天地人第18話(5.3)
May 05 [Tue], 2009, 0:34
同盟者武田勝頼@市川笑也が滅亡し、織田軍の猛攻に遭う上杉景勝@北村一輝
柴田勝家・前田利家・佐々成政・佐久間盛政率いる織田軍1万5千に対して、
魚津城で篭城する吉江宗信@山本圭・安部政吉@葛山信吾の兵は僅か3千
援軍を送りたいと考える景勝や直江兼続@妻夫木聡だったが、
信濃には織田軍の森長可(蘭丸の兄貴)が、上野には織田軍の滝川一益が、
越後北部には反乱を起こしていた上杉の元家臣新発田重家がおり、迂闊に動けない・・・。
今回は、天正10(1582)年4月から、あの事件の直前の5月まで
今回、一番良かったのは、天地人紀行だったなあ。
『昼夜問わず40日の攻防が続き、討死を覚悟している』
魚津城落城の前に、守将たちが兼続に書状を送り
天神山城まで援軍を出したものの、
行く手を阻まれた景勝が、城を捨てて生き延びるよう命じたが、
守将たちは命令を拒否、徹底抗戦の道を選んだ・・・というエピソード
このとおりに描いていれば、感動できる内容になってただろうに。
『義の戦士たち』というタイトルがそもそも間違ってると思う。センスなさすぎだ
四方八方を敵に囲まれ、しかも、魚津城落城を目前としている上杉軍。
知将・直江兼続の立てた策は、
魚津城に援軍を差し向けると見せかけて、こっそり軍を引き返し、
春日山城に押し寄せる織田軍の森長可を撃退する・・・
という魚津城を捨て石にした非情な作戦
更に、兼続はたった一人で魚津城に潜入。
兼続一人の来援になぜか喜ぶ魚津城の面々
だが、兼続が降伏を勧告すると、吉江や安部の篭城組は激怒、
「ここで降伏しては、これまでの我らの戦いが無に帰する。
魚津城にこだわるなと言うが、
それでは一万5千の織田勢を向こうに廻し、
死力を尽くしてきた我らの戦はいったい何のためだったのじゃ?答えよ!」
と一喝されてしまう。
家老の身分もわきまえず、一人でのこのこ現れたことも含めて、怒ってほしいトコだ
あと、いい加減、おいおい泣くのは、卒業してくれ。こっちが泣きたくなる
魚津城に援軍に向かうフリをして、春日山城を攻めてくる織田軍を撃退するという作戦、
しかし、これは・・・美化しすぎだろう。
魚津城に援軍に向かったら、春日山城が狙われたので、慌てて引き返しただけだろう。
景勝&兼続主従にとって、生きるか死ぬかの瀬戸際だったのは、
御館の乱 と 今回の織田軍の猛攻、そして、関ヶ原だったと思う。
今回は、完全に絶体絶命だった。
あの事件が起きなければ、上杉は滅亡していたことだろう。
上杉が滅亡しなかったのは、あの事件の首謀者のお蔭だ。
でも、「主役の兼続が何もできなかった」というのは、制作陣としては「まずい」のだろう。
だから、こんな策を立案したとかしなきゃならなかったのだろうね
武田を滅ぼし、上杉の命運も風前の灯・・・
織田信長@吉川晃司の天下統一は目前でした
「太政大臣・関白・征夷大将軍、お好きな役職を選んでね」
天正10(1582)年5月に、朝廷は申し出ており、
信長は次に上洛してから返事をすることにしていました
そして、上洛をしたら、あの事件が・・・。一体、どういう新体制を頭に浮かべていたのだろう?
備中高松城を水攻めにし、毛利輝元と交戦中だった羽柴秀吉@笹野高史。
その秀吉から援軍の要請があり、信長が先鋒を命じたのは、明智光秀@鶴見辰吾。
光秀は秀吉の風下に置かれたことに屈辱を感じてしまい・・・。
腹に一物ありという雰囲気の光秀を鶴見辰吾が好演しているわ
上杉がメインの大河だからしょうがないが、出番が少ないのが勿体ない。
次回は、いよいよ本能寺の変。謙信の亡霊まで出ちゃうのかあ
★今までの感想★
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柴田勝家・前田利家・佐々成政・佐久間盛政率いる織田軍1万5千に対して、
魚津城で篭城する吉江宗信@山本圭・安部政吉@葛山信吾の兵は僅か3千

援軍を送りたいと考える景勝や直江兼続@妻夫木聡だったが、
信濃には織田軍の森長可(蘭丸の兄貴)が、上野には織田軍の滝川一益が、
越後北部には反乱を起こしていた上杉の元家臣新発田重家がおり、迂闊に動けない・・・。
今回は、天正10(1582)年4月から、あの事件の直前の5月まで

今回、一番良かったのは、天地人紀行だったなあ。
『昼夜問わず40日の攻防が続き、討死を覚悟している』
魚津城落城の前に、守将たちが兼続に書状を送り
天神山城まで援軍を出したものの、
行く手を阻まれた景勝が、城を捨てて生き延びるよう命じたが、
守将たちは命令を拒否、徹底抗戦の道を選んだ・・・というエピソード

このとおりに描いていれば、感動できる内容になってただろうに。
『義の戦士たち』というタイトルがそもそも間違ってると思う。センスなさすぎだ

四方八方を敵に囲まれ、しかも、魚津城落城を目前としている上杉軍。
知将・直江兼続の立てた策は、
魚津城に援軍を差し向けると見せかけて、こっそり軍を引き返し、
春日山城に押し寄せる織田軍の森長可を撃退する・・・
という魚津城を捨て石にした非情な作戦

更に、兼続はたった一人で魚津城に潜入。
兼続一人の来援になぜか喜ぶ魚津城の面々

だが、兼続が降伏を勧告すると、吉江や安部の篭城組は激怒、
「ここで降伏しては、これまでの我らの戦いが無に帰する。
魚津城にこだわるなと言うが、
それでは一万5千の織田勢を向こうに廻し、
死力を尽くしてきた我らの戦はいったい何のためだったのじゃ?答えよ!」
と一喝されてしまう。
家老の身分もわきまえず、一人でのこのこ現れたことも含めて、怒ってほしいトコだ

あと、いい加減、おいおい泣くのは、卒業してくれ。こっちが泣きたくなる

魚津城に援軍に向かうフリをして、春日山城を攻めてくる織田軍を撃退するという作戦、
しかし、これは・・・美化しすぎだろう。
魚津城に援軍に向かったら、春日山城が狙われたので、慌てて引き返しただけだろう。
景勝&兼続主従にとって、生きるか死ぬかの瀬戸際だったのは、
御館の乱 と 今回の織田軍の猛攻、そして、関ヶ原だったと思う。
今回は、完全に絶体絶命だった。
あの事件が起きなければ、上杉は滅亡していたことだろう。
上杉が滅亡しなかったのは、あの事件の首謀者のお蔭だ。
でも、「主役の兼続が何もできなかった」というのは、制作陣としては「まずい」のだろう。
だから、こんな策を立案したとかしなきゃならなかったのだろうね

武田を滅ぼし、上杉の命運も風前の灯・・・
織田信長@吉川晃司の天下統一は目前でした

「太政大臣・関白・征夷大将軍、お好きな役職を選んでね」
天正10(1582)年5月に、朝廷は申し出ており、
信長は次に上洛してから返事をすることにしていました

そして、上洛をしたら、あの事件が・・・。一体、どういう新体制を頭に浮かべていたのだろう?
備中高松城を水攻めにし、毛利輝元と交戦中だった羽柴秀吉@笹野高史。
その秀吉から援軍の要請があり、信長が先鋒を命じたのは、明智光秀@鶴見辰吾。
光秀は秀吉の風下に置かれたことに屈辱を感じてしまい・・・。
腹に一物ありという雰囲気の光秀を鶴見辰吾が好演しているわ

上杉がメインの大河だからしょうがないが、出番が少ないのが勿体ない。
次回は、いよいよ本能寺の変。謙信の亡霊まで出ちゃうのかあ

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