篤姫第42話(10.19)
October 21 [Tue], 2008, 1:09
幕府は、第2次長州征伐を決定、
しかし、蛤御門の変では、幕府と共に長州藩を撃退した薩摩藩は、
密かに薩長同盟を締結しており、もはや幕府に協力しようとはしない。
「なぜ、薩摩は長州に味方し、幕府に味方しようとしないのじゃ?」
天璋院@宮崎あおいの問いかけに
「誠に恐れ多いことですが、
やはり、時代が変わりつつあるとしか申せません。
国を閉ざしてる間は、それでよかったのです。
それが異国と向き合うようになり、
このままだと、日本国は良くならない、強くもなれないと、
皆が気づき始めたのでありましょう。
江戸開府以来、260年近い歳月が経ちました。
もはや、世の流れには、逆らえぬかと。」
と答える勝麟太郎@北大路欣也。
公武合体派だった薩摩藩が、過激な倒幕派の長州藩と手を結んだのは、
日本を異国と対抗できる強い国にするには、どうやら幕府ではダメなようだ・・・
と気づきはじめ、だんだん倒幕に心変わりしてきたのでしょうね。
ただ、勝麟太郎、そして、薩長同盟の立役者である坂本龍馬@玉木宏は、
薩長による倒幕など、最後まで望まなかったと思うのよね。
『幕府vs倒幕派の内戦などやってる場合ではない』と思ってたことだろう。
だから、薩長同盟が締結した時点で、
坂本龍馬は、薩摩藩にとって、ある意味、用済みだったんじゃないかと思う。
一方、天璋院こそ、幕府の衰退など認めたくない人だったことでしょう。
自分の乗ってる舟が泥舟だなんて思いたくないでしょうしね。
「それでも、私は、徳川家を守らねばならぬ。
公方様も宮様も大奥の女子たちもじゃ。」と、宣言。
時代の流れとは、大いに逆行してますが、誇り高いところが美しい
このときの宮崎あおいの演技も素晴らしかった
薩長が幕府に向かってくることはないと言う勝麟太郎に、
「ないと言い切れるか!?」
と、問いただすシーンとか、威厳を感じました。
一方、出陣した徳川家茂@松田翔太への天璋院や和宮@堀北真希の心配をよそに、
大奥でどんちゃん騒ぎしてたのは本寿院@高畑淳子
これは、家茂の生母実成院のエピソードでしょうね。
都合の悪いエピソードは、すべて押しつけられるんだから、気の毒な人です。
そして、薩長同盟を締結し、やっとこれから活躍が描かれるか?というときなのに、
愛人問題で奥さんの顔色を伺い、土下座までする小松帯刀@瑛太。
小松帯刀に愛妾がいたのは、事実のようですが、
ここまで情けない男にしちゃう必要があるのか、疑問に感じます
そしてそして、天璋院や和宮の祈りもむなしく、
慶応2(1866)年7月20日 徳川家茂、大坂城で病死 享年21歳
次回、和宮への土産の西陣織が、家茂の亡骸と共に、江戸城に届くのでしょう
前回の天璋院と和宮が家茂を見送るシーンが最後の対面となりました
そして、あれが江戸城に徳川将軍がいた最後の瞬間となってしまったわけです
家茂を演じた松田翔太、イイ演技してました。
チンピラか詐欺師のイメージが強かったのですが、
家茂には、気品のある貴公子という雰囲気が漂っていました
★今までの感想★
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しかし、蛤御門の変では、幕府と共に長州藩を撃退した薩摩藩は、
密かに薩長同盟を締結しており、もはや幕府に協力しようとはしない。
「なぜ、薩摩は長州に味方し、幕府に味方しようとしないのじゃ?」
天璋院@宮崎あおいの問いかけに
「誠に恐れ多いことですが、
やはり、時代が変わりつつあるとしか申せません。
国を閉ざしてる間は、それでよかったのです。
それが異国と向き合うようになり、
このままだと、日本国は良くならない、強くもなれないと、
皆が気づき始めたのでありましょう。
江戸開府以来、260年近い歳月が経ちました。
もはや、世の流れには、逆らえぬかと。」
と答える勝麟太郎@北大路欣也。
公武合体派だった薩摩藩が、過激な倒幕派の長州藩と手を結んだのは、
日本を異国と対抗できる強い国にするには、どうやら幕府ではダメなようだ・・・
と気づきはじめ、だんだん倒幕に心変わりしてきたのでしょうね。
ただ、勝麟太郎、そして、薩長同盟の立役者である坂本龍馬@玉木宏は、
薩長による倒幕など、最後まで望まなかったと思うのよね。
『幕府vs倒幕派の内戦などやってる場合ではない』と思ってたことだろう。
だから、薩長同盟が締結した時点で、
坂本龍馬は、薩摩藩にとって、ある意味、用済みだったんじゃないかと思う。
一方、天璋院こそ、幕府の衰退など認めたくない人だったことでしょう。
自分の乗ってる舟が泥舟だなんて思いたくないでしょうしね。
「それでも、私は、徳川家を守らねばならぬ。
公方様も宮様も大奥の女子たちもじゃ。」と、宣言。
時代の流れとは、大いに逆行してますが、誇り高いところが美しい

このときの宮崎あおいの演技も素晴らしかった

薩長が幕府に向かってくることはないと言う勝麟太郎に、
「ないと言い切れるか!?」
と、問いただすシーンとか、威厳を感じました。
一方、出陣した徳川家茂@松田翔太への天璋院や和宮@堀北真希の心配をよそに、
大奥でどんちゃん騒ぎしてたのは本寿院@高畑淳子

これは、家茂の生母実成院のエピソードでしょうね。
都合の悪いエピソードは、すべて押しつけられるんだから、気の毒な人です。
そして、薩長同盟を締結し、やっとこれから活躍が描かれるか?というときなのに、
愛人問題で奥さんの顔色を伺い、土下座までする小松帯刀@瑛太。
小松帯刀に愛妾がいたのは、事実のようですが、
ここまで情けない男にしちゃう必要があるのか、疑問に感じます

そしてそして、天璋院や和宮の祈りもむなしく、
慶応2(1866)年7月20日 徳川家茂、大坂城で病死 享年21歳
次回、和宮への土産の西陣織が、家茂の亡骸と共に、江戸城に届くのでしょう

前回の天璋院と和宮が家茂を見送るシーンが最後の対面となりました

そして、あれが江戸城に徳川将軍がいた最後の瞬間となってしまったわけです

家茂を演じた松田翔太、イイ演技してました。
チンピラか詐欺師のイメージが強かったのですが、
家茂には、気品のある貴公子という雰囲気が漂っていました

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