天地人第15話(4.12)
April 13 [Mon], 2009, 22:58
上杉景勝@北村一輝と上杉景虎@玉山鉄二の家督相続争いは、
樋口兼続@妻夫木聡が武田勝頼@市川笑也との和平工作に成功し、
景虎派を支援しようとする北条軍を、武田軍が牽制したことから、
一挙に景勝派に形勢逆転する。
敗色濃厚となった景虎は、嫡男道満丸を人質に出すが、
道満丸は何者かに殺害されてしまう。
実家北条氏に亡命を図る景虎だが、家臣の裏切りに遭い、
華姫@相武紗季と共に自害し、御館の乱は終結するのだった
今回は、そう悪くなかったんじゃないでしょうか。
良くもなかったけど(笑)、
今までの描き方が描き方だったので、それに比べるとね。
通常、大河ドラマで跡目争いの結末が描かれる際、
大抵、敗者に同情するものですが、
(NHKに助命嘆願の電話とかあったりするようですしね)
この大河の景虎や華姫にはあまり感情移入できなかったなあ
でも、夫と運命を共にした華姫(本物)の生き方には、考えさせられるものがあった。
この時代の上流階級の女性は、
男に利用されて政略結婚をさせられるというイメージがあるが、
彼女たちは彼女たちで、強かに自分の生き方を貫いているのかもしれない。
華姫が嫌々政略結婚をさせられたのなら、敗色濃厚な夫を見放してもいいはずだし。
というか、華姫が自害するトコぐらい見取ってやれよ、景虎さんよ
これでやっと御館の乱が終結したわけですが(残党は残ってるけど)、
確かに上杉家にとって重大な事件だったんだけど、だらだら長く描きすぎたね。
第9話 謙信死亡、妙椿尼が嘘の遺言発表(天正6年(1578)年3月)
第10話 景勝派、春日山城の本丸と金蔵を急襲
第11話 景虎、御館に立て篭もる
第12話 兼続、婆さん助けて食料調達
第13話 兼続、高坂弾正と交渉
第14話 兼続、武田勝頼と交渉
今回 イケメン一家全滅(天正7年(1579)3月)
たった1年の出来事を7週もかけたのは、どうかと思った。
10話・11話は1話にまとめてよかったんじゃないかと思うし、
12話・13話は要らなかったんじゃないかと思う(特に、12話)。
兄北条氏政・妹婿武田勝頼の援軍を当てにしていた景虎でしたが、
景勝が武田勝頼の買収に成功したことから、すべてが瓦解。
春日山城本丸と金蔵を奪うことを計画したときから、
景勝派はここまで読んでたんじゃないかと僕は思う
勝頼が交渉に乗るか乗らないかは、運次第だった。
そして、人質として送られた景虎の嫡男道満丸と
付き添った元関東管領上杉憲政を、どさくさに紛れて殺害してしまう抜け目のなさ。
上杉憲政、とうとうこの大河には出てきませんでしたね。
この大河では曖昧にしていたけど、
二人が殺害されたのは、景勝派の故意によるものでしょう。
春日山城急襲・偽りの遺言・武田勝頼を買収工作・道満丸暗殺etc、
義もへったくれもない話ですが、
事態は景勝派にとって絶体絶命だったわけで、
そこをひっくり返したところに、景勝派の非凡さを感じるべきでしょう。
変に「義」にこだわらせるから、この大河は矛盾をはらんだ内容になってしまうんだよなあ
どうも、この大河のお蔭で、僕は妻夫木聡と常盤貴子が嫌いになってしまったらしい
あと、真面目なシーンでのパパイヤ鈴木のアップは勘弁してほしいものだ
名実共に上杉家の当主となった景勝ですが、
なんのこっちゃない、仲間割れが終わっただけのこと。
上杉家の国力は半減してしまったわけです
大変なのはこれからですな。
上杉家にとっては、景虎が当主になった方がよかったんじゃないか?と僕は思ってしまう。
北条・武田・上杉の三国同盟が成立して、織田・豊臣とも対抗できたんじゃなかろうか。
★今までの感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話
樋口兼続@妻夫木聡が武田勝頼@市川笑也との和平工作に成功し、
景虎派を支援しようとする北条軍を、武田軍が牽制したことから、
一挙に景勝派に形勢逆転する。
敗色濃厚となった景虎は、嫡男道満丸を人質に出すが、
道満丸は何者かに殺害されてしまう。
実家北条氏に亡命を図る景虎だが、家臣の裏切りに遭い、
華姫@相武紗季と共に自害し、御館の乱は終結するのだった

今回は、そう悪くなかったんじゃないでしょうか。
良くもなかったけど(笑)、
今までの描き方が描き方だったので、それに比べるとね。
通常、大河ドラマで跡目争いの結末が描かれる際、
大抵、敗者に同情するものですが、
(NHKに助命嘆願の電話とかあったりするようですしね)
この大河の景虎や華姫にはあまり感情移入できなかったなあ

でも、夫と運命を共にした華姫(本物)の生き方には、考えさせられるものがあった。
この時代の上流階級の女性は、
男に利用されて政略結婚をさせられるというイメージがあるが、
彼女たちは彼女たちで、強かに自分の生き方を貫いているのかもしれない。
華姫が嫌々政略結婚をさせられたのなら、敗色濃厚な夫を見放してもいいはずだし。
というか、華姫が自害するトコぐらい見取ってやれよ、景虎さんよ

これでやっと御館の乱が終結したわけですが(残党は残ってるけど)、
確かに上杉家にとって重大な事件だったんだけど、だらだら長く描きすぎたね。
第9話 謙信死亡、妙椿尼が嘘の遺言発表(天正6年(1578)年3月)
第10話 景勝派、春日山城の本丸と金蔵を急襲
第11話 景虎、御館に立て篭もる
第12話 兼続、婆さん助けて食料調達
第13話 兼続、高坂弾正と交渉
第14話 兼続、武田勝頼と交渉
今回 イケメン一家全滅(天正7年(1579)3月)
たった1年の出来事を7週もかけたのは、どうかと思った。
10話・11話は1話にまとめてよかったんじゃないかと思うし、
12話・13話は要らなかったんじゃないかと思う(特に、12話)。
兄北条氏政・妹婿武田勝頼の援軍を当てにしていた景虎でしたが、
景勝が武田勝頼の買収に成功したことから、すべてが瓦解。
春日山城本丸と金蔵を奪うことを計画したときから、
景勝派はここまで読んでたんじゃないかと僕は思う

勝頼が交渉に乗るか乗らないかは、運次第だった。
そして、人質として送られた景虎の嫡男道満丸と
付き添った元関東管領上杉憲政を、どさくさに紛れて殺害してしまう抜け目のなさ。
上杉憲政、とうとうこの大河には出てきませんでしたね。
この大河では曖昧にしていたけど、
二人が殺害されたのは、景勝派の故意によるものでしょう。
春日山城急襲・偽りの遺言・武田勝頼を買収工作・道満丸暗殺etc、
義もへったくれもない話ですが、
事態は景勝派にとって絶体絶命だったわけで、
そこをひっくり返したところに、景勝派の非凡さを感じるべきでしょう。
変に「義」にこだわらせるから、この大河は矛盾をはらんだ内容になってしまうんだよなあ

どうも、この大河のお蔭で、僕は妻夫木聡と常盤貴子が嫌いになってしまったらしい

あと、真面目なシーンでのパパイヤ鈴木のアップは勘弁してほしいものだ

名実共に上杉家の当主となった景勝ですが、
なんのこっちゃない、仲間割れが終わっただけのこと。
上杉家の国力は半減してしまったわけです
大変なのはこれからですな。上杉家にとっては、景虎が当主になった方がよかったんじゃないか?と僕は思ってしまう。
北条・武田・上杉の三国同盟が成立して、織田・豊臣とも対抗できたんじゃなかろうか。
★今までの感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話
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