ぜんじゅん4かめ

2009年07月31日(金) 17時25分
みなさんこんにちは
4日目に現地に赴きました荒川・堺澤がお送りします
天気予報は大幅に外れ晴天でかなりの暑さでした


この日は無言館のFWに行きました
何人で行ったか記憶があいまいですが約14人です

無言館には「無言館」と「傷ついた画布のドーム」がありました。
どちらにも戦争により志半ばにして亡くなった美学生の作品が展示してありました

絵の横には美学生の生い立ちが書いてあり、それぞれの絵の背景にある歴史をかんじました。
絵には家族が題材とされているものが多く、美学生の多くが好んで戦争にいったわけではないことが伝わってきました。
また絵だけでなく、戦争でなくなった美学生への詩がかざられていて、そこには戦後50年たった今あなたたちの絵の素晴らしさに気づいたことをお許しくださいというような言葉がありました。
他にも詩が飾られていて、それらを読んだ後に絵を観ると違った見方もできて新鮮でした。
絵はどれも現在でも美術館に飾られているような作品ばかりでその作者たちが60年以上前に私たちと同じ年頃で亡くなっていった戦争というものの罪をかんじました。
1枚1枚の絵は丁寧に描かれていて、美学生たちが絵に託していた思いがひしひしと伝わってきました。やりたいことがあるにも関わらず、戦争によってそれを捨てなければならなかったということにとても切なさを感じ、絶対にあってはならないことだと思いました。

他にもそれぞれの絵から感じることは言葉で表せないくらい多々ありました。
平和について深く考えることのできる良いFWでした。
行って良かったです



そしていよいよ現地でのTシャツ・タオルの販売がスタートしました
それぞれ1000円です
なんといっても安いデザインもなかなか工夫が凝らしあり、おしゃれです
みなさん現地についたらまずゲットしてくださいね


女子の全準宿舎にハプニングも起こったようですが、そんなことにもめげずにみなさん残りの全準期間を頑張ってください

それではまた

全準3日目

2009年07月31日(金) 0時30分
7がつ29にち。ぜんじゅんみっかめ。
おやき通信3号(一部抜粋)

午前中にテーマ議論で、「命が大切にされている、されていないと思うとき」というテーマで話し合いました
大切にされていない時としては、親に虐待を受けている時、労働において派遣切りなど人ではなくものとして扱われているときなどというのがあがりました。
逆に大切にされているときにあがった意見として、親や周りの人に親切にしてもらったときや、他人に自分の存在を認めてもらえたときというものがありました。
肉体的ないのちという話をしていたけれど、いのちの肉体面と精神面は切り離せないものであるとみんなで再認識しました。

また、午後の医療者養成のdiscussion
初めての話し合いでした。
そこで、「将来自分の大切な人が病気になった時にどんな病院/医療者に診てもらいたいか?」というテーマで話し合いました
第一に医師や看護師、またほかの医療者にいえることですが、技術や知識のある医療者に診てもらいたいという議論になりました
また、同じくらい大切なのが医療者の心。思いやり。
そして、こころやコミュニケーションを学ぶには多くの人とのかかわりが必要であるという意見がありました。


そして…
全準講師1人目!!
「チャーリーです。地球人です」
Charles Wardさんの講演がありました
イギリス生まれ、スペイン育ち。だから、自分は地球人。そう彼はおっしゃいました。
「地球は自分の家」
憲法9条が日本にあると知り、2006年から日本に在住しています。
自転車で日本一周をしながら、憲法9条を広めるために活動をしていました
鶴のkyuchanを配りながら「憲法9条って知ってる?」と人々に9条があるから戦争がないんだと説明してまわったそうです
9条の中で足りないところがあるとすれば、diplomacy.この「外交」と訳される懸念が戦争をなくす要素であるともおっしゃっていました。
学生に向けて「しながら学ぶ」というメッセージをくれました。
何事も体験しつつ学ばないと身に付かない…学生にとって大切なことだと感じました。

講演が終わった後も、SGDに一緒に入ってくださり、楽しくお話をすることができました。
とても明るく、ユニークな先生で私たちもリラックスして話を聞くことができたように思います

Charles Ward氏
著書  「チャーリーです。地球人です。」
URL   http://ex1st.com/

チャーリーおすすめサイト
avaaz.org 平和、環境、そして人権に関しての署名サイト
kiva.org 主に発展途上国で資金を必要としている人へ、お金を貸すシステムをしているサイト




余談ですが…全準生活を楽しく過ごすため、DJ Kaitoによる全準らぢを好評放送中
仕事をしているみんなのオアシスになっているはず
リクエストはDJ Kaitoまで






全準2日目

2009年07月29日(水) 9時32分
7がつ28にち。ぜんじゅんふつかめ。てんき

きょうから、テーマ議論始まりました

生活と医療について私たちが身近に感じている生活の困難について意見を出し合いました。

・生活に困窮しているひとは生活するだけで精一杯で外にアンテナが向かない・・・(試験中の学生のような感覚)
・貧困により治療や教育が受けられない現状をなくしたい
・貧困ビジネスの存在。実は良いものもある…。
・派遣切り、ネットカフェ難民、ホームレスといった社会問題。まず意識改革が必要。

導入としての議論でしたが、盛り上がっていました


あと・・・・
現地Tシャツタオルが届きました!!!!!
Tシャツは基本的に11色(サイズによって異なります)です。
Tシャツ・タオルともに1000円です。みんなからは絶賛の嵐(笑)
随時販売していきます。


そして、今日は第一回交流会がありました。
じぞうっこが、カンパで残ったカレーを持って信州に
皆でおいしく頂きましたじぞうっこの愛をたくさん受け取りました

今日はテーマ議論と17時ころからCharles Ward氏の講演があります。
毎日天候が悪くて嫌ですね…3日目にして疲れが徐々に顔をのぞかせているようないないような・・・。
まだまだ始まったばかりです。元気に頑張っていきます

これから来る方は、できるだけ全準に来ている人に連絡してくださいね。早めにお願いします。
あと・・・
わらわらのOGOBのみなさん、カンパをどうかよろしくお願いいたします。





分科会エントリー

2009年07月28日(火) 13時11分
分科会のエントリーizemi52bunkakai@yahoo.co.jpまで。
件名に「医ゼミ分科会」として、以下の内容を送ってください。

・代表者の氏名、所属(学園名)、専攻、学年

・連絡先

・分科会のテーマ

・分科会紹介文章(150〜200字程度、当日のパンフレットに掲載します)

詳しくは折り返し、実行委員会より連絡いたします。
分科会のエントリーは7月30日午前中としたいと思います。

分科会は7月28日現在、募集中です

参加申し込み

2009年07月28日(火) 11時26分

52医ゼミの参加申し込み(特に宿泊の申し込み)は、
izemi52@yahoo.co.jpまで。
件名に「医ゼミ参加申し込み」として、氏名・性別・所属・専攻・連絡先と参加・宿泊予定日をそえてご連絡ください。
折り返し担当から連絡いたします。

当日宿舎は企画会場近くの宿舎に割り振りさせていただきます。
香蘭荘 松本市浅間温泉3丁目4-15 
椿の湯 松本市浅間温泉3丁目5-28
部屋は基本的相部屋となります。

1次締切の7月27日は過ぎましたが、参加は随時受付中です。
ただし、できるだけ早めに連絡をお願いします。直前の申し込みですと、対応できないことがあるのでご注意ください。


■費用■
○参加費用 (学生)1日参加券1000円、4日間通し参加券2500円 (一般)1日参加券1500円
○宿泊費用(学生のみ)当日参加4000円/泊全準宿泊10000円(何泊でも)


52医ゼミ(夏の企画)についてのお問い合わせはizemi52@yahoo.co.jpまで。件名に「医ゼミ問い合わせ」としてください。お気軽にお問い合わせください。
緊急の場合は事務局07064519113までご連絡ください。


全準始まりました!!

2009年07月28日(火) 10時03分
きのう、7月27日から52信州医ゼミ全国準備期間が始まりました

前日から現地入りしてくださった人(3人)、朝は現地実行委員入れて4人でスタートしました
日曜日は先輩が激励に来てくださいました

その後…
北は群馬から南は島根まで、全準1日目で20人で信州医ゼミが始まりました
1日目は全準宿舎の整備をしたり、その他物品の買い出しなどインフラ整備が中心でした。


全準は信州大学医学部棟第2講義室でやってます
1日目でみんな元気いっぱいです

全準新聞は信州の特産物にちなみ…おやき通信になりました

今日は当日パンフづくり、物品の整理、あと分科会の集計などなど各自お仕事をし、午後は学習をする予定です。
現在、群馬のうっちー、なる、えばりんが当日パンフ作りでパソコンに格闘中


信州にきた全国のみんなから、信州は素晴らしい、感動したという声がいたるところで聞こえています自然に感動しているようです、みんな。
朝晩は涼しい…というか寒いようなので薄い長そでを持ってくることをオススメします。
余力があれば…パソコンがあるとお仕事はかどるかも。ちなみに全準部屋はインターネット利用可能です





全準まであと少し!!

2009年07月23日(木) 23時48分
おひさしぶりです。
県看4年のまっきぃです。

気がつけば…7月も20日が過ぎました。
もうすぐ・・・・夏だ医ゼミだ

全準まであと一週間ということで、
7月20日海の日に合同会議がありました。
信州には海はないですけど…

それぞれの活動報告、最終の確認、またグッズについて話しました。

グッズは現地わらわらTシャツのデザインが発表されました。
今年もステキです  信州にきて現地のわらTを買うべし
他のグッズも発注済みです。
乞うご期待

あと、
テーマ「医療と生活〜私たちが生きる社会を考える〜」についてもグループに分かれて少し話しました。

最後は、わらわらメンバーが参加する日にちを確認して、頑張ろうねって声を掛け合いました。




52信州医ゼミ全国準備期間7月27日(月)から始まります

全準期間の日程は…
7月29日 チャーリー Charles Ward氏 「チャーリー地球人です」の著者。自転車で日本を旅した人。
8月1日 高山義宏氏(厚労省の新型インフルエンザ対策推進室勤務)
      松本ぼんぼん

8月5日 鎌仲ひとみ氏(映画監督「ヒバクシャ 世界の終わりに」「六ヶ所村ラプソディー」)
8月6日 小森陽一氏(東京大学言語情報科学専攻教授)

あとは、フィールドワークなどに行く予定です。
全準は8月8日12時までに受け付けに通ってねー。


朝晩は涼しく過ごしやすい信州にてアツい夏を過ごしましょう
皆さんのお越しをお待ちしてます

貧困の定義

2009年07月06日(月) 17時02分
こんにちは

学習と話し合いを通して、私たちの貧困の定義を考えてみました

私たちの考える貧困の定義は「物質的にも社会的にも満たされず、それに加えて精神的にも充足感を得られない状態」となりました

定義を決めるにあたって貧乏と貧困の違いはなんだろう?という点がポイントになりました
物質的に満たされていなくても、社会的に不利な状態であっても生き生きと生活を送っている方はいます。
その方は確かに「貧乏」ではあるけれど、「貧困」とは言えないと思います。


貧乏と貧困の違いは精神的な問題が多く関わってくるのではないでしょうか?
貧困とは心の豊かさだとか余裕といったものが貧しい状態なのかもしれません。

セイフティーネットなど社会的な支えが脆弱であること、地域のコミュニティの不足が人々の心の支えをなくし、貧乏ではなく、貧困に追いこんでいるのではないでしょうか?

また、貧困に陥っている人たちが精神的な支えを必要としているならば、私たちにも出来ることがあるのではないでしょうか?

そんな思いでこの定義を作ってみました

みなさんの意見をぜひ聞かせてください

※私の解釈もだいぶ入ってしまっているので、県看のみなさん補足等あったら、よろしくお願いします


県看・2年 春奈







プレの感想

2009年07月02日(木) 21時45分
6月27・28日にプレ医ゼミがありました
多くの方の参加ありがとうございました
初参加の1年生の感想を紹介します

プレ医ゼミ二日目(最終日)には分科会・閉会式がありました。

分科会では、自閉症についての発表を聞き、意見交換をしました。最初にSGDで自閉症についてのイメージを話して、その後自閉症について詳しい説明を受け、またSGDを行いました。

そこでは、自閉症という字のとおり、自分の殻の中に閉じこもってしまうような精神的な病気だと思っていたけど、原因が脳にあるかもしれないと知って、認識が変わった、という意見に共感しました。知らないことばかりで、SGDのメンバーの意見を聞いて感心するばかりで自分の意見が言えず、悔しいと思いました。現地スタッフの一員ということも踏まえて、学習会で勉強したいと思います。


はじめて参加しましたが、とても充実していました。本番が楽しみです!

県看1年 岩岡

一日目の最初は矢嶋嶺先生による講演を聞きました。日本の公衆衛生医学の質についてのお話でしたがその内容は自分が今まで思っていた「健康」についての考え方を覆されました。
例えば開き直りが大切だとか治療してるかたに限って亡くなられている方が多いということについてはとても驚きました。
印象があったのは先生がおっしゃっていた「医療関係者は感受性を高めながら医療技術を高めていかなくてはいけない」という言葉です。これを聞いてやはり看護師や医師などは難しい職業だなと思いました。

次の分科会では「エンバ‐ミング」についてのお話を聞きにいきました。エンバ‐ミングとは遺体衛生保全,つまり遺体の腐敗や感染防止のためや事故により破損した部分を再生するために行う医療技術のことです。
初めて聞いた言葉だったりしたのでとても勉強になりました。
今回が初めての医ゼミに参加したのですが医ゼミはいろんな考えを持っている全国の皆さんと意見交換や交流ができる素晴らしい場だなと思いました。
SGDではどうしても緊張してしまい,なかなか積極的に意見を言うことができませんでした。なので次からはもっと頑張りたいと思いました。

県看 1年 竹森









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