超攻撃型三麻生活  

フリー雀荘や天鳳(主に三麻)、ぼやきなど。

プロフィール
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天鳳HN:我々クラス
特技:愚形リーチ

2010年03月
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超絶神経質なcare力の鍛錬 / 2010年03月21日(日)
もうね、タイトル、いきなり滅茶苦茶な文字列なんだけど、あえて修正無しで、
そのまんま書いてみたわ。

この際、文章へのケアはもういいでしょw




せいぜい2着かな〜ていう半荘だったが、持ち前の粘りが効いたようで、

とうとう和了トップ条件は満たしてのオーラス3本場。

だいたいこんなのツモ切ればいいんだけど。
何が起こるかわからないのがサンマ。


よくよく対面の捨て牌をみると、明らかに変則手である。

こんな時は、生牌は切らないほうがいいというのがセオリー。
チートイならまず捲くられはしないだろうけど、万が一、やけになってのラス確で当たられることを考えると、
安易に行かないほうがよい。



てことで、7s切り。
これなら、単騎待ちも可能性低い上に、トイトイ手で鳴かれることもない。
そして、まさかの上家2s先切りの14s待ち闇聴も回避できてよい。

ちなみに北を引いてなかったらさすがに4sツモ切るよ。
条件は満たしておかないといかないので。


では、実際他家の手はどうなっていたか。
確かめておくと。。。。。。




今回のケースだと点数が足りないので、鳴かれなかった可能性はありますが。
ただ、注意したいのは、トイトイ3アンコウのドラ3丁に打っていた世界もあるわけです。

てな訳で,私も最近こんなにも冷静に打っているわけです。

まだ、今回は序の口レベルだけど、このように神経質に打たなければならない場面は山ほどある。
そりゃ、きちんと打てば半荘4,5回やるだけで疲れる疲れるw
いかに今までは守備のケアがいい加減だったかということですな。

今後はこんな感じで地道にこつこつ行こうと思います。



と、気分良く記事書いてたら、その後ラス引いた。。

長い戦いになりそうだ。


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Posted at 17:20 / 天鳳 / この記事のURL
コメント(5)
前回の何切る:考察 / 2010年03月19日(金)
結論からいえば、私は發切りリーチを選択した。

69pなら、どこから出てもトップ確定。また何を積もってもトップ確定。

リスク面では、仮に親に振っても満貫までだろうという予想ができ、運がよければそれ以下の損失で済む可能性も。
さらに相手は親なので、振った時点で試合終了ではなく、次局まだチャンスありなのだ。


と、ここまで書いたけど、リーチの1択ならわざわざ記事にしない。

私は、この時は上に書いた理由で、ほぼノータイムリーチしたが、あとで吟味してみると、

發切りの闇聴も考えられるなと思ったのだ。

その意図は?

上家が9p掴みなら、ほぼツモ切りで、トップ終了。

では6p掴みならどうか?不要牌なら出る可能性のが高い。
なぜなら、親に3−6pはないでしょ、素直に捨て牌見れば。

逆にリーチをしてしまうと、この点数の並びでは、上家は6pはおろか、9pを掴んでも降りるだろう。

そして、その行為が勝負を長引かせ、親の危険牌を私が持ってくるリスクが増すこととなるのだ。

では、闇聴に構えて、69pが親からでたら勿体無いじゃないかという意見があるかもしれない。
しかし、これはこれで2位確保という点では悪くはないとも考えることができる。


一方、發単騎待ちにするのは、これはさすがに無いかな。
上家が掴んでも、この状況なら降りるので、あまりメリットがない。
發単騎の闇聴で出和了が効く手牌なら一考の余地もないことはないかもしれないが。


じゃあ、結論としては、發切り闇聴が良いかというと・・・・

ん〜、7:3でリーチが優位かなw
やっぱり、慎重さはかなり重要だが、大胆さもそれと同じくらい必要だから。


ただ、この状況で闇聴にする人がいても、私は、タコだとは思いませんね。
特に高段位の場合はラスの負担は相当大きい。

今回言いたかったのは、こんな手牌から闇聴の選択肢があるというくらい、天鳳の麻雀は、狂っているということです。
あ、これは天鳳ルールがだめとか、そんなんじゃないですよ。もうそんな議論はさんざんし尽くしているので。

世間一般から見ると狂っている麻雀ということを認識する必要があるということです。

この認識を見誤る者は生涯地を這うことになる


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で、そのリーチ和了れたの?もしかして8p辺り持ってきて打ち込んじゃった?ww って方はクリック
 
   
Posted at 00:23 / 天鳳 / この記事のURL
コメント(5)
何切る:オーラス接戦 / 2010年03月16日(火)

オーラス、親の嫌なリーチ。
3sが間に合っているのが救いか。



私は北を一枚、下家も一枚抜いているところ。これどうしますか?


何を切るか、そしてリーチor闇。
トップ条件を満たす確率を極力上げるのか、ラスの可能性を極力抑えるか。



私の選択は後日に!


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Posted at 19:22 / 天鳳 / この記事のURL
コメント(2)
神の一手(?) / 2010年03月02日(火)
いや〜酔拳打法で打ってると、フリテン単騎待ちリーチをかけたり、やっぱりろくなことがないです。

これは風来のシレンにも通ずるところがあるね。あれは酔った状態でやるとだいたい失敗する。
気が強くなりすぎて、あっけなく死ぬのだ。

強気すぎても駄目、しかし、毎回剣を振って罠がないか確かめるようなビビリ過ぎでもクリアできない。
このバランス感覚の他、判断力、確率的思考・・・などが必要。
まさに麻雀に必要な能力と類似しているなぁと改めて感じます。

風来のシレン4が出たということでちょっと触れてみました。
でも、私はまだ買ってないんだけどね。何故って?あれは買ったら、毎日がゲーム脳になり、もう廃人になっちゃうので、
相当な覚悟を持って購入しなければならない。(少なくとも私の場合)

しかし、何故廃人になるほど風来のシレンが面白いか?
それは、「理不尽さが混じった頭脳ゲーム」であるからだと私は考える。

毎度毎度自分の思い通りになっていたら面白くない。「こんな場面で地雷踏むかぁ・・・」とか
「さっきの杖、おにぎり捨ててでも拾うべきだった・・」など、
理不尽な展開や、裏目があるからこそ、熱くなり、面白いのだと思う。
プレイしたことがある人は、この感情が麻雀に似ていることがよく分かると思うw

そんなに好きな風来のシレンだけど・・最近は時間に余裕がないので、落ち着いてから買うことにします。


さて、では天鳳ネタいきましょう。



オーラス、ラス目。北を2枚抜いていて、スーアンのイーシャンテンだが。
手堅く5pか。いや、6p打ちも考えられるが・・・、私の選択は打1p

実はこの時の選択が後に大きく影響を及ぼすことになる!!



6pツモ!!

勿論無駄ヅモと捨てはしない。この得点状況で4アンは要らぬ。
チートイで十分。脇がオリても積もれば西入で十分な展開をつくれるからだ。
あそこで6pを切らなくて良かったと心から思った。



勿論1s切りで聴牌に受けて、次巡北を抜いたらリンシャンから7pが!!
倍満の和了でとりあえずの危機から開放。



西一局、一番嫌なところからのリーチを受けて、上の手牌。
ここはミスしたくない。
ペンチャンとカンチャンの悪いイーシャンテンということで、ひとまず8sカンに受けて、
4pにくっつけば、カンチャン整理というのが、手筋。
しかし、これは自分の手だけで考えた場合。

フリー雀荘などではノータイムでカンに受ける。
あるいは天鳳でも下家が既に北などを抜いていて、ドラを増やすことに懸念がないならそうする。

しかし、今下家がノミ手だとしたら、ドラを増やすアシストは結果的に悪手となる。

8sカンは選択肢から外した。
すると必然的にここからカンチャン外しは少し強引であることを考えて、打4pとした。



すんなり8pが埋まってくれて、カンをする。

ここで・・・ここでドラが乗ってくれたらどれほど楽か。しかし乗らない。

神の一手など偉そうなタイトルをつけたが、ここまではそこそこ打てる者なら同じ道を歩んでいると思う。
ここからが、実に面白い展開なのだ。

この上の牌姿、理屈でいくと、リーチだろう。考えれば考えるほど勝負すべき時だ。
闇テンで和了って、だらだら西入してもトップはおろかラス回避できる保障もないからだ。

しかし、私はリーチしなかった。
理屈ではなかった。動かない。手が動かないのだ。
「もう一変化ある・・・」
勿論確信ではない。むしろ自己嫌悪のほうが大きかった。
「何故リーチボタンを押せない。ちくしょう。頼むから3s出てくるなよ」



神に翻弄されているのか、私が神の意思を動かしているのか・・・
とにかく1sを持ってきた、しかもすぐに。何かの力が働いているとしか思えないほどの展開である。

ここまで来れば当然リーチだ。

しかし、何を切る?
考えては駄目だ。いや考えてもいい。

正確に言い表すと、いくら考えても「100%の根拠」をもっての判断は不可能ということだ。
身を委ねるべき。自分の直感に、身を委ねるしかない。

私の決断はっ・・・?????



目眩がした。そして、脳内麻薬が噴射!!

ここまできて裏ドラが乗らないわけがなかろう。
裏ドラが一枚乗り、7700点で、きっちり捲くりトップだった。


しかし・・・


何故、私の直感はツモり3アンコウに受けなかったか、

何故、3アンコウに受けていたら、実は3sが下家のリーチに刺さってラスだったのか

何故、下家が即でラス牌の1sを掴んだか、

何故、裏は一枚だけ乗ったのか、


我々は知る由もないだろう。





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Posted at 19:24 / 天鳳 / この記事のURL
コメント(3)
フォーム改善→九段 / 2010年02月25日(木)
久しぶりの更新です。すみません。途中の記事とかあったのに・・・。
(もう以前の読者はいないかも?)

でも忙しくて、精神的にもブログを書くのがしんどくて。



しかしちょっと嬉しいことがあったんで、久しぶりに書きます。


実は・・・


九段になったんです!!!!


以前は八段止まり。
原因は分かっていた。ルールに沿った打ち方が全然できていなかった。
克服も出来なかった。

がっ

しかし・・・

しばらく麻雀から離れて、相場とかいじっているうちにリスク管理の重要性を再認識したり、

機会損失を受け入れることに寛大になった。


そして、以前と比べてフォームを大幅に変えて、天鳳を再び打ち出すことを決意したのだった。

変えたポイントは、おおまかには・・・

リーチをかなり減らした。親との喧嘩をなるべく避ける。
4トイツくらいからトートイを意識する。
全局和了に向かわない。降りる退屈さに慣れる

といったところでしょうか。

しばらくは今のフォームで頑張ってみようと思います。


最後にネタを。




みなさんは何を切りますか?


私は字牌を選んだ。
運悪く放銃。



これは手出しの3p、2p落しは、ダブルターツから切った可能性があると考えるでしょう。

こんな端で待ちごろのリャンメンターツを落とすのって、チートイを除けば、そこそこ高確率で
もう一つ同じターツが残されているものなのですが。



たまたま入り目だっただけで、2枚持ちの字牌のほうが安全だと思うね。

しかし、某掲示板に、「4pを抜く一手。ヌルい」という書き込みがあったのだが、

その書き込みが、どの場面を指しているのかがわからなかったが、もしかして、この場面じゃないよね?w

ここではさすがに4p切りはないよね?w

違う場面だと願いたいです。ここで4p切る人は、他人の批評をしてはいけませんから。

レベル的に。
 
   
Posted at 01:25 / 天鳳 / この記事のURL
コメント(5)
やや高レート三麻戦記3 / 2009年06月21日(日)
<前回のつづき>

聴牌が入ってしまって、かえって迷う羽目になった。

  ツモ


私の決断は・・・



ぺしっ






焦りは無かった・・・というと嘘になるだろう。
親の役満を和了って気持ちを楽にしたかったのかもしれない。

私の狙いは流し役満一本である。
手ごたえは・・・正直あまりよくなかったが・・・。

西の連打から始まり、1索を落とす。

途中、下家が4筒をツモ切る。
構わない。それを承知で親満貫を捨てたのだから。

しかし、それよりも・・・

ヤオチュー牌を引かない。

非常にまずい。

もうストック枯れという所で、念じてみたところで親指には中張牌の感触しかない。

ついに役満は失敗に終わった。


そして、山も残すこと2牌。

私と下家の分だ。

上家も明らかに降りていた。

どうにか下家にツモを回したくない私は、苦し紛れに上家が2枚持ってそうな牌を抜いてみる。


がっ

当然駄目。


上家の坊主はのん気にもノーテン罰符の1000点の出す準備をしている。

「千点では済まないよ・・・。」そう口走りそうになった。

分かるときは分かるものなのだ。

念の為に断っておくと私はオカルト話はあまり信用しない。

そんな・・そんな私ですら時々感じるのである。

この時もそうだった。

「ハイテイでカンチャンをツモられる。」

未来に起きることが映像で映し出されるのだ。

いや・・・厳密にはただの予感なのだ。
「ハイテイでカンチャンをツモられる・・・かもしれない」なのだ。

しかし、何故かその予感がさも当たり前かの如くに再現されるのだ。
単なる偶然で済ますべきか、何らかの力が働いているのかまだ結論を出すことはできまない。
いや、そもそもいくら考えても分からないのかも知れぬ。


「ツモ!!!!!」


最後のツモ牌がインテリの手元で躍る。

その牌は三蔵法師にも見えた。


 ツモ   カン 抜き





「・・・・・・・・・3索(サンゾー)だけに。」







インテリ「あ?何か言った?」

私「いえ・・・」


この和了逃し&トッパン親かぶりが効いたのか、この半荘は負け。インテリのトップで終わった。
やはり、流し役満に向かった時の自信の無さ、違和感を感じたのはこういうことだったのだ。

結果論だった、と気持ちを切り替えるのも悪くはない。
しかし私は反省するようにしている。
私はこういったミスに対し、些細な事だと済ますことができない。

いや、正確にはミス自体が些細な事であるのは事実かもしれない。
しかし、我々麻雀打ちが戦うのは、微差がすべての世界なのだ。
些細な事を反省せずして何を反省するというのだろう。



次の半荘。東場はあまり点棒の動きがなく、南一局を迎え、
親の私は、以下の牌姿になった。

8巡目 ドラ

  ツモ

この時、は完全安牌。

さて、この手は遊び牌はいらない、と毎回に手をかけていてはいけない。
かといって、毎回を切るのもこれまた良くない。

私は、毎回ある事とある事を天秤にかけなければならないと思っている。



何と何を天秤にかけるか、だが・・・。




つづく





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Posted at 01:50 / フリー雀荘 / この記事のURL
コメント(5)
貧乏性 / 2009年06月20日(土)
課金の期限が最終日だということで、なんか勿体無い気がして、
天鳳を起動。


がっ


内容はもうボロボロ。
クリックミスが4,5回。切りたい隣の牌を切ったり、ツモ切るつもりないのにツモ切りしちゃったり。
しばらく打ってない上に、新しいマウスということで
ここまでも、打ちにくいとは。

しかも場が全く見えない。
片側は2枚切れと知らずにシャボリーやら。

切った瞬間に、「あれ?よくみたらコレ超危険牌じゃん」って感じで
振り込んだのが3回ほど。
何やってんだろうねwまったく。

タコ過ぎて、画像を載せる気にもならんです。
恥ずかし過ぎる・・・。

取れてたかもしれないトップ2回も逃しちゃったよ(ノ_<。)


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Posted at 21:16 / 天鳳 / この記事のURL
コメント(0)
やや高レート三麻戦記2 / 2009年06月16日(火)
<前回の続き>


坊主の手牌が本来よりも多い・・・、とにかく多牌しているのは誰の目にも明らかだった。


親の第一打・・・

さて、この坊主どうするつもりなんだ。
坊主がへんな動きをしないかどうかを注意深く見ていた。


(どないする気や・・・)



ぺしっ


何事も無かったかの如く、坊主は牌を放った。
でかい体に似合わず、ソフトな置き方だったように思う。


その時だった。


バラバラ・・・
ガッチャーン!!

(ん!!!!)

音は坊主の方からだ。


なんと坊主は、いきなり手牌から3枚牌を倒し、右方向に牌を滑らせた。


その晒した牌を見て私はようやく意図をつかめた。

(ほう〜!なるほど!!!!!)

私はこの瞬間、自分でも興奮していたのが分かった。

よくもまあこんなこと思いつくものだ。この発想は私には無かった。

今でこそたまに見かける光景だと認識できているが、この時の私には新鮮で、
この技を始めに思いついた人は、なんて頭が良くて、なんてせっかちな人なんだろうとも思った。


説明しよう。

坊主は配牌を1ブロック持ってくる都度牌を起こすという配牌の取り方だった。
ちなみにこれはメジャーな取り方で、もう一つ良く見かけるのが、
牌を伏せたまま横に並べて最後に立てるという取り方もある。

しかし、個人的には坊主のやった、1ブロックずつ起こす取り方の方が優れていると思っている。
何故なら、「いち早く、かつ長く自分の牌姿を確認することが出来る」からである。
後者の取り方のメリットは「牌を溢さずに済む、不器用な人でもスムーズに取れる」と言ったところ。

ということは牌を溢さずにスムーズに取れるなら前者の取り方にすべきなのである。
これはあくまでも私の見解で、実際そういう理屈かどうか分からないが、
やはり大多数の強者は、その都度起こす取り方をしていたように見受けられる。


横道に逸れてしまった。


坊主の多牌のからくり・・・

坊主が右手で1ブロック取って、牌を立てた時、北の枚数分だけ左手で王牌から、リンシャン牌を抜いていたのである。
ブロックを取る動作のスピードが遅れることなく、寧ろすばやい動きだった。
右手で4枚の牌を起こし、北があれば、左手でも王牌から持ってくるということを続け、

今回は北が3枚だったので、本来の配牌ブロックを取りながら、別で3枚分リンシャン牌を取ってきた。
そしたら配牌を取り終える頃には、3枚分多牌する。
さらに、第1打を切った後に3枚の北を晒した。

ということだった。

一般的な動作では配牌を取り終えてから、北を晒しリンシャン牌をツモり、第一打だが、
その順序を変えただけなのだ。
つまり、「北を抜いて、リンシャン牌を取る」という時間をカットしたことになるのだ。
無論、親の時でしか使えないウルトラCである。

こんなことをして何のためになるかというと、別に勝負にはまったく何の影響もないw
寧ろ、北の枚数を数え間違えると、本当に少牌or多牌をしてしまって、笑えないくらいだ。

しかし私は、サンマ職人のせっかちな技に惚れそうだった。


「リーチ!!!」


坊主が威勢良く牌を叩き付ける。

さっきまでソフトに打っていたのはなんだったんだという強打ぶり。
リーチ以後テンションが上がり、威勢が良くなるタイプだったのだ。

こういうタイプは結構居る。
すぐに感情を表に出すので戦術的にはやりやすい場合が多い。


「ツモ」

すると、すんなり下家のインテリが安手でかわす。

(ナイス、インテリさん。よっしゃ。)

高そうな親の手が流れた安心感からか、私は口を開いてみた。

私:「いや〜その眼鏡似合ってますね」

インテリ:「あ?」

・・・

東二局

ここがまさに分岐点だった。

親で配牌を取る私。

すると、これがまた悪い手だった。

ヤオチュー牌が8種だった。
私は国士は狙わず、ヤオチュー牌から切り出した。

まだテンパイが見えない頃、10巡目くらいだっただろうか、インテリからリーチが入る。

(追いつけそうにないなぁ・・・)

この時点で私は捨て牌にヤオチュー牌しか並べておらず、流し役満の可能性は残っていた。

安牌かつ端牌を切って数巡凌ぎ、なんというか緊張感のない、まるで単調作業の如く、
手をなるべく崩さず、安牌かつ端牌を切っていた。

しかし、次の牌姿になり、一気に緊張感が押し寄せる。


ドラ




聴牌したらどうしよう。巡目とヤオチュー牌のストックを考慮しても非常に難しかった。
流し役満を完成するにはヤオチュー牌を後3,4枚引く必要があった。

しかし、狙えないことはない。祝儀を貰えることを考慮すれば十分に試す価値はあるのだ。
1索が二人に実質安牌だったので、流し役満は振り込むリスクをほぼ0にできるというメリットもある。

はぁ・・・
どうしたものか。

寧ろ聴牌となる牌を引きたくなかった。


しかし次巡、聴牌となる。

  ツモ

これだけを見れば、とりあえずを切ればそさそうだが、実際は下家が7索をカンしており、
8索も場に出ていて、すぐに聴牌する見通しは無かった。
寧ろ、西と4筒は、良い待ちでどちらも一枚ずつ山ではないかという読みもあった。

私は、本当に悩んだ。
時間にしたら4、5秒程度だと思うが、本当に苦しかった。

これは秒単位ぽっちの時間をいくら使っても答えは出ない。
ここらは感覚で決着をつけるしかないのだ。

ついに私は決断した。



私の選んだ牌は・・・





つづく




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Posted at 03:00 / フリー雀荘 / この記事のURL
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やや高レート三麻戦記 / 2009年06月14日(日)
大負けするのではという恐怖よりも、スリルの欲しさが上回っていた。

どうってことない、やることは同じ。ただいつもよりはレートが高いというだけ。
そう自分に言い聞かせて、普段より分厚い財布をもって家を出た。

大阪は某所。初めて行く店だ。

メンバー「いらっしゃいませ。」

私「ちわー。初めてなんですけど。」

メンバー「レートの方は・・・?」

私「ツーは立ってるかな?」

ツーで打ったことなんてないのに慣れている素振りで見栄を張っちゃう私。
(※ツーとは関東で言うリャンピンのこと)

ちなみに動く額だが、軽く3,4時間遊ぶつもりなら初任給も飛んだりはしない。
ツイてなくてもその半分程度用意していたらまず大丈夫といったところ。


さて、メンバーによるとツーで打てる人がもう少しで来るということで、
その間ルール説明やらを受けることになった。


メンバー「ではルール説明をさせていただきます。」

(ふむふむ・・・まあ特別変なルールは無さそうやなぁ)


説明も終わり、メンバーがそのルール表を下げ、私が漫画に手を伸ばそうとしたその刹那、

メンバーが戻ってきて訳の分からないことを言われる。

メンバー「あの〜・・・、たいへん失礼なのですが、両手を広げて見せていただけませんか」

(・・・へ?)

一瞬何のことだか分からなかっが・・

すぐに意図を理解すると、吹き出しそうになった。

(何かいい気はせえへんけど、後ろめたさは無いし・・・)

ちゃんと指が10本揃っていることを店員に見せる私。

間抜けな図だった・・・。

こんなマニュアルがあるということなのだろうか。
警戒されているのでは無く、寧ろ単に舐められているんじゃなかろうか、とか考えているうちに、
どうやらメンツが揃ったみたいだった。


坊主頭で体の大きい中年男と、インテリ風だが態度のでかい30代位の男が、そこに居た。

場所決めが行われ、上家の坊主が親、私が南家、下家のインテリが西家だ。


ここまでで意外だったのは私が大して緊張していなかったことだ。
レートが変わってもやること、打つ牌は同じなんだから力む必要はないと自己暗示をかけていた。

金をみないこと、考えないことに大分慣れてきたのかもしれない。
ラスになったらいくら支払うとか、一回トップ取ったらいくらになるとか、そんなことは
勝負中にあまり考えないようにしている。
あまり普段から考えていると、例えば相手のリーチに一牌勝負するのが臆病になってしまったりするからである。

だからこの時も手元のチップ、財布に入っている紙幣もただの道具と解釈して、打つつもりだったのだ。
実際は学生にとって失ったら痛すぎる金なのだが。


さて、坊主が賽を振り、配牌を取る。

私も続けて取る。

そして、インテリも続いていく。


がっ、

しかし、なにやらおかしい・・・。

次の瞬間驚くべき光景を目の当たりにする。

(おいおいおいおい、ちょ、なんやソレw)

何がおかしいってこの坊主・・・

配牌を取るのに両手を使っているのだ。しかも右手と左手でそれぞれ別々の山から牌を抜いていたのだ!

(良いんか、こんなことして・・・)

しかし声が出ない。
肝心な時には人間何も声が出ないということをこの時に身をもって証明した気分だった。

下家のインテリを見ると素知らぬ顔。
気づいてないのか?
あれほど大げさに両手を使っているのだ。そんなわけが無い。

(どういうことやねん、もう勘弁してくれや・・・)

そして、全員が配牌を取り終わったころには、
坊主は、本来の配牌以外にも別の山から牌を数枚抜いているため、どう考えても
現時点で多牌していた。
坊主の手牌が長いということを目視で確認できるレベルだった。

正直私は頭が混乱して、意識が朦朧としてきた。


そして次の瞬間、坊主はさらに奇妙な行動に出るのだった・・・!



つづく




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Posted at 01:28 / フリー雀荘 / この記事のURL
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チンイツの待ち / 2009年06月10日(水)
いや〜魔界村クリアできないね。
大魔界村とか、超魔界村なら私クラス、ワンコインでクリアできるんだけど(大魔界村は調子悪い時はもうちょいかかるけどw)

魔界村だけは別格。もう頭おかしいじゃないのっていう難易度。
本当に絶望的難易度なんだよなアレ。
確かよゐこの有野もゲームセンターCXで最終的にクリア諦めてたんじゃないかな。

そういやPSPかな?、極魔界村ってのもあるんだぜー。ちょっとしかやったことないけど。


ゲームの話はさておき(色々語りたいゲームはあるんだけどねw)、
ジェンヌさんの記事見て、あることを思い出した。

少し前にビギナーの後ろで麻雀を見ているときのこと。



こんな感じの牌姿で、聴牌しているのだが、3筒が場に切られた時、ピクついて
ロンできるのかどうかがわかっていない様子だった。

結構簡単な形の部類だが、やはり自信がなかったのだろう。
勿論それは皆が通る道だから、今出来ないからって全然落ち込むことはないけどね。


一応、この牌姿が何待ちかの確認の仕方。

まず暗刻がある場合は、暗刻をひと固まりとして見る

→今回は5筒、6筒ともに暗刻を一面子としてみると、聴牌が成立しない
→ということは、すべて横並びで見る。

上の牌姿の33 45556667 789 のうち、

真ん中の群の555666という並びに注目して、これは4‐7の3度受けだということを認識する。

そして、45556667は、4‐7の3度受けのうち2本の4−7が埋まっている状態なので、
残り1本の4−7受けが残っているということ。

つまり上の牌姿の待ちは、4‐7筒待ちとなるのだ〜。


ピンと来ない人は数を減らしてイメージ

例えば、5566とあれば47の二度受け。55667とあれば、47の2度受けの所に7が一枚入った状態なので
残り一本の47待ちであることが分かる。

47が足りてない状態なんだから3筒なんかで当たれるわけがないことも分かるね。


さあ、他にも色んな形を判別する練習をして、なるべくコシを使わないようにしよう。
練習あるのみ。

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Posted at 22:26 / 麻雀 / この記事のURL
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