法テラス|売り切れ御免!リピート続出のECショップをご覧下さい。

August 20 [Sat], 2016, 4:31
インプラント手術の未経験者にとってどのくらい痛い手術なのか、気になるでしょう。インプラント埋入手術では、術中、痛さを心配する必要はありません。麻酔が効いたことを確認した上で手術に取りかかるためです。麻酔が切れれば、処置の仕方によって痛くなってくることもあります。
痛みに備えて、頓服薬を処方されるので長い間痛みに苦しむことはほとんどないと言えます。

治療を始める前に必ず知るべきことですが、インプラント治療はかなりの費用を要することは確かです。


この治療が保険適用になるのはごく少数例で、普通のケースではまず適用されず検査など、治療の一部しか保険がきかないのが費用を押し上げる最大の原因です。


現状では最低線が十数万円、難しい治療を受けるケースでは費用はその数倍に及ぶことを肝に銘じておかなければなりません。人工歯としてのインプラントは永久に虫歯から免れますが、歯肉炎や歯槽膿漏は十分起こりえます。インプラントを維持するポイントは日頃のケアにあり、歯周病を予防するために、毎日のセルフケアと定期検診はずっと続きます。しかし、インプラントを入れたところに腫れや出血がみられた場合、インプラント周囲炎の症状かもしれません。
放置すると炎症が広がるので即刻診断を受ける必要があります。外科手術を受けたわけですから、インプラント埋入手術の後はしばらくの間、極力安静に生活するよう気をつけてください。
力のかからない日常生活ならば大丈夫ですが、負荷がかかる身体運動はしばらく行わないようにしましょう。


血行が良くなることで、出血がおさまらなくなることもあります。日頃から運動をしている方は、いつから再開して良いか、歯科医と共通理解しておくと良いでしょう。歯科におけるインプラント治療では、あごの骨に埋める部分の素材はチタンが主流です。骨になじんで比較的安定しやすいため、金属アレルギーも起こりにくい素材の一つです。インプラント治療開始前にはCTや、レントゲン、口腔内検査といった頭部全体の一通りの検査を行い、治療適用が妥当となったところで治療を始めるのが普通ですから患者の意見や疑問も十分聞き入れて治療を行えます。
そして、治療終了後のメンテナンスを欠かさず継続することで長い間、問題なく使うことが可能になります。重度の虫歯になってしまい、抜歯しか打つ手がなくなってしまったのです。このようなケースでは、ブリッジになることが多いようですが、インプラントにすると、このようになりますよと説明されインプラントの方が良いと考えました。自費診療なので、かなりの額になりますが安定して噛むためにはインプラントの方が良いといわれました。治療後、噛めるようになると、ほどなく虫歯だったもとの歯よりも、ずっと良好な使用感になってきたのでインプラントが正解だったと思います。


インプラントは、人工歯根、アバットメント、上部構造などいくつかのパーツを組み合わせて行います。
各パーツがどのように繋がっているかによって、数種類の分類があり、患者さんの健康状態などに応じて使い分けられます。
人工歯根からアバットメントまでが一つのパーツになっている1ピース・インプラントと呼ばれるタイプと、人工歯根とアバットメントが別パーツ構成になっている、2ピースタイプと呼ばれるものがあります。この2ピースタイプはさらに、人工歯根とアバットメントのプラットフォーム(接続部)の形状により、二つのタイプ(エクスターナル・コネクション、インターナルタイプ・コネクション)があり、接続が簡単なインターナルタイプの方がシェアが多くなっています。

インプラント治療には隠れたメリットがあります。仮歯が入れば、義歯だと気づかれることはめったにありません。



歯茎から生えているので、見た目も自分の歯に近く自然な感じを保てるのでインプラントだとカミングアウトしなければこれは義歯だと思われることもまずないと思って良いでしょう。費用や期間より、見た目重視の方にとってこの治療方法を選ぶべきでしょう。
どんな方にもインプラント治療が良い訳ではありません。
インプラント以外の治療はできないという患者さんにお薦めします。周りの歯との関係から、クラウンやブリッジは入れられない、噛み合わせや、噛む力が義歯では得られないなどでインプラント治療を希望することになるという患者さんに適用されるのが普通です。

インプラントは人工歯根をあごの骨に埋め込んでいるので、噛み心地は自分の歯に近く噛み応えがある分だけ、食事も美味しく感じられます。

ほとんどのインプラント治療は保険適用外なので高額の費用を一度に用意できない方もずいぶん見受けます。

しかし、クレジットカードの分割払いや、例えば、デンタルローンと呼ばれるような信販会社のローン商品を使える便利な歯科医院も多くなってきました。
治療開始時に費用を全て現金で用意できなくても、インプラント治療の開始はあきらめなくて良くなりました。