レゲエとシャネル 

2004年10月05日(火) 11時57分
貰ったり、買ったり、彼氏のだったり、もう色々で溢れ返ったCDとレコードとテープを整理した昨日、全然聞いてないものを多々発見。
そして聞きたいな、どこにあるんだろう、っていうのも発見。それがこれ。
クリスマスソングのレゲエヴァージョンです。
気が早い話だけど、見つかってよかったという気持ち。

最近よく行くレコード屋さんの、女の店員さんと仲良くなった。
彼女はレゲエが好きだからって会社を辞めてダンスに行くのを欠かさない、のに
何か綺麗な恰好してて、そのギャップがすごい面白い。
エルメスの○○がほしーシャネルのーなんて言ってるのに
裸足でどろどろの場所で踊ったりする。

「もう冬になっちゃうね」という彼女は心底寂しそう。
ボードを勧めると「じゃあ行ってもいいよ」と言ったので今年は彼女も仲間入り。
偉そうなのに、普段はすごい腰が低い彼女は本当に面白い。

シャネル☆ 

2004年10月04日(月) 14時42分
最近アメリカから帰ってきた(卒業して)友達からのお土産。

混ぜて自分で色を作るんだけど、結構使ってもう汚いので
新しいものの画像で。
最近オレンジ離れしてる気がする・・

コンビニで 

2004年10月04日(月) 13時51分
この前ちょっと用事があって、元彼の家から近いコンビニの前を車で通った。かなり経つけれど、私が彼の家から逃げ出して、友達に迎えにきてもらった場所。

考えてはいたけど、彼の生活が気になった。私は今好きな人といるけど、彼は果たして誰といるんだろう、なんて考えるとすごく寂しくなった。

全部自分のものなんて、そんな都合のいいこと考えただけで馬鹿みたいに思うのだけど、やっぱりすごく気になった。居るわけもないけど、彼の家に寄りたくなった。
思っただけで、私はその場所からどんどん車で離れていったのだけど、やっぱりその日1日中ずっと彼がきになった。

最近は家にずっと彼がいる。
私の考え事を邪魔したり、何かの作業を中断させたりなんてことはしない彼だけど
それにしても私は暫く一人になっていない。

私は生きていたらずっと、一続きの流れを切ることは出来ないと思った。
新しい人間に、他の人の存在は消せないんだと思った。薄れさせることは出来ても。
そんなものだ。と考えては「どうしようもないこと」と思い直して日々過ごしている。

今の彼とは昔からの知り合いだから、私の些細な変化も敏感に気付く。
それはいいのか悪いのかわからないけど、とにかく
私は「普通」になるまで、説明や、気晴らしを強いられる。
強いられる、というか、そんな強いものではないんだけど。

この前陶芸で作品が焼きあがった。
大きくて、たっぷりと深いコーヒーカップをふたつ。
彼への灰皿をひとつ。
水に浮かべるキャンドル用のボールをひとつ。

どれも予想外にいい色に仕上がっていて、灰皿にいたっては
彼に「プロだね」と言ってもらう。
カップは(少々)持ちづらい、という難点を手作りというレア加減でカバーした。

私は彼といることを心底感謝しているから
今までの全ての行い、幼さ、そういうものを許してもらいたいと思っている。
ただ漠然と、手放しで笑っているわけじゃないと、自分に時々言い聞かせる。

欲しいもの 

2004年10月01日(金) 14時18分
色々欲しい。
コスメも、久しぶりにディオールのピンクのグロスを使ったら
ピンクにはまりだした。いつもそう。
ひっぱりだしては、「これもいいかも」と思ってそれにはまる。

エスティーのピンクに惹かれて化粧水も買ったけど
はずれ。何か私の肌には合わない。
やっぱりヴェレダがいい。あとジュリーク。
でも何故か色々欲しくて、試してみたくなっちゃう悪い癖。

あとは、クラッチバッグ。D&Gのこれ。
欲しいけど全然高いよ・・黒いとこはファーなの。


月曜大工 

2004年09月20日(月) 14時15分
要らない鏡をいくつか集めて、プラスチックのフレームを外す。
ボール紙のような強い紙に貼り付け、今度は濃い茶色のフレームを貼る。
壁にそれを何枚も貼って、その前に背の高いグリーンを置いた。
壁の前で窮屈そうだったそれが、鏡に映って奥行きが出たように思える。
一番上の鏡は葉を映すように、大きめの鏡を設置。

部屋をちょこちょこと変えるのがすき。
いつでもお手本は、お気に入りの古着やさん。

ピアノ 

2004年09月17日(金) 15時08分
家庭教師のバイトに行ってきた。
家族でオーストラリア旅行から帰ってきたばかり。ニュージーランドにも行ったそう。
私も行ってみたいんです、と思わず身を乗り出して話を聞いた。
NZにはいつかボードをしに行きたいと思っている。日本が夏になったらそこでボード。日本が冬になったら日本でボード、のプロのボーダーが羨ましい。

お土産にジュリークのスキンケアセットをいただいた。
前に彼女のお母さんもジュリークを使ってると聞いて、私も、という話をしたことがあった。
見たこともないような大きいボトルでびっくりした。とても嬉しい!

ピアノレッスン。
オーストラリアと言えば、の映画というくらいイメージの強い作品。
題名にひかれて、中学生くらいのとき?に借りてみたものの、よくわからず、というか暗いイメージしかもてなくて、でもあの海辺でピアノの前に立つ主人公の絵が綺麗で
結構前にまた借りて見た。それ以来大好きな映画。

今日はその映画のthe heart asks pleasure firstを弾いた。
本当はオーケストラも入ったらもっと綺麗だけど、そんなわけにいかない。
気持ちゆっくりに弾くと、「もっと早く弾いて」と急かされた。
彼女らしいなーと思う。早くて、流れるような曲が好きなのだ。

早く弾くことは得意。遅く弾くことが苦手。
どんどんスピードをあげて弾くと「すごいすごい」と喜んでくれる。
早く弾くと感情が込められなくなる。けど何も考えなくていいから、いいときもある。
今日はそれを上手く利用した。彼女は気に入ると何度でも弾いてというから
「無心」に没頭した。あーきもちよかった。
部屋にピアノがあればいいのにな・・

綺麗になる 

2004年09月15日(水) 15時28分
エスティーローダーのグロスを買った。ここのオレンジは本当に綺麗で嬉しくなる。
香りもいいし、言うことなし。

綺麗になるよ、と彼によく言うのだけど、最近その努力がよくわからなくなっている。何をしたらいい?という風で、途方にくれている。
それを彼に問うと「別になにもしなくていいんじゃない?」と言った。
それはほっといて、私は何かを探しているんだけどね、わかんない。

今日は友達のミックステープをずーっと聞いている。久しぶりのダンスホールもいいな。横須賀のダンスは行けなかった。行きたかったな、なんて今ごろになって思う。

その音楽だけ 

2004年09月14日(火) 14時33分
あの山奥での出来事を、私は一生忘れないと思う。
別にもうそこに誰がいたってよかった。知り合いでも、知り合いではなくても、誰でも。
意識は音楽と夜の独特の空気だけに集中していて、身体が動くのを不思議に感じていた、という風だった。
レゲエとかダブとか、空気が揺れるような音楽に身を任せる。気持ちがよかった。

私は隣に居た男が差し出すそれを吸って、一息で吐き出すまでの間、彼の目を見ていた。笑っているような、それでいて人間味のないような目だった。
低音がとりわけ強く響いた。身体の奥がどくっと音をたてたように感じて、私は思わず両手をあげてバランスをとった。
そのままその曲に流されていった。
白く靄がかかったような、夜の山奥。見上げると星しか探せなくて、気をそらすものが何もなかった。私を、音楽から。

夏の思い出 2 

2004年09月13日(月) 16時09分
夕日で赤く染まった雲も、すでに紺色に変わって、月さえ見ることが出来た。
少し坂を上がり、ついさっき着いてまさに出発してしまう電車を見ることが出来た。彼はあと一歩遅かった事を悔いていた。私は浴衣だったから、彼の少し後ろを早足で歩いた。「次のでいいでしょ」私がそう言うと、彼は電車一本乗り過ごすことの重大さを、延々と言った。私はそれに耳も貸さず、周りにいる浴衣の女の子と、向かいの山を見ていた。
とりわけ今年の夏は暑い。夜になってもそれは変わらず、私はハンカチをとりだしてじっとりとした額をぬぐった。

african dubという曲を彼が歌った。気持ちよく夏があった。花火の壮大さなんかほっといて、
私はそれまでの過程ばっかり覚えている。

夏の思い出 

2004年09月13日(月) 16時01分
その花火大会へ行くには、ある電車にのらなくてはいけなく、私たちは彼の会社の駐車場に車を停め、歩き出した。彼の会社を見るのは初めてだったけれども、その全体を見るのは不可能と思う程広く、きっと私が目にしたのはその一部だったろう。

日曜日の夕方の駐車場は空いていた。いつもなら停めるのだけでも一苦労だと彼が言った。
砂利で被われたそこは、駐車場というより広場と言った方が正しそうだ。ところどころに、昨日の夕立のせいか水溜りができていた。
空はまだうっすらと明るい。私はそれを見上げ、空気を吸い込んだ。蝉が鳴いている。彼も隣で私に何か話をしている。たぶん会社の説明だろう。
しかし私はその限られた夏を感じるべく、その場にいることだけを意識した。しきりに彼が私の名前を呼ぶ。仕方なく私は彼の方を向いた。

歩いていると、休日出勤していた彼の同僚が向こうから歩いてきて彼に話し掛けた。彼が明らかに違う話し方をしている。彼はこの会社が好きではない。いつも彼は不満を私に言ってきたし、大変な仕事だと私は認識しているが、やりがいも感じている風ではない。
「お疲れ様です」彼がそう言って、その痩せた、猫背の男が少し笑ってその広場の遠くへ歩いて行った。
「今日は花火なのにね」この会社からはすぐに行ける海沿いでその花火大会は行われる。何故その男が花火大会にも行かず、会社から出てくるのか、と疑問を抱いている風に私は聞いた。

これは、私がよくやる事である。会社が優先されるべきだとわかっていて、子供じみた問いを彼に投げかけるのだ。「仕事があるから」と言われるに決まっている、と思いながらも、その通りの答えが返ってくるのはつまらないものである。私は思わず俯いた。「そうか」と言って。

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