アイシテル〜海容〜第4話(5.6)
May 08 [Fri], 2009, 1:12
息子野口智也がトイレに困っていた被害者小沢清貴に声をかけた
のが事件の発端・・・と、富田調査官@田中美佐子から聞き、
ほんの少し、救われた気持ちになる野口さつき@稲森いずみ。
「絶望だけを抱えて、生きていくのは、私はいいことだとは思いません。」
富田調査官のアドバイスもあり、笑顔を見せるさつき。
だが、たまたま同じ喫茶店に居合わせた清貴の姉美帆子@川島海荷は、
さつきの笑顔に衝撃を受けてしまう
僕もね、息子が殺人を犯しちゃったとしても、たった一度の人生、
一生、絶望して生きていかなければならないということはないと思うのよ。
極端な話、殺人を犯してしまった人も、
犯した罪への反省と謝罪の気持ちを忘れてはならないけど、
時には希望を持ったり、時には笑顔になってもいいと思うのだ。
これは賛同しない人もいるかもしれないけど。
でも、同時に、被害者の遺族は、
加害者やその家族が笑顔でいること自体が許せないだろうなあとも思う。
さつきの笑顔を見て、美帆子が怒りを感じてしまうのも無理ないと思った。
今回、さつきの謝罪の手紙の文面で、清貴の父@佐野史郎が激怒してたけど、
加害者側がどんなに誠意を見せて謝罪しても、まったく反省の態度を見せなくても、
被害者の遺族の怒りは変わらないんじゃないかと思う。
(謝罪が無意味だとか必要ないということではないよ)
それだけ、取り返しのつかないことを智也少年がしてしまったのよね
「キヨタンが生きてた頃は、食卓が賑やかだったわよね・・・」
ポツンと呟く清貴の母@板谷由夏。
いやあ、毎度毎度、食事の度にこれ言われたら、キツイわあ。食欲が失せる
美帆子が家出たくなる気持ちもわかるわ(原因は違ってたけど)。
清貴の母が言いたくなる気持ちもわかるけどね。
清貴の父@佐野史郎は、家族のために、あえて言わないだけなのでしょう。
一番キヨタンの死で怒りを感じてるのは、この人だと思う。母親はそんな気力なさそう。
美帆子がキヨタンに嫉妬していたという設定は必要だったのかねえ。
被害者側の親も、決して子供の心を把握していたわけではないということに気づき、
加害者側の親(さつき)の気持ちを理解する・・・ために、必要だったのだろうか。
このドラマのタイトルの副題『海容』、
海のような広い気持ちで許容するってことだろうけど、
被害者遺族が加害者やその家族をも許すというラストなのかなあ。
実際、こんな事件が起きたら、絶対許せないと思うけどなあ
で、清貴少年に親切だった智也少年が殺人に走ったきっかけが見えてきました
清貴少年は、幼さ故の無邪気さから、智也少年の家がおかしいと言っちゃったのね。
それは、智也少年にとって、ずっと気にしてたことであり、
触れてほしくなかったことでもあったのでしょうな。
そして、1話から、妙に気になっていた『ママはあなたが大好き』という看板、
あの看板が智也少年を傷つけてしまったらしい。
僕もね、あの看板、家族や家庭に恵まれてない人は傷つくだろうなあと思ってたよ
そこら辺は同情するけど・・・だからといって、殺人はいかんですよ
さつきの境遇には同情するけど、智也少年に同情する気にはなれないです・・・。
★今までの感想★
第1話 第2話 第3話
のが事件の発端・・・と、富田調査官@田中美佐子から聞き、
ほんの少し、救われた気持ちになる野口さつき@稲森いずみ。
「絶望だけを抱えて、生きていくのは、私はいいことだとは思いません。」
富田調査官のアドバイスもあり、笑顔を見せるさつき。
だが、たまたま同じ喫茶店に居合わせた清貴の姉美帆子@川島海荷は、
さつきの笑顔に衝撃を受けてしまう

僕もね、息子が殺人を犯しちゃったとしても、たった一度の人生、
一生、絶望して生きていかなければならないということはないと思うのよ。
極端な話、殺人を犯してしまった人も、
犯した罪への反省と謝罪の気持ちを忘れてはならないけど、
時には希望を持ったり、時には笑顔になってもいいと思うのだ。
これは賛同しない人もいるかもしれないけど。
でも、同時に、被害者の遺族は、
加害者やその家族が笑顔でいること自体が許せないだろうなあとも思う。
さつきの笑顔を見て、美帆子が怒りを感じてしまうのも無理ないと思った。
今回、さつきの謝罪の手紙の文面で、清貴の父@佐野史郎が激怒してたけど、
加害者側がどんなに誠意を見せて謝罪しても、まったく反省の態度を見せなくても、
被害者の遺族の怒りは変わらないんじゃないかと思う。
(謝罪が無意味だとか必要ないということではないよ)
それだけ、取り返しのつかないことを智也少年がしてしまったのよね

「キヨタンが生きてた頃は、食卓が賑やかだったわよね・・・」
ポツンと呟く清貴の母@板谷由夏。
いやあ、毎度毎度、食事の度にこれ言われたら、キツイわあ。食欲が失せる

美帆子が家出たくなる気持ちもわかるわ(原因は違ってたけど)。
清貴の母が言いたくなる気持ちもわかるけどね。
清貴の父@佐野史郎は、家族のために、あえて言わないだけなのでしょう。
一番キヨタンの死で怒りを感じてるのは、この人だと思う。母親はそんな気力なさそう。
美帆子がキヨタンに嫉妬していたという設定は必要だったのかねえ。
被害者側の親も、決して子供の心を把握していたわけではないということに気づき、
加害者側の親(さつき)の気持ちを理解する・・・ために、必要だったのだろうか。
このドラマのタイトルの副題『海容』、
海のような広い気持ちで許容するってことだろうけど、
被害者遺族が加害者やその家族をも許すというラストなのかなあ。
実際、こんな事件が起きたら、絶対許せないと思うけどなあ

で、清貴少年に親切だった智也少年が殺人に走ったきっかけが見えてきました

清貴少年は、幼さ故の無邪気さから、智也少年の家がおかしいと言っちゃったのね。
それは、智也少年にとって、ずっと気にしてたことであり、
触れてほしくなかったことでもあったのでしょうな。
そして、1話から、妙に気になっていた『ママはあなたが大好き』という看板、
あの看板が智也少年を傷つけてしまったらしい。
僕もね、あの看板、家族や家庭に恵まれてない人は傷つくだろうなあと思ってたよ

そこら辺は同情するけど・・・だからといって、殺人はいかんですよ

さつきの境遇には同情するけど、智也少年に同情する気にはなれないです・・・。
★今までの感想★
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