篤姫第33話(8.17)
August 19 [Tue], 2008, 0:39
井伊直弼@中村梅雀の非業の死で、幕府の権威は地に堕ちてしまう
そこで、老中安藤信正@白井晃は、孝明天皇@東儀秀樹の妹和宮@堀北真希を
徳川家茂@松田翔太に降嫁させることで、朝廷と幕府の結束を世に示そうとする。
もう幕府独力では、朝廷や諸大名を抑えることはできなくなってしまいました。
そこで、朝廷の力を借りて、政局を安定させようとする。公武合体ですね。
和宮がいよいよ登場しましたが、眉毛が受けつけなかった
堀北真希が・・・というより、
このメイクでは、現代人の感覚だと、誰も美人にはならないだろうなあ。
和宮のほかにも、和宮の母観行院@若村麻由美も登場してましたが、
岩倉具視@片岡鶴太郎、庭田嗣子@中村メイコの迫力が凄かった
鶴太郎の岩倉具視は、ナイスなキャスティングだ
そして、中村メイコは、都に巣食う妖怪みたいだった
大奥での対立が楽しみだ。
天璋院@宮崎あおいが、幕府を護ろうとした井伊直弼の信念を
認めていたのがちょっと嬉しかったです。
実際の天璋院が井伊直弼をどう思っていたかはわからないけど、
幕府絶対主義という価値観は似ていたんじゃないかと思う。
で、なければ、和宮と対立することはなかったんじゃないかなあ。
和宮に婚約者有栖川宮熾仁親王@竹財輝之助がいることを知って、
この婚儀に天璋院は猛反対
しかも、7年から10年のうちに攘夷することを条件にしたことを知り、更に反対。
この時期、どう考えても、攘夷は不可能。
嘘をついてでも、この婚儀が必要であることに、幕府の衰退を感じさせます
「詭弁で済まなくなったときはどうするつもりじゃ?」
と問う天璋院に、
「先より今にございます。
徳川幕府を護るための、これが唯一無二の策なのです。」
と、安藤信正は反論。
その場しのぎのやり方を不快に感じる天璋院でしたが、
幕府の余命はもう残り10年もないのよね
そして、天璋院のもとへ、薩摩藩から「帰国されては?」という書状が
一時は帰国を考える天璋院でしたが、
和宮降嫁に邪魔な天璋院を追い払うための老中たちの陰謀と知るや、
天璋院激怒、薩摩帰国を拒否してしまいます
しかし、この後の和宮との対立を考えると、老中たちに同情してしまったよ
実際のところ、天璋院は、大御台としての大奥での生活が
居心地よかったんじゃないかなあ。
薩摩に帰国しても、権力は振るえないだろうしさあ。
水戸では、万延元(1860)年8月15日、徳川斉昭@江守徹急死。
あっけない。
そして、政敵井伊直弼の死後まもなく・・・と、やけにタイミングが良すぎる。
(桜田門外の変は、同年3月3日)
彦根藩士に闇討ちにあったのではないだろうか。
井伊直弼の死を、幕府は当初病死扱いにしようとしたらしい。
しかし、目撃者も多くいたため、隠しきれなかった。
徳川斉昭が暗殺されたとしたら、幕府はその事実を隠蔽してもおかしくないと思う。
★今までの感想★
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そこで、老中安藤信正@白井晃は、孝明天皇@東儀秀樹の妹和宮@堀北真希を
徳川家茂@松田翔太に降嫁させることで、朝廷と幕府の結束を世に示そうとする。
もう幕府独力では、朝廷や諸大名を抑えることはできなくなってしまいました。
そこで、朝廷の力を借りて、政局を安定させようとする。公武合体ですね。
和宮がいよいよ登場しましたが、眉毛が受けつけなかった

堀北真希が・・・というより、
このメイクでは、現代人の感覚だと、誰も美人にはならないだろうなあ。
和宮のほかにも、和宮の母観行院@若村麻由美も登場してましたが、
岩倉具視@片岡鶴太郎、庭田嗣子@中村メイコの迫力が凄かった

鶴太郎の岩倉具視は、ナイスなキャスティングだ

そして、中村メイコは、都に巣食う妖怪みたいだった

大奥での対立が楽しみだ。
天璋院@宮崎あおいが、幕府を護ろうとした井伊直弼の信念を
認めていたのがちょっと嬉しかったです。
実際の天璋院が井伊直弼をどう思っていたかはわからないけど、
幕府絶対主義という価値観は似ていたんじゃないかと思う。
で、なければ、和宮と対立することはなかったんじゃないかなあ。
和宮に婚約者有栖川宮熾仁親王@竹財輝之助がいることを知って、
この婚儀に天璋院は猛反対

しかも、7年から10年のうちに攘夷することを条件にしたことを知り、更に反対。
この時期、どう考えても、攘夷は不可能。
嘘をついてでも、この婚儀が必要であることに、幕府の衰退を感じさせます

「詭弁で済まなくなったときはどうするつもりじゃ?」
と問う天璋院に、
「先より今にございます。
徳川幕府を護るための、これが唯一無二の策なのです。」
と、安藤信正は反論。
その場しのぎのやり方を不快に感じる天璋院でしたが、
幕府の余命はもう残り10年もないのよね

そして、天璋院のもとへ、薩摩藩から「帰国されては?」という書状が

一時は帰国を考える天璋院でしたが、
和宮降嫁に邪魔な天璋院を追い払うための老中たちの陰謀と知るや、
天璋院激怒、薩摩帰国を拒否してしまいます

しかし、この後の和宮との対立を考えると、老中たちに同情してしまったよ

実際のところ、天璋院は、大御台としての大奥での生活が
居心地よかったんじゃないかなあ。
薩摩に帰国しても、権力は振るえないだろうしさあ。
水戸では、万延元(1860)年8月15日、徳川斉昭@江守徹急死。
あっけない。
そして、政敵井伊直弼の死後まもなく・・・と、やけにタイミングが良すぎる。
(桜田門外の変は、同年3月3日)
彦根藩士に闇討ちにあったのではないだろうか。
井伊直弼の死を、幕府は当初病死扱いにしようとしたらしい。
しかし、目撃者も多くいたため、隠しきれなかった。
徳川斉昭が暗殺されたとしたら、幕府はその事実を隠蔽してもおかしくないと思う。
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