篤姫第29話(7.20)
July 21 [Mon], 2008, 22:53
夫徳川家定@堺雅人の死に、悲しみに暮れる篤姫@宮崎あおい
病弱な家定に負担をかけたことを後悔する篤姫も印象的でしたが、
「そなたが毒殺したのであろう」
と、溺愛した息子の死に逆上する本寿院@高畑淳子の方が迫力があった
高畑淳子の演技力によるものだろう。
お志賀@鶴田真由は、今回がクランクアップかな。
安政5(1858)年8月26日、篤姫、落飾して、以後、天璋院と号す。
家定との婚礼が安政3(1856)年11月、家定の死が安政5(1858)年7月6日、
結婚生活は僅か1年9ヶ月だったのね
このとき、篤姫は23歳の若さ。
それなのに、将軍の御台所という立場から、再婚だの新しい男を作るだのもってのほか。
大体、もともと政略結婚だったわけだし、
実際の家定との夫婦関係が円満だったのかもよくわからない。
大変な人生を送った女性だなあとつくづく思う。
しかも、これだけだったら、大河ドラマの主人公になることはなかっただろう。
天璋院篤姫の試練は、いよいよこれからなのよね
家定の遺志を継ぎ、次期将軍徳川慶福@松田翔太の後見役として、
補佐しようと決心する天璋院の前に立ちふさがるのは、大老井伊直弼@中村梅雀。
井伊直弼は、後見役の話など初めて聞いたフリをし、
「大奥におわすお方が、政に関わるなど、この直弼、聞いたことがございませぬ。
天璋院様におかれましても、表向きの雑務は、われら俗輩にお任せになられ、
どうぞ、お心安らかにお過ごし遊ばされまするよう・・・」
と、天璋院に自重を促すが、
「その方がどのように考えようと、
私は亡くなられた上様のお気持ちを無下にはせぬ。いや、できぬ。
その方も、そのように心得よ。」
と、天璋院は、事実上の宣戦布告
井伊直弼は、朝廷から水戸藩に勅状が下されたことを知り、過激な弾圧を考えています。
天璋院への後見役の話は、フィクションだと思いますが、
幕府を支えようとする天璋院・独断的な井伊直弼
を印象づけるイイエピソードだなあと感じました
一方、島津斉彬@高橋英樹を失った薩摩藩も、大きく変わりつつあります。
藩主となったのは、斉彬の甥島津忠義ですが、
実権を握るようになったのは、忠義の父で斉彬の異母弟島津忠教@山口祐一郎。
斉彬の遺志を継ごうと考える忠教に、小松帯刀@瑛太は信頼されます。
しかし、お由羅騒動もあり、下級藩士たちは、忠教の存在を快く思っていない。
しかも、隠居したはずの斉彬の父島津斉興@長門裕之が、
よせばいいのに、「ワシの出番だ」と薩摩藩建て直し(?)を考えている
江戸・京・薩摩、それぞれ大混乱が起きようとしてますね
★今までの感想★
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病弱な家定に負担をかけたことを後悔する篤姫も印象的でしたが、
「そなたが毒殺したのであろう」
と、溺愛した息子の死に逆上する本寿院@高畑淳子の方が迫力があった

高畑淳子の演技力によるものだろう。
お志賀@鶴田真由は、今回がクランクアップかな。
安政5(1858)年8月26日、篤姫、落飾して、以後、天璋院と号す。
家定との婚礼が安政3(1856)年11月、家定の死が安政5(1858)年7月6日、
結婚生活は僅か1年9ヶ月だったのね

このとき、篤姫は23歳の若さ。
それなのに、将軍の御台所という立場から、再婚だの新しい男を作るだのもってのほか。
大体、もともと政略結婚だったわけだし、
実際の家定との夫婦関係が円満だったのかもよくわからない。
大変な人生を送った女性だなあとつくづく思う。
しかも、これだけだったら、大河ドラマの主人公になることはなかっただろう。
天璋院篤姫の試練は、いよいよこれからなのよね

家定の遺志を継ぎ、次期将軍徳川慶福@松田翔太の後見役として、
補佐しようと決心する天璋院の前に立ちふさがるのは、大老井伊直弼@中村梅雀。
井伊直弼は、後見役の話など初めて聞いたフリをし、
「大奥におわすお方が、政に関わるなど、この直弼、聞いたことがございませぬ。
天璋院様におかれましても、表向きの雑務は、われら俗輩にお任せになられ、
どうぞ、お心安らかにお過ごし遊ばされまするよう・・・」
と、天璋院に自重を促すが、
「その方がどのように考えようと、
私は亡くなられた上様のお気持ちを無下にはせぬ。いや、できぬ。
その方も、そのように心得よ。」
と、天璋院は、事実上の宣戦布告

井伊直弼は、朝廷から水戸藩に勅状が下されたことを知り、過激な弾圧を考えています。
天璋院への後見役の話は、フィクションだと思いますが、
幕府を支えようとする天璋院・独断的な井伊直弼
を印象づけるイイエピソードだなあと感じました

一方、島津斉彬@高橋英樹を失った薩摩藩も、大きく変わりつつあります。
藩主となったのは、斉彬の甥島津忠義ですが、
実権を握るようになったのは、忠義の父で斉彬の異母弟島津忠教@山口祐一郎。
斉彬の遺志を継ごうと考える忠教に、小松帯刀@瑛太は信頼されます。
しかし、お由羅騒動もあり、下級藩士たちは、忠教の存在を快く思っていない。
しかも、隠居したはずの斉彬の父島津斉興@長門裕之が、
よせばいいのに、「ワシの出番だ」と薩摩藩建て直し(?)を考えている

江戸・京・薩摩、それぞれ大混乱が起きようとしてますね

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