食を考える 第二回 ・・・豚 

2005年09月09日(金) 0時37分
第二回です。
実質第一回となりますが、
ここ数日全く料理を作る気が起きなくって・・・
だるい〜〜〜〜ってんでこのブログにも何を書こうかって考えていたんです。
するとルームメイトが今日の晩御飯に「韓国料理を食わせてやる」というので
甘えてご馳走になったのですが、
・・・・・・・う〜む。。。
料理はシンプルでよかったのです。
炒めた豚にコチュジャンを塗ってサニーレタスで包んで頂くという・・・
でも豚が・・・
「え?豚だったらもっと薄く切ろうよ!!!」って思うくらいの分厚さで
油もひかずに炒め始め、あっという間にできあがり。。。
焼けてそうなのを選んで食べて、
危なそうなのは一応電子レンジで暖めなおしてしっかり中まで火を通してから頂きました。

さて、豚ですが、
ここカンザスは平原地帯のため山がなく
そのため畜産業が盛んで、田舎で物価も安いため、いい肉が安い値で入手できます。
日本人の豚の摂取量は、牛の摂取量の約3倍ともいわれ、
さらに中華料理でも、最も重要な食材として多用されているためか、
ボクも、回鍋肉、麻婆豆腐(豚挽き肉)、チンジャオロースーなどで頂くことが多いです。
しかし、今日ボクが火の通っていない豚に不安を覚えたとおり、
豚は牛肉などに比べて寄生虫がつきやすく、
さらにその筋肉の繊維が非常に細かいことから
寄生虫が繊維の奥までいってしまうため、
しっかり中まで火を通さないと危険なんだそうです。
豚はビタミンB1が豊富で、夏バテや倦怠感に効くそうで、
そのためか、さっきまであったダルイ感じが消えてますw
脂肪も牛肉、鶏肉(皮付きのもも肉)のそれに比べてもずっと少ないためにとてもヘルシー。
ビタミンB1はアルコールが分解されるときにも多く必要とされるみたいで、
それを本能的に知ってか (笑)、
友達のケースヶ君はお酒を飲むときなんかは
豚肉を炒めたものに、ごま油、塩をからめたネギをどっさり盛って、
その上からレモン汁を振った料理をよく作ってくれます。
胃がもたれていても豚自体に脂分が少ないし、
ごま油の香り、レモンの爽やかさが食欲をそそります!!!
カンザスシティーまで片道2時間半の長い道のりを車で連れて行ってくださった先輩も
ビールとこの豚のネギのせを食べたときはえらく感動してましたw
ってかんじの第二回ですwケースヶ君の豚のネギのせ↑

食を考える 第一回 

2005年09月07日(水) 10時38分
いらっしゃい。

さて、第一回は

このブログを思い立った理由です。

食を考えると題したこのブログ。

ボクが日ごろ自炊を通して感じたことを

受け売りの薀蓄で斬っていく・・・

っていう企画なんだけど

アメリカの食材で日本食を作ろうと考えると

どうしても時間がかかり、メニューも単調になるというもの。

日本にいたときとは比べ物にならないくらいに増え、

もはや1日の半分は占める

「食をかんがえる」時間。

その一部だけでもここに残せたらと思ってはじめました。

目を通していただけるとうれしいです。
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