わたしの独り言

January 31 [Sun], 2010, 16:59
私は、物心ついた時から現在まで、悲しいことや辛いことを独りで絶えなければいけない環境の中、尽きることのない我が身の闘いは、頑張る事にとても疲れ果てることがある。生きるというテーマを投げ出してしまいたい‥‥そう思う時にもあるが、時折、神様からの贈り物がある。他から見たらたいした出来事ではないだろうけど私にとっては大きな大きな感謝である。                     50歳にとどこうとするいま、私自身が、幸せを感じたたわいない想いを書きとめておこうと思う。      

2010年1月18日、一面大雪に覆われた朝、介護をしている義母宅へ向かう途中での出来事。    初老が、ちいさな雪玉を2つ作り一本の木の下に置いた。初老は、通りかかった見知らぬ私を見て「雪だるまをつくった」と言った。「可愛いですね」と私は返して、通り過ぎながら口元にとても嬉しさがこみ上げ、そして大雪の後の心地の好いお日様も顔を出して、なんとも表現しがたい感情で涙が滲んでいた。涙の理由はなんだろうか?ただ初老の純粋な心に胸を打たれ、私の心に温かさをくれ感謝で一杯になった。 後日、ある本を見て私はその時と同じ感情にかられた。それは良寛さんの漢詩の自由訳の中に見つけた。 良寛さんは、子供達と一緒に手毬をついたり草相撲をしたりしていたと知り詩を読むと、良寛さんの純粋さが伝わる。雪だるまの初老のおじさんと、良寛さんのように純粋な心を大切に年をとれたなら‥‥そう 願った。
最新記事
最新コメント
アイコン画像いっちゃん
» わたしの独り言 (2010年02月02日)
2010年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:watasi-hitori
読者になる
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/watasi-hitori/index1_0.rdf