔のことではありません。



しかし何といっても焼きものの大産地は肥前有田です。



有田の磁器は伊万里港で船積みされて大坂や江戸などの大消費地へ出荷されたため伊万里焼と呼ばれて全国に広がって行きましたが、伊万里の皿は大変種類も多く、直径が40センチ以上もある大型の皿から、数センチに満たない小型のものまで様々です。



形の方も円をはじめ六角、八角、菊や桔梗の花をかたどったもの、さらに宮女形(宮廷の女官の姿)や姫皿(姫が横たわった姿)、飽形など非常に多様ですし、装飾の方も青色で絵や模様を描いた矯解赤、緑、黄などで絵付けをした鍬餐染付と錦手を併用した染錦手などとまことに華麗です。



このため伊万里焼はヨーロッパへもたくさん輸出されました。



いかに陶磁産業の発展がめざましいものであったかということです。

初期の陶磁器は輸入品

December 03 [Tue], 2013, 10:00
今なら家具を買う以外にも家具 レンタル 愛知で借りるという選択肢がありますが、ちょっと前まで買うしかありませんでした。



しかもこれは一乗谷遺跡だけでなく、各地の戦国時代の遺跡でも同じです。



これらは輸入品といっても高級品ではなく、いわゆる下手物だったということでしょうが、輸入陶磁器がかなり普及していたことがわかります。



さらに十六世紀後半の安土桃山時代から十七世紀の江戸時代初期にかけて国内での陶磁器の生産が急速に高まってきます。



そこで大量の皿が作られるようになると同時に、各産地が競争になって、特色のあるデザインの皿を作るようになってきました。



織部焼きの四角形や隅切形、また底に脚をつけた膳形の皿とか、志野陶の縁の幅が広く額縁に似た形の額皿などは有名です。

陶磁器の時代へ

November 26 [Tue], 2013, 10:00
家具 レンタル 愛知で借りられる家具たち、いったいいつ生まれたのでしょう。



室町時代になるとようやく陶磁器の時代になります。



日明貿易によって大量の焼きものが日本に入ってきました。



青磁皿や白磁皿、染付鉢などの飲食器が多く、これらは中国の明代に民間の窯で生産され、世界中に輸出された製品です。



天正元(1573)年に織田信長によって滅ぼされた朝倉氏の居城、福井県の一乗谷遺跡からはこうした舶来の製品が多数出土しています。



注目されるのは当主の館跡や寺院跡、上級家臣の屋敷跡だけでなく、一般の家臣や町人の家々が建ち並んでいた所からも出ていることです。

食器は金属製がブーム

October 24 [Thu], 2013, 10:00
重くて大きい家具が家具 レンタル 愛知で借りられるようになって、生活はぐっと楽になりました。



たとえば『延喜式』には、素材でいうと銀盤、銅盤、漆盤、朱漆盤、木盤、土盤、陶盤、甕盤、麻笥盤、大きさでいうと大盤、中盤、高盤、八寸盤、九寸盤、形態では片盤(蓋のない盤)、枚盤、用途でいうと食盤、水盤、粥盤など各種の皿名が見えます。



また青甕佐良(『類聚雑要抄』)、朱漆華盤、朱彩華盤(『江家次第』)などというのもありますから、こうした皿が実用となってきたのでしょう。



「をのこどもあつまりて、まないたたてて、魚鳥つくる。かねのさらに、北方の御れうとてもる」(『空穂物語』)とか、「御前の物など、すべてちんすわう、したんのをしきに、志うがねこがねの御さらども」(『栄花物語』)、「右衛門のかみはおまへの事、ちんのかけばん、志うがねの御さらなどくはしくはみず」(『紫式部日記』)などと書かれています。



ただこれをみると金製や銀製などの皿が珍重されていたようですが、まだ陶磁器の皿が少なかったからかもしれません。

色つきの食器が増え始める

September 04 [Wed], 2013, 10:00
少し前まで家具も家電も買うものでしたが、今は家具 レンタル 愛知があります。



正倉院には、緑、白、黄などの色粕をかけた二彩皿、三彩皿を始めとして金属や漆器の皿も多数伝存しています。



また『正倉院文書』には大盤、中盤、片盤、花盤、後盤などの名が見え、形態によって区別されていたことがわかりますし、白銅大盤(『大安寺伽藍縁起井流記資材帳』)などという記録もありますから、用途により使い分けがされていたことがわかります。



おそらく天皇とか、仏用、特別の儀式・行事にだけ使われていたのでしょう。



平安時代になると貴族の間で使われる皿の種類は非常に多くなってきます。