「お一人様」生活 

January 12 [Mon], 2009, 14:43
昨日の晩も、夕食の準備が億劫になって外へ出かけたが、
結局、考えていたお店にはどこへも行かず、お弁当を買ってすごすご帰って来た。

「お一人様」生活はこれが初めてではなく、
むしろ遠距離恋愛を6年半、結婚後もすぐに夫は長期出張でドイツへ、
なんて暮らしをしてたから、慣れっこのはずなのに。
以前は、お店に一人で入って夕食をとることなんかしょっちゅうだった。

それが最近、なんとなくお店に入りづらくなっている自分に気づいた。
仕事とタバコを止めたから?
仕事をしているときは、昼間でも外出先で一人で食事をとっていた。
スーツを着て手帳や仕事の資料を見ながら食事。
一人きりの会話のない時間をつなぐのに、タバコは最適だった。

でも、
一番の理由はほかにある。
今回は、彼と一緒の生活を1年続けた後の「お一人様」であり、
これまでのそれとはちょっとテイストが違うのだ。
つまり、二人で毎日食事をする楽しさを覚えてしまったのである。。。
レストランに一人座ってワインを飲んでいると無性にむなしくなった。
やっぱりこれは不自然だと、無理している自分に気がついた。

当たり前だけど、食事は誰かと一緒のほうがいいに決まってる。
レストランに入って自分だけ一人という状況に立たされると、
その思いが際立ってしまうのである。
それよりは家で食事を済ませるほうがよほどいいと思うようになった。
ちょっと悲しい。これって引きこもりの前兆?!

「最期」のプロセス 

October 19 [Sun], 2008, 23:51
私には、何人かの大切なソウルメイトがいる。
今日はそのうちの一人、ナースのOさんに会った。
そこで、彼女ならではの興味深い話を聞いた。

それは、病院で危篤状態に陥った患者のなかに、
なぜか亡くなる48時間前にふと意識が戻り、
一瞬回復したかのような状態をみせる人が結構いるという話だ。

愛する家族や大切にしているすべてのものに、
最期の別離の挨拶をしにこの世に一瞬戻ってきた、と考えれば、
とっても感動的なエピソードだ。

でも、もしかしたらそれ以上に、
私たちの体は死に至る最期のプロセスで、
想像を超えるような神秘的なことが起こっているのかもしれない。
「臨死体験」を想像すると、ちょっとうさんくさくなっちゃうかもしれないけど、
たとえば、猫が死ぬ間際に姿を消すこととかを考えると、
「なんでそんなことができるのだろう」と素朴に思ってしまう。
人間の体にも何か、そうした不思議なことが起こっているのではないだろうか……。


原点 

October 18 [Sat], 2008, 22:57

「私は、ライターになった」

といっても、まだ何の実績もあるわけでなく、
周りからそのように認知されているわけでもないし、
これは、単なる自己宣言。

でも、なんだかすごく気持ちがいい。
内なる自分が「いいじゃないか〜、大いにがんばれ」と、
すこぶる上機嫌に笑って言っている感じがするのである。
もしかしたら、人に認められるよりも、今、ちょっと嬉しいかもしれない。
(もちろん、これから人にも認められるようにもなりたいが)

私は、人間が持つ「生命力」、「神秘」について書きたい。
この苦しくて、生きているのがいいかげんアホくさくなってくる世の中ででも、
腐らずに生き切りたいと思うから。
正直、そのことに自信がなくて、その方法を真剣に探したいのだ。
カッコ悪いって言われたって、たぶん気にしない。
私は真剣だ。


P R
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