初日A 

November 18 [Fri], 2005, 13:32
無事に電車に乗り、なちは、買ってきたオニギリ食べながら、
何気なく外の景色見たりして
「早く会いたいな」
とか
「緊張するな」
とかは、一切思わなかったo
電車に揺られて、30分くらいして、待ち合わせの駅到着アナウンスが流れたo
なちは、スグに立ち上がって、駅におりたo
ホームをブラブラと歩いて、エスカレーターで上にあがったとたん…
鼓動が激しくなったo
苦しくなるくらい

「会いたくない」とさえ、思ってしまった。
しかし、ショウは、改札の手前に立っていて、ブラブラ歩いているなちをスグに発見した。
なちも、エスカレーターからあがって、改札の手前に立っているショウを、スグ発見できた。
逃げようかと思った。なにかが、とてつもなく怖かったから。

しかし、逃げれるわけもなく、ショウが近寄ってきた
「久しぶりwちょうど時間通りやなぁ☆なち、一人で電車のれたねw」

そのときは、ショウも手荷物がいっぱい。
なちも、キャリーバックをひいていた。
手をつなぐわけにもいかず、2人でそのままホームに向かった。
こっからの目的地は、なちのホテル。
違う駅まで行かなきゃならなかった。
なちは、こっからはショウ任せだった。

ショウの後ろをブラブラとついていくだけだった。
電車の中は、混雑していて、ショウは、人ごみからかばうよーに、なちを壁側へ立たせてくれた。
電車では、あまり話はしなかった。
ショウが
「ん、もぅそろそろやで」
とか言う程度だった。

駅について、案内センターでホテルの場所を聞き、ホテルにチェックイン
外と違い、部屋の中は静か。
なちとショウしかいない。
当たり前、しゃべらなければ沈黙がはしるばかり。
なちは、沈黙に耐え切れず、テレビをつけた。

初日@ 

November 14 [Mon], 2005, 0:58
飛行機の便は、朝10時出発。
なちは、前日、ショウと話し込んでて、寝たのは夜中の2時くらいだった。
まだ準備も完璧じゃなかったから、起きたのは早朝5時。

ショウから
「いま起きたとか、いまから飛行機のるとか、メールちょうだいね♪」
って要望があったから、なちはケータイから連絡した。
飛行場についたのは、9時前。
発券して、コンビニ行ってダラダラしてた。
全然緊張なんてしてなくて、ムシロ、 「飛行機楽しみだな♪」なんて思ったり。
搭乗ゲートに入って、飛行機案内のアナウンスが流れた。
その瞬間、いきなり鼓動が激しくなった。
「いまから一人で行くんだ」
不安になった。
「ショウ、いまから飛行機乗るよ 不安だよ・・・」
「ぉはよぃ♪おきるの早いねぇwいまから飛行機のるんだ☆楽しみだぁ♪俺もいまから準備するよw」
なちの「不安」には、答えてくれなかった。
その「不安」を抱えたまま、なちは飛行機に乗った。

席は、窓際。午前中だったから、朝日がすごい暑くて、窓の外は見れなかった。
睡眠時間が3時間だったから、飛行機の中では寝ようと思ってた。
「不安」があったなちは、眠れなかった。
飛行機の音楽を聴いてても、落ち着かない。
持ってきたMDを聞いた。
それでも落ち着かない。
一睡もできないまま、空港に着いた。

ついてすぐショウにメール。
「ついたよー」
ショウとは、空港から40分くらいのとこの駅で待ち合わせ。
ショウは空港まではこれないから、空港から、なちが一本で行ける駅。
空港の駅で、なちはほんっとーに怖くなった。
人がいっぱいいて、調べてきたはずなのに、どれを買えばいいのかわからなくなった。
パニックになって、ショウにメール。
「どれ買えばいいかわかんない(;_;)」
ショウの返事は、メールセンターにとまって、なちのケータイに届くのが遅かった。
なちは、駅員さんに聞いて、ショウとの待ち合わせの駅までの切符を買った。
ショウにメールした。
「わけわかんないから、とりあえず○○駅までの切符かったよ!!」
「ぁ、それでいいよっ☆んで、ちゃんと駅員さんに、どれが一番早くきますか?○○駅には何時に着きますか?ってのをちゃんと聴いてくるんだよっ☆」

再会決定 

November 13 [Sun], 2005, 1:42
夏休みになる、一ヶ月前くらいに、なちは航空券を買った。
ショウのとこに行くための。
もちろん、今度はチケットは「一人分」 
チケットを買ったときは、ホントにうれしかった。
会いたくてたまらなくて、それがもぅ少しで会える。


それからは、学校に、愛用のスケジュール帳と、地下鉄マップ、観光ガイドブックを持っていった。
授業なんてそっぽのけで、後ろの席で、旅行のことばかり考えていた。
スケジュール帳を開いて、旅行にいく日を丸印。
地下鉄マップを開いて、ショウに聞いた、ショウのお家の最寄駅に丸印。
観光ガイドブックを開いて、気になる記事に丸印。
ウキウキだった。

でも、ショウに会いにでかける、出発日の2週間前から、なちはスゴイ不安感に襲われていた。
「ショウは会ってくれないんじゃないか」
ってことがあったから。
忙しいショウは、いろいろあるみたい。
予定なんてあけてくれないんじゃないかな。
我慢してた思いを、ショウにはメールで何回かぶつけた。
そのたびにショウは、
「なーんでっ!会うよぉー!!心配しないで☆」
軽かった。
なちは、ショウが「軽い男」ってのには、初めて会ったときから感じていた。
認めたくなくって、気づいていないふりしてた。
二週間前から、なちはショウに、
2泊3日だよ?日程決めようよ
って言っていた。
ショウが本格的に日程決めにとりかかったのは、出発日の2日前
そこで決めたことが

・ショウと一緒に2泊3日を過ごす

夜も一緒にホテルに泊まることになった。
なちは、なんとも思わなかった。
「親が心配するなら、夜はおうち帰ったほうがいいよ」
なんて言ったりしていた。
ショウはご機嫌だった。
「めっちゃいちゃこいたんねんw」
「一緒にお風呂はいろーね♪俺が背中流したげるw」

出発日の前日。
珍しくショウから、、夜メールがきた。
「準備したー?」
「してないよー今からするー」
「準備、おそっ!wでも、明日、なち来るんよなぁwその現実に緊張してきたwww」
「ショウは、準備できたのー?」
「俺は明日の朝するー!わくわく♪」
ホントに他愛もないメールをして、旅に出る日になった。

5ヶ月間 

November 13 [Sun], 2005, 0:41
ショウとの旅を終えて、また平凡な日々が始まった。
なちには、彼氏がいた。
旅行に行ってるときに、他の男に会ったなんて、言えるわけがなかった。
そのときの彼氏は、束縛心がすごかった。
なちが、ちょっと他の男友だちの話をしただけで、スゴク不機嫌になるような人だった。
とても心配性で、なちは正直、束縛されることにウンザリしていた。
逆に彼氏は、全然嫉妬心をもたない、なちが、とてつもなく不満だった。

ショウとは、たまに連絡をとるくらいだった。
ほとんどの連絡はなちからで、ショウからきたのは数回しかないと思う。
ショウも学校があるし、バイトがある。
なちだって学校があるし、バイトがある。
お互い忙しくて、連絡とるのも、本当に一ヶ月に一回とかくらいだった。
それでも、なちはショウに会いたくてたまらない毎日を過ごしていた。
何に惚れているのかわからなかった。
「夏休みには会いにいく」
それだけを考えてすごしていた5ヶ月間だった。

初デート 

November 11 [Fri], 2005, 23:15
初めて会った。
ショウは、写メより全然かっこよかった。
サンマルクで、ちょっとお茶しよってことで、サンマルクに入った。
サンマルクにいる間、ショウは、すごいオシャベリになった。
いろいろ話してた。くだらないこととか、学生証見せたりとか。

ジュースを飲み終えて、サンマルクを出た。駅の周りはホントに人だらけで・・・
サンマルクを出て、駅に向かって歩こうとしたら、ショウが
「ね、手つなでい?」
って聞いてきた。
「ぅん。」
手をつないで歩くことになった。ごくごく自然でイヤでもなかったし、逆に恥ずかしいとか思うわけでもなかった。ほんと、フツーだった。

それから・・・ショウの案内で、電車を乗り継いで、公園に行った。
その公園は、たまたま偶然にもお祭りやってて、親子とかでいっぱいだった。
しばらくぶらぶら歩いて、駅前の階段に座って、2人で行きかう人を見てた。
子ども見て「かわいいね♪」って話したり。

ふと、目があった。なちが、ニコ☆って微笑んでも、目をそらしてくれなくて、見詰め合ってる状態だった。とたんにショウが口走った。
「キスしたいw」
「ぁはw」
しばらくして、場所を変えることになった。
ボケーってしてたら、何の前触れもなく、ショウが
「どおする?ホテル行く??」
時間もなかったし、あまりにも突然だったから、
「行かないょw」
って断った。

またまた、違う場所にうつりたいという、ショウの要望。
うつった先は、人通りがない、公園内のベンチ。
座ったとたん、ショウは、なちの方を見て言った。
「キスしてい?」
目をキラキラさせて、したから覗き込むショウに気を許してしまった瞬間だった。

結局、その後もキスの連続で、時間さえあれば、なちはショウとホテルに行っていたと思う。

こんな一日を過ごして、なちは旅を終えた。

初めて会う 

November 11 [Fri], 2005, 3:39
2泊3日の旅にでた。
なちは、2日目の夜、ショウにケータイからメールした。ショウは、ケータイ持ってないから、PCに。
なちがその日泊まってたホテルからは、観覧車が見えた。
「ショウのおうちは観覧車の近く??」
「なち☆観覧車は遠いねー>_<; ってどこの観覧車だよ(笑) いつまでここおるん?」

そらから、なちは、明日の夜には帰ること、いまいるホテルのこと、いろいろショウとメールした。

「俺、明日ヒマやしwもし時間あって、会う時間がつくれるなら言いやー☆ むずかしいこと考えずに 思い出 の問題やからね」

ショウのメールは「会おう」って内容ばっかだった。
そして、結局会うことになった。

ショウとネットで出会ってから2ヶ月くらい。
本当に会うことになった。緊張して、鼓動がはやくなった。

とりあえず、待ち合わせの駅だけ決めた。
ショウはケータイもってないから、会うの大変だねって話した。

初めて会う日。
朝11時くらいに待ち合わせ予定。
なちは11時くらいに駅についた。
11時過ぎに、ショウからメールがきた。
「聞いて!なちの電話番号メモった紙お家に忘れてん。。苦笑 やからいまネカフェから!俺見たかなあ?さっき一瞬駅通ったよ!ムラサキの服に黒いシャツはおって、黒い髪の毛のロンゲやろー笑」

それから、なちは、慣れない異郷の駅内をさまよい歩いた。
ショウにメールしながら。
「このまま会えなくてもいいや」って内心思いながら。
さまよい歩いて、駅外にサンマルクを発見した。
そして、ショウに「サンマルクの前にいるーーーーーーーー」ってメールした。
慣れない町をほっつき歩く、なちにショウは
「おぉー♪そこのサンマルクにあとで、なちといこうと思ってましたのよ!笑 やぃやぃ、とまってくれ笑 迷子になるよぉー>_<; サンマルクの前にいてね♪いまから向かいますっ!ってゆーかカナリ近いかもw」
ってメールを送ってきて、10分後。
初めてショウに会った。

ショウ 

November 11 [Fri], 2005, 3:27
ショウは、緑色が好き
声がきれい
やさしい
ギターが上手

第一印象がこれ。残念ながら、送られてきた写メを見てときめいたりはしなかった。
ムシロ、はずれって思ってた。
ヤフーメッセの、ボイス機能つかって、けっこー話した。
なちは、ショウのに恋をした。
ショウのが、毎日聞きたくてたまらなくて。
そーやってショウに溺れていった。

ショウとなちの住んでるとこは、すごい離れている。
東京北海道くらいね。
会えるなんて思ってなかった。

そんな中、なちの高校卒業記念に、旅行に出かけることになった。
なちは、ショウが住んでるとこを提案した。
もちろん、ショウがいるから、なんていわなかった。
ショウに会うつもりもなかった。

なちの意見が通って、本当にショウの住んでるとこにいくことになった。
胸がドキドキして、破裂しそうだった。
なちは、ショウに報告した。
「○月にね、ショウのとこ行くよ秘密にしよーと思ってたけどw」
「ぉーこっちくるんや☆ん、なーんで秘密にするんよw」

こんな感じだった。このころには、ショウが大好きだった。
でも、旅行にいくまえに「会おうね」とか、そんな話はなかった。

ネットと出会い 

November 11 [Fri], 2005, 3:11
ネットに出会ったのは、ちょうどグッサンってゆー本当の友だちと出会ったときくらいかな。
最初は、グッサンから紹介してもらった、メッセンジャーで、グッサンとか、学校のやつらと話してるだけだった。
それだけで、半年くらい過ごしてたかな。
それから、グッサンエイミーってアメリカ留学中の友だちとの、変な遊びにハマった。
それが「チャットかくれんぼ」
ただ単に、どこにエイミーがいるかグッサンと探すだけの、地味なゲーム。
なかなかハマってた。

でも、やっぱりチャットだから、いろんな人に話しかけられた。
なちは、興味がなかったから、とことんシカトし続けていた。


ある日、「チャットかくれんぼ」をいつものようにやってたら、
「ボイスできる??」
ってしゃべりかけてきた男がいた。
いきなり失礼なやつだと思って、
「なんで?」
って返してやった。
いま思えば、知らない人になちが「失礼なやつだ」って思った時点で、何かが動き出していたのかも。

なちの愛想ない返事に、ソイツは
「ぁ!ごめん、俺名のりもしないでぇーーーーーーー」
「俺、ショウ(仮名)って言うねん!」
って返してきた。好きな男性のタイプが、いまひとつわからない、なちの唯一ハッキリ言えるツボが、「関西弁」。
一発で興味を持った。

この、良いとはいえない出会いが、なちの最悪な恋の始まりだった。

半生 

November 11 [Fri], 2005, 2:52
なちは、中学までは平凡な毎日を送っていた。
いい子ではなかったけどね。
生徒指導には毎日のように引っかかって、部活の顧問には毎日おこられて、なち一人のせいで部活動とめられたり。
悪いことしてるとはあまり思ってなかった。
それより、楽しさの方が上だったかな。
このころから、変な子だったのかも。

高校にはエスカレーター式であがった。高校に入って、うつ病になった。
毎日楽しかったはずで、悩みなんてなかったのに、うつ病になった。
ずーっと、うつ状態ってわけじゃなくて、一ヶ月に一回、一週間周期でなるって変な感じだった。その一週間はホントに最悪で、部屋から出ずに、ずっとベットにもぐりこんでた。
脳外科にもいった。精神科にもいった。カウンセラーにもいった。
治らない。服用されたのが「リタリン」っていう、覚せい剤の薬だった。
聞きなれない名前の薬を服用されたことが、とても不安だった。
「リタリン」を飲んでも、眠気がとんで、冴えた感覚になるだけで、全然効果はなかった。
死にたくて死にたくて、たまらなかった期間だった。
カミソリで腕を傷つけた。
睡眠薬を大量に飲んだ。

それでも、生きていた。

うつ病は、高3になるくらいまで続いた。
だから、学校にもあまり行ってなかった。
友だち関係にもウンザリしてたしね。
女の子は、誰かをののしることが好きで、そーゆーのにも疲れてた。
男の子は仲良しでいいなって思いながら生きてた。

高3になってからは、「受験」ってのがあった。
そのとたん、「勉強しなきゃ」って思い出した。
浪人なんていやだ、全部ストレートでいってやるんだ
変なプライドがあった。
必死に勉強した、朝から晩まで。そしたら、いつのまにか、うつ病の周期が長くなってって、ついにはこなくなった。たまらなくうれしくて、毎日学校に通うのが楽しくなった。
友だちと話すのが、楽しくなった。
高3になって、久しぶりに本当の友だちを見つけた。
その友だちと、幼馴染と毎日3人でつるんでた。
この2人といるときが、本当に楽しかった。
誰か、ほかの女の子のののしるわけでもなく、毎日くだらない話をしたり。
そぅ、この友だちとの出会いで、もぅひとつ出会ったのが ネット
ここから、ネットでの「なち」が始まった

初めまして 

November 11 [Fri], 2005, 2:44
初めまして!
管理人「なち」です
ここでは、なちが人生の中で、一番辛かった「恋」について話したいです
かなり、ブルーですw

このページを通して、いろんな人と出会えたらうれしいです

なちは、日本住まいの(当たり前
平凡な女子学生なのよーん
今まで彼氏は、5人で、ほとんどと体の関係を持ちました
姉と弟の間にはさまれて、けっこー冷めた人間
恋には、熱しやすく冷めやすいけど、ときたま冷めにくい(ぇ

このブログを開こうと思ったのは、なんだかあのころの自分がとてつもなく情けなかったから。
二度と同じことを繰り返さない為の戒めとして、つづりたい

最近は、「消えてしまいたい」ってよく思う
「死にたい」じゃなくてね

ブログはバンバン更新していきます

けっこー平凡ではない半生を送ってる最中ですのんw(ぇ
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