天地人第19話(5.10)
May 12 [Tue], 2009, 23:38
魚津城に援軍に向かった上杉景勝@北村一輝と直江兼続@妻夫木聡は、
越後に侵入した織田軍の森長可を討とうと、軍を引き返すが、
森長可は上杉軍の動きを察して、撤退してしまう。
その結果、魚津城は落城、
吉江宗信@山本圭と安部政吉@葛山信吾は城と運命を共にする。
いよいよ激しくなるであろう織田軍の総攻撃を覚悟する兼続だったが、
魚津城を陥落させたはずの柴田勝家・前田利家・佐々成政、
信濃の森長可、関東の滝川一益はなぜか撤退していく。
それは、織田信長@吉川晃司が本能寺で明智光秀@鶴見辰吾に討たれる
という不測の事態が起きたからだった・・・。
遂に、本能寺の変となったわけですが、
前回前々回となかなかよかったし、
題字だけでいきなりOPが流れたので、
今回は期待していいのかな?と思ってたら、
思いっきり最悪な本能寺でした。光秀以上の裏切りだった
女忍者のことは普段触れないことにしてるのですが、今回は言わせてくれ。
初音@長澤まさみ、目障りすぎるよ・・・。
雑兵相手にチャンバラやるわ、あまつさえ、光秀の首を絞めるわ。
大河ドラマに登場させるキャラじゃないな。
戦国BASARAとかゲームの世界にでも行ってくれ
光秀も「上杉はまだかぁ?」とか言い残して、死んじまうしさあ。
上杉が来れるわけないだろうが。
鶴見辰吾のキャスティングはよかったのになあ。
魚津城陥落が天正10(1582)年6月3日、
本能寺の変が、そのたった1日前の天正10(1582)年6月2日
信長の死の知らせがもうちょっと早く柴田軍のもとに届いてたら、
魚津城は陥落しないまま、柴田軍は撤退し、吉江・安部は死なずに済んだだろう。
逆に、本能寺の変が起きなければ、上杉家は滅亡していただろう。
「信長が消えて、喜ぶ武将は星の数ほどおろう・・・」
女忍者に首を絞められた光秀が逆ギレしてましたが、
景勝と兼続には、信長の死は朗報だったでしょうね
しかし、森長可に逃げられ、兼続は悔しがってましたが、
あと、お船@常盤貴子と新婚ごっこしたり、お昼寝したりしてましたが、
そんな余裕あるんなら、魚津城に救援に行けばいいのに
あいつら、犬死だ
景勝の周辺はすっかり上田衆だけになっちまったなあ
毛利輝元と交戦中の羽柴秀吉@笹野高史の援軍を命じられた明智光秀。
でも、光秀が軍を向けたのは、中国地方ではなく、信長のいた本能寺・・・。
なぜ光秀は謀反を起こしたのだろう?
本能寺の変の際、明智軍一万三千人に対し、信長の護衛は僅か数十〜数百人。
しかも、この時期の織田軍の武将たちは・・・
信長の長男織田信忠も京に滞在中(本能寺の変後、明智軍と戦い、自害)、
柴田勝家・前田利家・佐々成政は北陸で上杉と対峙、
羽柴秀吉は中国地方で毛利と対峙、滝川一益は関東で北条と対峙、
丹羽長秀は信長の三男織田信孝と四国征伐に向かう途中、
そして、信長の同盟者徳川家康は堺見物・・・
と、すぐに京に軍を向けそうな武将はいない。
この状況から、今こそ天の時と思ってしまったのかなあ
光秀が愚かだったというより、秀吉の中国大返しが凄すぎるのでしょうかね。
しかし、秀吉の反応は素早く、信長の死を隠したまま、毛利と和睦、
備中高松(岡山)を6月6日に経ち、12日には摂津(大阪)に姿を現す。
その間、丹羽長秀や織田信孝も合流。
一方、謀反を起こした光秀は、ほかの武将からまったく支持されない。
光秀の指揮のもと、中国地方への援軍に向かうはずだった
細川藤孝、筒井順慶、池田恒興、中川清秀、高山右近etc、誰も加勢しない。
細川藤孝の子忠興の妻は、光秀の娘お玉(後のガラシャ)だというのに。
それどころか、池田・中川・高山らは、秀吉軍に加勢してしまう。
その結果、天正10(1582)年6月13日の山崎の戦いに敗れた光秀は、
哀れな最期を遂げてしまう。三日天下ではないのよね。あまり変わりはないけど
秀吉と和議を結んだ後、信長の死を知り、
毛利輝元の叔父吉川元春が追撃を主張するが、
もう1人の叔父小早川隆景が反対して、追撃しないことになった・・・
というエピソードが面白いなあと思う。
秀吉政権となり、小早川は重用されるが、吉川は冷遇され、
秀吉の死後、関ヶ原で毛利軍を率いた吉川広家(元春の息子)は、家康と内通、
南宮山で高みの見物をして、東軍の勝利に貢献してしまう・・・
というのが歴史の面白いところだなあと思う。
その関ヶ原の後、減封になった毛利が、『篤姫』の時代に倒幕に躍起になるというのもね。
あと、信長の死に放心状態の秀吉に、参謀の黒田孝高(如水)が
天下取りのチャンスだと励まし、献策したのに、
いざ秀吉が天下を取ると、切れ者の孝高は警戒されるようになったとか。
残念ながら、この大河には、そういうそそるシーンがないなあ。
光秀が信長を討ったと知っても、
『では、上杉はどう動くか?』とか、そういう思惑は描かないし。
秀吉が光秀を討ったと知っても、
「秀吉か!?」と兼続が驚くだけだしなあ。ホントに知恵者か?
次回から、信長の死によって空白地帯となった信濃を巡って、
景勝・家康・北条・真田らの争いが描かれていく・・・のかと思いきや、
秀吉が関白と呼ばれてたり、景勝や兼続と対面してるし、また時間がかなり飛ぶのかな
★今までの感想★
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越後に侵入した織田軍の森長可を討とうと、軍を引き返すが、
森長可は上杉軍の動きを察して、撤退してしまう。
その結果、魚津城は落城、
吉江宗信@山本圭と安部政吉@葛山信吾は城と運命を共にする。
いよいよ激しくなるであろう織田軍の総攻撃を覚悟する兼続だったが、
魚津城を陥落させたはずの柴田勝家・前田利家・佐々成政、
信濃の森長可、関東の滝川一益はなぜか撤退していく。
それは、織田信長@吉川晃司が本能寺で明智光秀@鶴見辰吾に討たれる
という不測の事態が起きたからだった・・・。
遂に、本能寺の変となったわけですが、
前回前々回となかなかよかったし、
題字だけでいきなりOPが流れたので、
今回は期待していいのかな?と思ってたら、
思いっきり最悪な本能寺でした。光秀以上の裏切りだった

女忍者のことは普段触れないことにしてるのですが、今回は言わせてくれ。
初音@長澤まさみ、目障りすぎるよ・・・。
雑兵相手にチャンバラやるわ、あまつさえ、光秀の首を絞めるわ。
大河ドラマに登場させるキャラじゃないな。
戦国BASARAとかゲームの世界にでも行ってくれ

光秀も「上杉はまだかぁ?」とか言い残して、死んじまうしさあ。
上杉が来れるわけないだろうが。
鶴見辰吾のキャスティングはよかったのになあ。
魚津城陥落が天正10(1582)年6月3日、
本能寺の変が、そのたった1日前の天正10(1582)年6月2日

信長の死の知らせがもうちょっと早く柴田軍のもとに届いてたら、
魚津城は陥落しないまま、柴田軍は撤退し、吉江・安部は死なずに済んだだろう。
逆に、本能寺の変が起きなければ、上杉家は滅亡していただろう。
「信長が消えて、喜ぶ武将は星の数ほどおろう・・・」
女忍者に首を絞められた光秀が逆ギレしてましたが、
景勝と兼続には、信長の死は朗報だったでしょうね

しかし、森長可に逃げられ、兼続は悔しがってましたが、
あと、お船@常盤貴子と新婚ごっこしたり、お昼寝したりしてましたが、
そんな余裕あるんなら、魚津城に救援に行けばいいのに
あいつら、犬死だ
景勝の周辺はすっかり上田衆だけになっちまったなあ

毛利輝元と交戦中の羽柴秀吉@笹野高史の援軍を命じられた明智光秀。
でも、光秀が軍を向けたのは、中国地方ではなく、信長のいた本能寺・・・。
なぜ光秀は謀反を起こしたのだろう?
本能寺の変の際、明智軍一万三千人に対し、信長の護衛は僅か数十〜数百人。
しかも、この時期の織田軍の武将たちは・・・
信長の長男織田信忠も京に滞在中(本能寺の変後、明智軍と戦い、自害)、
柴田勝家・前田利家・佐々成政は北陸で上杉と対峙、
羽柴秀吉は中国地方で毛利と対峙、滝川一益は関東で北条と対峙、
丹羽長秀は信長の三男織田信孝と四国征伐に向かう途中、
そして、信長の同盟者徳川家康は堺見物・・・
と、すぐに京に軍を向けそうな武将はいない。
この状況から、今こそ天の時と思ってしまったのかなあ

光秀が愚かだったというより、秀吉の中国大返しが凄すぎるのでしょうかね。
しかし、秀吉の反応は素早く、信長の死を隠したまま、毛利と和睦、
備中高松(岡山)を6月6日に経ち、12日には摂津(大阪)に姿を現す。
その間、丹羽長秀や織田信孝も合流。
一方、謀反を起こした光秀は、ほかの武将からまったく支持されない。
光秀の指揮のもと、中国地方への援軍に向かうはずだった
細川藤孝、筒井順慶、池田恒興、中川清秀、高山右近etc、誰も加勢しない。
細川藤孝の子忠興の妻は、光秀の娘お玉(後のガラシャ)だというのに。
それどころか、池田・中川・高山らは、秀吉軍に加勢してしまう。
その結果、天正10(1582)年6月13日の山崎の戦いに敗れた光秀は、
哀れな最期を遂げてしまう。三日天下ではないのよね。あまり変わりはないけど

秀吉と和議を結んだ後、信長の死を知り、
毛利輝元の叔父吉川元春が追撃を主張するが、
もう1人の叔父小早川隆景が反対して、追撃しないことになった・・・
というエピソードが面白いなあと思う。
秀吉政権となり、小早川は重用されるが、吉川は冷遇され、
秀吉の死後、関ヶ原で毛利軍を率いた吉川広家(元春の息子)は、家康と内通、
南宮山で高みの見物をして、東軍の勝利に貢献してしまう・・・
というのが歴史の面白いところだなあと思う。
その関ヶ原の後、減封になった毛利が、『篤姫』の時代に倒幕に躍起になるというのもね。
あと、信長の死に放心状態の秀吉に、参謀の黒田孝高(如水)が
天下取りのチャンスだと励まし、献策したのに、
いざ秀吉が天下を取ると、切れ者の孝高は警戒されるようになったとか。
残念ながら、この大河には、そういうそそるシーンがないなあ。
光秀が信長を討ったと知っても、
『では、上杉はどう動くか?』とか、そういう思惑は描かないし。
秀吉が光秀を討ったと知っても、
「秀吉か!?」と兼続が驚くだけだしなあ。ホントに知恵者か?
次回から、信長の死によって空白地帯となった信濃を巡って、
景勝・家康・北条・真田らの争いが描かれていく・・・のかと思いきや、
秀吉が関白と呼ばれてたり、景勝や兼続と対面してるし、また時間がかなり飛ぶのかな

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