篤姫第44話(11.2)
November 04 [Tue], 2008, 1:18
小松帯刀@瑛太と坂本龍馬@玉木宏が、日本国のために大政奉還を推し進めた
と、勝麟太郎@北大路欣也から聞かされ、新たな決意をする天璋院@宮崎あおい。
しかし、実際の天璋院は、幕府滅亡となる大政奉還など、決して認めなかったことだろう。
だからこそ、生涯、徳川慶喜@平岳大を許さなかったのだと思う。
劇中でも、話に出ていたとおり、
岩倉具視@片岡鶴太郎・西郷吉之助@小澤征悦・大久保一蔵@原田泰造らは、
密かに討幕の計画を練っていました。
薩摩藩は、この時点で、長州藩・広島藩・土佐藩と軍事同盟を結んでいる。
しかし、土佐藩の前藩主山内容堂は幕府支持者で、討幕には消極的。
そこで、坂本龍馬や後藤象二郎が考えたのが、徳川慶喜に政権返上を勧告するというもの。
慶喜としては、この大政奉還を受け入れないわけにはいかない。
でないと、薩摩・長州・土佐etcが敵に回り、いよいよ徳川家は危うくなる
長州一藩ですら、追討することができない有様なのだから。
そして、慶応3(1867)年10月14日 徳川慶喜、朝廷に政権返上する(大政奉還)
おそらく、坂本龍馬の理想は、大政奉還までだったと思うのよね。
徳川vs薩長など望んでなかっただろう。
異国から狙われてるご時世、内戦などしている場合ではなかった。
坂本龍馬の構想どおりだと、諸侯の1人となった徳川慶喜が、
明治新政府の中で、初代首相になっていたかもしれない。
そして、小松帯刀も、坂本龍馬と近い立場の人だったのかもしれない。
このところ、岩倉・西郷・大久保vs小松帯刀・坂本龍馬という構図になってるけど、
(そして、西郷&大久保は、まるで岩倉の手先のように見える。これでいいんだろうか?)
これは、小松帯刀を美化しすぎてるんじゃないかと思っていた。
でも、大政奉還するよう小松帯刀が慶喜を説得したのは事実のようだ。
(今回、初めて知った)。
これは、岩倉・西郷・大久保の討幕計画と反する行動だ。
お陰で、討幕の密勅は、無駄になってしまう。
もしかしたら、小松帯刀は、本当に西郷・大久保と考え方が離れていたのかもしれない。
そして、慶応3(1867)年12月10日 坂本龍馬、何者かに暗殺されてしまう。
この大河では、敢えて、誰に暗殺されたのかは明かされてませんでしたね。
幕府方の京都見廻組によるものと言われてますが、
大政奉還された当時、坂本龍馬を暗殺するメリットがあるのか、疑問に思ったりします。
やはり、西郷・大久保の陰謀なんじゃなかろうか??
玉木宏の坂本龍馬は、最初、キャスティングを知ったときは、違和感を感じたけど、
実際に始まってみると、なかなかイイ演技をしてました
それだけに、出番が少なかったのが、ちょっと残念。
天璋院と面識がなかったのが、痛かったか(笑)。
ラスト、大政奉還で混乱の大奥で締めるのは、やはり主人公の天璋院
「皆に集まってもらったのは、ほかでもない。
ひとつだけ申し伝えておきたいことがある故じゃ。
大奥は安泰である。
幕府に我らを守る力がない今、
これより、大奥と徳川家は、この天璋院が守ってまいる。
天下の形勢、人の思惑に左右されるのは、今日を限り、やめとする。
大奥を守るためならば、一命に懸けても、私が戦う。
それを伝えておきたかったのじゃ。」
天璋院の有難いお言葉に、
静寛院@堀北真希が、本寿院@高畑淳子までもが、心をひとつにする。
言葉の根拠はまったくないが(笑)、
天璋院の威厳、宮崎あおいの演技力には、感動させられる
北大路欣也じゃなくても、平伏したくなる。天晴れ
一方、天璋院vs和宮が終結して役目を終えたかのように、庭田嗣子@中村メイコ死去。
もうすぐ京に帰れたのにのう。
★今までの感想★
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★11月3日(月) の日記★
ちょっと過ぎてしまいましたが、
今日11月3日は、僕の誕生日であり、
このブログを開設して、ちょうど二周年になります
これからも、気の向くまま更新していきますので、
どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m
と、勝麟太郎@北大路欣也から聞かされ、新たな決意をする天璋院@宮崎あおい。
しかし、実際の天璋院は、幕府滅亡となる大政奉還など、決して認めなかったことだろう。
だからこそ、生涯、徳川慶喜@平岳大を許さなかったのだと思う。
劇中でも、話に出ていたとおり、
岩倉具視@片岡鶴太郎・西郷吉之助@小澤征悦・大久保一蔵@原田泰造らは、
密かに討幕の計画を練っていました。
薩摩藩は、この時点で、長州藩・広島藩・土佐藩と軍事同盟を結んでいる。
しかし、土佐藩の前藩主山内容堂は幕府支持者で、討幕には消極的。
そこで、坂本龍馬や後藤象二郎が考えたのが、徳川慶喜に政権返上を勧告するというもの。
慶喜としては、この大政奉還を受け入れないわけにはいかない。
でないと、薩摩・長州・土佐etcが敵に回り、いよいよ徳川家は危うくなる

長州一藩ですら、追討することができない有様なのだから。
そして、慶応3(1867)年10月14日 徳川慶喜、朝廷に政権返上する(大政奉還)
おそらく、坂本龍馬の理想は、大政奉還までだったと思うのよね。
徳川vs薩長など望んでなかっただろう。
異国から狙われてるご時世、内戦などしている場合ではなかった。
坂本龍馬の構想どおりだと、諸侯の1人となった徳川慶喜が、
明治新政府の中で、初代首相になっていたかもしれない。
そして、小松帯刀も、坂本龍馬と近い立場の人だったのかもしれない。
このところ、岩倉・西郷・大久保vs小松帯刀・坂本龍馬という構図になってるけど、
(そして、西郷&大久保は、まるで岩倉の手先のように見える。これでいいんだろうか?)
これは、小松帯刀を美化しすぎてるんじゃないかと思っていた。
でも、大政奉還するよう小松帯刀が慶喜を説得したのは事実のようだ。
(今回、初めて知った)。
これは、岩倉・西郷・大久保の討幕計画と反する行動だ。
お陰で、討幕の密勅は、無駄になってしまう。
もしかしたら、小松帯刀は、本当に西郷・大久保と考え方が離れていたのかもしれない。
そして、慶応3(1867)年12月10日 坂本龍馬、何者かに暗殺されてしまう。
この大河では、敢えて、誰に暗殺されたのかは明かされてませんでしたね。
幕府方の京都見廻組によるものと言われてますが、
大政奉還された当時、坂本龍馬を暗殺するメリットがあるのか、疑問に思ったりします。
やはり、西郷・大久保の陰謀なんじゃなかろうか??
玉木宏の坂本龍馬は、最初、キャスティングを知ったときは、違和感を感じたけど、
実際に始まってみると、なかなかイイ演技をしてました

それだけに、出番が少なかったのが、ちょっと残念。
天璋院と面識がなかったのが、痛かったか(笑)。
ラスト、大政奉還で混乱の大奥で締めるのは、やはり主人公の天璋院

「皆に集まってもらったのは、ほかでもない。
ひとつだけ申し伝えておきたいことがある故じゃ。
大奥は安泰である。
幕府に我らを守る力がない今、
これより、大奥と徳川家は、この天璋院が守ってまいる。
天下の形勢、人の思惑に左右されるのは、今日を限り、やめとする。
大奥を守るためならば、一命に懸けても、私が戦う。
それを伝えておきたかったのじゃ。」
天璋院の有難いお言葉に、
静寛院@堀北真希が、本寿院@高畑淳子までもが、心をひとつにする。
言葉の根拠はまったくないが(笑)、
天璋院の威厳、宮崎あおいの演技力には、感動させられる

北大路欣也じゃなくても、平伏したくなる。天晴れ

一方、天璋院vs和宮が終結して役目を終えたかのように、庭田嗣子@中村メイコ死去。
もうすぐ京に帰れたのにのう。
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