官僚たちの夏最終話(9.20)
September 23 [Wed], 2009, 1:37
風越@佐藤浩市は後任の事務次官に牧@杉本哲太を指名して退官
だが、牧は、沖縄返還を最重要課題とする須藤総理@長塚京三と協調、
沖縄返還の見返りとして、繊維産業を犠牲にする条件を飲んでしまう。
「日本は何処に行くんだろう・・・」
「もう通産省は要らない」という声まであがる中、慨嘆する風越。
視聴者に『今の社会でいいのか?』という疑問を投げかけるドラマなので、
こういうもやもやした締め方になるのは、しょうがないだろうね。
ただ・・・この最終回、タイミングが悪かったね。
これからどういう方向に向かうのかまだわからないけど、
政権交代が実現して、これまでの体制は変わる可能性は出てきたし。
新内閣が誕生したばかりで、評価するには時期尚早という感じだしなあ。
衆院選の前だったら、この最終回に考えさせられたかもしれない。
牧はすっかりドス黒く変貌しちゃったけど、
(国内産業保護法案引っさげて、帰国した牧さんは、何処行っちゃったのでしょ?)
一番悪いのは、事務次官譲った風越だと思うわ。人を見る目がないわ
終戦後の日本に誇りを取り戻そうとする官僚たちの姿を描いたこのドラマ
国内産業派と国際通商派の対立がドラマの軸だったのですが、
それぞれの言い分に理があり、しかも、双方とも、日本を想う気持ちは同じ、
序盤は、その熱い展開に挽きつけられ、
『今の日本にも、こんな官僚がいたらなあ・・・』などと思ったものですが
だんだん権力闘争にシフトしちゃって、『結局、今も昔も変わらないのね・・・』と、
季節が夏から秋に変わっていくように、このドラマへの熱も冷めちゃった・・・
国内産業派と国際通商派の対立もどっちが正しかったのか、
うやむやのうちに終わっちゃったし。
安住紳一郎のナレーションがなかなかよかったなあ
あと、佐藤B作の三流政治家ぶりが秀逸でした(そこかよ)。
★今までの感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話

だが、牧は、沖縄返還を最重要課題とする須藤総理@長塚京三と協調、
沖縄返還の見返りとして、繊維産業を犠牲にする条件を飲んでしまう。
「日本は何処に行くんだろう・・・」
「もう通産省は要らない」という声まであがる中、慨嘆する風越。
視聴者に『今の社会でいいのか?』という疑問を投げかけるドラマなので、
こういうもやもやした締め方になるのは、しょうがないだろうね。
ただ・・・この最終回、タイミングが悪かったね。
これからどういう方向に向かうのかまだわからないけど、
政権交代が実現して、これまでの体制は変わる可能性は出てきたし。
新内閣が誕生したばかりで、評価するには時期尚早という感じだしなあ。
衆院選の前だったら、この最終回に考えさせられたかもしれない。
牧はすっかりドス黒く変貌しちゃったけど、
(国内産業保護法案引っさげて、帰国した牧さんは、何処行っちゃったのでしょ?)
一番悪いのは、事務次官譲った風越だと思うわ。人を見る目がないわ

終戦後の日本に誇りを取り戻そうとする官僚たちの姿を描いたこのドラマ

国内産業派と国際通商派の対立がドラマの軸だったのですが、
それぞれの言い分に理があり、しかも、双方とも、日本を想う気持ちは同じ、
序盤は、その熱い展開に挽きつけられ、
『今の日本にも、こんな官僚がいたらなあ・・・』などと思ったものですが

だんだん権力闘争にシフトしちゃって、『結局、今も昔も変わらないのね・・・』と、
季節が夏から秋に変わっていくように、このドラマへの熱も冷めちゃった・・・

国内産業派と国際通商派の対立もどっちが正しかったのか、
うやむやのうちに終わっちゃったし。
安住紳一郎のナレーションがなかなかよかったなあ

あと、佐藤B作の三流政治家ぶりが秀逸でした(そこかよ)。
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