篤姫第41話(10.12)
October 14 [Tue], 2008, 0:12
長州征伐のため、自ら出陣する徳川家茂@松田翔太
出陣の前に、家茂は世継ぎを田安亀之助に指名。
どうやら、この長州征伐は、第2次長州征伐のようですね。
時間の都合上、第1次長州征伐は省いちゃったみたい。
というより、故意に省いたのかな?
天璋院@宮崎あおいや大奥とは、あまり関係ないしなあ。
ということで、今回の出陣する家茂への見送りのシーンが、
天璋院や和宮@堀北真希との永遠のお別れ・・・ということになりそうです
第1次長州征伐は、元治1(1864)年8月。
元治1(1864)年7月の蛤御門の変で、長州藩が朝敵となったことから、
勅命が下り、幕府は長州征伐を決意。
このときは、薩摩藩も幕府軍に協力しており、
西郷吉之助@小澤征悦は、幕府側の参謀役を任されてます。
実は、長州、文久3(1863)年5月の下関事件に続き、
元治1年8月に英仏米蘭の四国艦隊に下関を砲撃されており、息も絶え絶え。
そのため、保守派が台頭し、幕府に恭順を申し入れる。
このとき、幕府軍が総攻撃をかけ、長州藩を壊滅させておけば、
禍根を断ち切れたのでは?と思ってしまう
長州への寛大と思える処置は、西郷の働きかけもあるらしい。
この頃から、薩摩は、幕府を見限り、倒幕を考えていたのかもしれない。
しかし、急進派の高杉晋作らがクーデターを起こし、保守派を追放、
再び長州藩が倒幕活動を始めたことから、
慶応1(1865)年4月、幕府は第2次長州征伐を決定。
だが、今度は、薩摩藩は、京都守護を口実に、長州征伐に参加しない。
それどころか、慶応2(1866)年1月21日、
坂本龍馬@玉木宏の斡旋で、薩長同盟を締結してしまう。
本来、公武合体派の薩摩と倒幕派の長州とでは、考え方はまったく逆。
それが、薩長同盟を結ばせたということは、薩摩は完全に方向転換したということですな。
日本にとっては、新しい時代を築くきっかけとなる事件ですが、
薩摩出身の天璋院にとっては、苦い展開へのきっかけとなりそうです。
第2次長州征伐に薩長同盟・・・幕府崩壊はもう間近ですねえ
江戸では、和宮の母観行院@若村麻由美が他界。
風習や価値観もまったく違ってたし、
当時の京の人間にとって、江戸は異国の地みたいなものだったのかなあ。
そんな江戸で亡くなるのは、無念だったのかもなあ
★今までの感想★
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出陣の前に、家茂は世継ぎを田安亀之助に指名。
どうやら、この長州征伐は、第2次長州征伐のようですね。
時間の都合上、第1次長州征伐は省いちゃったみたい。
というより、故意に省いたのかな?
天璋院@宮崎あおいや大奥とは、あまり関係ないしなあ。
ということで、今回の出陣する家茂への見送りのシーンが、
天璋院や和宮@堀北真希との永遠のお別れ・・・ということになりそうです

第1次長州征伐は、元治1(1864)年8月。
元治1(1864)年7月の蛤御門の変で、長州藩が朝敵となったことから、
勅命が下り、幕府は長州征伐を決意。
このときは、薩摩藩も幕府軍に協力しており、
西郷吉之助@小澤征悦は、幕府側の参謀役を任されてます。
実は、長州、文久3(1863)年5月の下関事件に続き、
元治1年8月に英仏米蘭の四国艦隊に下関を砲撃されており、息も絶え絶え。
そのため、保守派が台頭し、幕府に恭順を申し入れる。
このとき、幕府軍が総攻撃をかけ、長州藩を壊滅させておけば、
禍根を断ち切れたのでは?と思ってしまう

長州への寛大と思える処置は、西郷の働きかけもあるらしい。
この頃から、薩摩は、幕府を見限り、倒幕を考えていたのかもしれない。
しかし、急進派の高杉晋作らがクーデターを起こし、保守派を追放、
再び長州藩が倒幕活動を始めたことから、
慶応1(1865)年4月、幕府は第2次長州征伐を決定。
だが、今度は、薩摩藩は、京都守護を口実に、長州征伐に参加しない。
それどころか、慶応2(1866)年1月21日、
坂本龍馬@玉木宏の斡旋で、薩長同盟を締結してしまう。
本来、公武合体派の薩摩と倒幕派の長州とでは、考え方はまったく逆。
それが、薩長同盟を結ばせたということは、薩摩は完全に方向転換したということですな。
日本にとっては、新しい時代を築くきっかけとなる事件ですが、
薩摩出身の天璋院にとっては、苦い展開へのきっかけとなりそうです。
第2次長州征伐に薩長同盟・・・幕府崩壊はもう間近ですねえ

江戸では、和宮の母観行院@若村麻由美が他界。
風習や価値観もまったく違ってたし、
当時の京の人間にとって、江戸は異国の地みたいなものだったのかなあ。
そんな江戸で亡くなるのは、無念だったのかもなあ

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