類は友を呼ぶ

May 23 [Thu], 2013, 1:22
今日、仕事終わりに同じチームの人とお茶をしに行った。

そこでその人は、私に、誰にも言っていない過去の話を打ち明けてくれました。





同年代のその人は、穏やかで優しい印象の人ですが、

体験してきた過去は、そこらここらの人が体験することのない壮絶なものでした。






そんなおおごとな告白を私は聞いていいのだろうか...と思っていますが、

その人は聞いてくれてありがとうと言ってくれました。








私も種類の違う一生消えることのない苦い過去があるので引き寄せられたのでしょうか。


それになぜかお互い不思議と考え方が似ているのです。



この職場には自分と同じ考えの人はいないと思っていたので

純粋に嬉しいと感じました。







壮絶な体験をしている分、その人は心が広いと感じています。





私も思い出したくない過去でも、そこから学ぶことはたくさんありました。

ひどい過去だからこそ、人が体験していないことを体験させてくれたことに感謝しなければならない、

改めてそう思いました。




内容が抽象的すぎますが、とにかくそう思うのです。


まあ、人は一人じゃ生きていけないってことです。

見えないところでも支えられて生きているってことです!

過去は違えど、感情が死んでしまうほど辛い経験をした人同士は
考え方も似るし、お互い共鳴しあって引き寄せるんでしょうね。



類は友を呼ぶ。





ただし、経験したときにどう感じたかで、それ以降の考え方や行動もそれぞれ変わると思います。



卑屈になると、卑屈な人間になってしまう。。。

自分の境遇を嘆くひとは、いつまでも自分をかわいそうだと思うかわいそうな人間になってしまう。。。




私はそうなりたくないと思っています。

やはりどうしても自分がかわいいと思ってしまいがちですが、

それではだめだと喝を入れます。





学生の頃、広島に行ったとき、原爆で友人家族すべてを失った語り部の人の話を聞きました。

私は涙が止まりませんでした。


涙が止まらなかったのは、彼の過去が悲惨だったからじゃありません。


彼が壮絶な過去を乗り越えて、

満面の笑顔で辛い話を私たちに話してくれている、

そのたくましさや強さに感動したのです。








私も広い心でいつでも笑顔でいたい。


そういう広い人間になりたいです。






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