融資を受ける際は計画的に 

October 21 [Tue], 2008, 10:52
キャッシングとは、銀行、クレジット会社、消費者金融などの金融企業を利用して、小口の融資を受ける事を言います。
最近ではキャッシングの利用も増えている反面、返済に窮して自己破産なども多く見られます。
自己破産の大半は多重債務で、返済の目途が無いままにズルズルと借金を重ね、結果的に返済不能に陥った人たちです。
しかし不況によるリストラや給料カットなどが原因で多重債務に陥る人も多く、生活費のために借りることからなかなか返済から抜け出せないのが現実です。

返済へのお金がなかなか都合できない主な理由の一つに金利があります。
金利には年金利29.2%が上限の「出資法」と、上限金利が元本10万円未満は20%、10万円〜100万円未満は18%と定められている「利息制限法」の2つがあります。
この出資法と利息制限法との利息の差が、グレーゾーン金利と呼ばれるもので、罰則対象とならない金利なのです。

実際にはたとえ出資法の29.2%を越えなくても、利息としてはかなりの率で、返済への負担は大きな額となります。
一番いいのは借金をしないことですが、こんな不況下での生活ではなかなか難しいのも現実です。
どうしてもお金を借りる必要に迫られた場合には、無利息融資のサービスを利用するのが便利でしょう。
無利息融資は定められた期間内での返済なら、利息の支払いは不要となるもので、現在3社がサービスを扱っているようです。
給料前のつなぎ資金や、やむを得ない急な出費など、利用の仕方に十分な注意を払い、計画的な利用に留める範囲なら、消費者金融と言っても便利にものですが、あまり調子に乗って借りすぎると、あとでとんでもないしっぺ返しをくらうことになりますので、「ご利用は計画的に」をモットーにしましょう。
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