サプライズ 

November 01 [Sat], 2008, 13:56
ずいぶんご無沙汰しちゃいました

ご無沙汰の内にランの四十九日も終わってしまいました・・・
お花やあたたかい言葉を頂いた方々に心から感謝致しています。
ありがとうございました


ところで、今うちには譲渡会から来た子犬をお預かりしています



とってもお転婆で甘えん坊の女の子うちの4わんこに怒られながらもへこたれずに走り回っています

実はこの子、結婚してとついで行く娘さんのご両親へのプレゼントとして貰ってこられました
少し前にご両親が愛犬を亡くされたそうでお嫁に行く娘さんからのサプライズとして結婚式の日にご両親に渡したいとの事で明日の朝までウチでお預かりなんです

この子ならきっとご両親も喜んでくれるはず
娘さんがお嫁に行ってしまう寂しさも、愛犬を亡くされた悲しさも全て包みこんでくれる事でしょう


人間の都合で処分寸前だった子が人間の都合によって助けられる・・・
なんだか不思議な気がするけどこれもこの子の運命なんだろうなと感じます。
もしも、ご両親が愛犬を亡くしてなかったら・もしもこの時期に結婚しなければ・もしも譲渡会を知らなければと考えるといろんな事が重なってまだ見ぬ新しい家族に出会う運命になったんだなって・・・




明日この子は、新しい飼い主さんの元へ行きます
これからも、その愛らしい瞳で沢山の人に愛される子でいてね

非常識 

August 20 [Wed], 2008, 18:23
年中、迷子保護してます 迷子捜してます は絶えないけど
この時期特に増える気がする・・・

1番の原因は雷や花火などを怖がっての逃走だろうけど

逃げちゃった保護しちゃったって方は参考までにコチラ

先日も 『保護したんだけど』 の届出がウチにあった
公的機関への届出をお願いし、ウチにも何か届け出があれば連絡しますと約束し電話を切った。
ところがその日の夕方、 『飼い主が見つからないんだけど、どうしよう』 と、また・・・。
保護された子には首輪も無ければ、迷子札も付いて無い。飼い主の手がかりが何もない状態で、保護したその日の飼い主が見つかるなんてそうそうある話では無い
公的機関への届出もまだまだ知らない飼い主さんだって多いまして、保険所はその日お休みで、警察署への届出しかできなかった
飼い主が見つかるまで一週間はみておかないといけない
そう伝えたが、保護した方は聞く耳持たず・・・

『お宅が、どうにかしてくれ』 『命なんだから!かわいい子なんだから!』 『食事代は私が出してもいいから!預かって!』 の繰り返し・・・
私も無言の抵抗を続けた・・・

私だってその子が飼い主も元へ帰れればいいなと思う。
しかし、保護した方もシーズを飼っているらしいのだがウチとは付き合いが無い(-ω-;)
保護したのなら1週間は見ておかないとと言うアドバイスも聞いてくれない。飼い主を見つけようという努力も1日しかしてないって事だ・・・。
しかもよく聞けば最初に保護した方は別の人。そこは老人夫婦だからと自分が連れて帰ったらしい・・・(ならせめて1週間は責任持ってよ・・・)
食事代は払うからって食事代とは言わず1週間はホテル代を支払うべきじゃないだろうか・・・?
私も犬が好きだからこの仕事をしている不幸な子を一匹でも減らしたいとも思う。
でも、付き合いも無い私に対して他力本願すぎるこんなお願いを1つ1つ聞いていたのではキリもなくなる。犬は好きでも悪魔で仕事ボランティアなわけじゃ無い・・・

結局泣きながら自分の言い分をリピートする保護した方に根負け
その日の夕方ウチに連れてくるという話でまとまった・・・
夕方、旦那さんが帰ってきて 『2,3日なら面倒みていいと言われたから、どうにもならなくなったその時お願いしますね!また連絡します。』 と連絡があった。私はもちろん承諾しまたの連絡を待つ事にした。


ウチの定休日の日連絡も無しに朝8時半頃連れてきた
営業時間は、9時からと伝えてあったし、 『また連絡します』 と本人が言ったのにも関わらず
休みでゆっくり寝てたい時に・・・
納得できない力一杯の他力本願のお願い・・・
自分がどうにかするよ!と連れて帰ったくせに・・・

『今日は休みなんで出来れば明日からにして下さい』
と無愛想に答える事が精一杯だった 自分でも分かる無愛想さ・・・ それでも出来れば明日からに充分思いやりは含んだつもりである

そして・・・
次の日連絡も無しに連れてこなかった・・・
非常識にも程ってもんがあるでしょう・・・

妹よ・・・ 

August 17 [Sun], 2008, 14:19
気が付けば8月も後半分
時間がたつのがすっごく早いです

今日は私の妹 (人間よw) をご紹介しましょう

二つ下の妹は小さい頃から少し変わっている・・・親も認める変わった子である

保育園の頃は運動会の最中行方不明になり、担任の先生をパニックに落とし入れた。
先生は泣きながら妹を探し続けた・・・。
運動会に参加するのがイヤという理由でロッカーの中に身を潜めていて、無事発見された

小学校の頃、教室での授業中、たった一人なぜだか花壇で遊んでたり、トイレに隠れてたり・・・。
『お腹がすいた〜ぁ』 と泣きながら保健室に行ったり・・・。
テストで軽いの反対は?の問いに、イルカと答えたり(笑) 確かに間違っては無いけどねぇ・・・。

中学校の頃、テストの点数が悪く父親に 『お前ほどうやってメシを食っていくんか』 の言葉に
『メシは箸で食うわ』 と言い返したり・・・。

高校は食物科に進んだ妹に 『世界三代珍味のトリュフってさ一体なんなの』 と質問した私に
『チョコレートやん』 と教えてくれた・・・

大人になった今もやっぱり少々変わっている
先日、大衆理容の子供調髪¥○○○ 大人調髪¥○○○ と書いてある看板を見て私に質問してきた
『どこからが値段の境目なんだろう?誰がどうやって決めるんだろう?』 一見なんでもない質問の様に感じるだろうが、妹は大人っぽい髪型にしたら大人料金・子供っぽい髪型にしたら子供料金と解釈してたよう要するに子供調の髪・大人調の髪だ
調髪=髪を調える と理解できたいなかったんだな

妹の武勇伝をあげると本当にキリがない

2週間くらい前もまた武勇伝を作った・・・ 

金魚すくいをして帰ってきた妹次の日の朝になってもビニールにいれたまま。もちろん金魚の為の水作りなんてしてない。結局、母が水作りをして金魚鉢に移した
移した次の日1匹の金魚がお亡くなりになっていた
ビニールに入れたままの無責任さに怒っていた私は
『一匹死んでるよあんたが持って帰った金魚なんだから自分でどうにかしなさい』 と叱った
その2分後、空っぽになった金魚鉢はもった妹が立っていた・・・
『生きてた他の金魚は』 と聞くと
『川に逃がした』 と普通に答えた
『金魚が川で生きていけると思ってるわけ』 と朝から私に怒鳴り付けられた・・・。
ナゼ川に逃がした?流した?のか未だに分からないままだったがつい最近妹の友達と話して判明した

『金魚を川に流したら死ぬのかな?姉ちゃんに怒られたんだけど・・・』 と友達に話したらしい

まだまだこれからも武勇伝を作り続けて行くのだろうか・・・
怖いような楽しみのような複雑な気持ちで妹を観察しよう・・・

夏休み 

July 19 [Sat], 2008, 15:51
夏まっさかりになり、ありがたい事に忙しい毎日を送っています
暑いからわんこ達も夏仕様で短くカットする方ばかりです

そして気がつけば今日から夏休み開始・・・
うちのチワワのヒカの地獄の日々が始まります




ヒカは子供が大の苦手なんです
しかし子供にはナゼだか大人気のヒカ・・・(゚m゚*)プッ

近所の子が夏休みの間は餌食になること間違い無し (笑)
今日も朝から抱っこされっぱなしの追いかけ回されっぱなし

あまりにも不憫なので店にビデオデッキを先ほど設置
となりのトトロを近所の子の半強制的に見せてます

なのでヒカちゃん、やっと休憩できてます夏休み中頑張るのでヒカ

ココロ 

June 19 [Thu], 2008, 16:22
ずいぶんご無沙汰しちゃいました
皆さん元気でしょうか?うちは5ワンも私も元気で頑張ってます

人には心があります
イヤな事や嬉しかった事など心に残ることって誰にでもありますよね
もちろん私にもトラウマになってる事もあるし、思い出しただけでがんばろって思える事もあります。

さまざまな理由で保護され、今は愛情あふれる新しい飼い主さんと暮らして居る犬をたて続けに2頭、担当させてもらう機会があり、動物にもココロがきちんとあり、人間と同じように心の中に刻まれてる事もあるんだなとつくづく感じさせられました
きっと世の中で虐待されているペットって沢山いる・・・

・ 満足に食事を与えない
・ 自分のストレス解消のためペットを傷つける
・ 劣悪な飼育環境での飼育

想像するだけで胸が締め付けられる思いがします実際にこの目で見たことも何度かあります


そのうち1頭はまだ、新しい飼い主さんと出会えて間が無く、過去に何かがあったであろうと想像できるココロの傷は深く、人間になかなかココロを開いてくれない様子
飼い主さんはいつかココロを開いてくれると信じ、その子と力を合わせて頑張っていく覚悟をしているようです


もう1頭は新しい飼い主さんの元ですごして1年
この子も最初は無表情・痩せ過ぎ人の手が嫌いでという感じでしたでも1年のうちに表情豊かになり、体重も回復し、毛艶もよくなり生き生きしている
それでも人の手が大好きってほどまでは回復できてはいない。それはきっと回復する事はないだろう・・・。それでも充分すぎるほどココロの傷は癒えてると私は思う
回復ぶりはその子の表情からバシバシ感じる事ができるから


そんな子達って不思議の表情が全然違ってくるんですよね
保護された時って悲しげな目をしてたり、鋭い目をしてたりするんです・・・。嬉しいも悲しいも怒るも無くただボーっとしてる子とか・・・。
そんな子達が愛情に触れる事で笑顔をみせてくれるようになっていくんです
ココロって大切ですよね
大切だけど1度傷を負ってしまうと回復に時間がかかってしまう・・・。大切だから時間がかかるのか
ココロの完治ってあるのかぁ・・・?

う〜ん・・・難しい・・・

飼い主の愛情 

April 16 [Wed], 2008, 17:13
長期お預かりだったレタスとレモンも無事、飼い主さんの元へと帰ってゆきました

初めての飛行機での移動で少し心配でしたが大阪でも元気にしているようで一安心です



若くって元気いっぱいの二人がいなくなってしまい静かでちょっぴり寂しいです・・・。

二人が帰る前   『二人とも喜んでくれるかな・・・』  と不安げだった飼い主さんとの再会
絶対に喜んで飛んで行くと予想のついたた私は、再会の場に立ち会いたかったけど事情により無理でした

でも思った通り二人とも大喜びだったようです(o・∀・o)

トリマーをしていてよかったなと思う事の一つ、
飼い主さんの元へ笑顔で駆け寄って行く犬を見たとき
凄く微笑ましいなぁ〜といつも思います。飼い主さんも笑顔で抱きあげ笑顔で帰って行く
飼い主さんも犬もお互いに愛情で溢れてるからなんだろうな

どんなに愛情を注いでも飼い主さんの愛情には勝てないんだなと少し寂しくなるときもあるけど、犬にとっても飼い主さんにとってもそれが1番幸せな事

レタスもレモンも新しい場所で新しいお友達をたくさん作って元気で頑張ってね

ぽかぽか 

March 23 [Sun], 2008, 13:43
日に日に春らしくなっていきますね
わんこ達も気持ちがいいみたいです



外へ出て遊ぶ事が多くなってきました

気持ち良さそうに寝てるのを見てるとこっちまで眠くなってきます



春は別れと出会いの季節・・・
1月の終わりからお預かりしているレタスとレモンが飼い主さんの元へ帰るめどもたち、
喜ばしいような、寂しいような複雑な気持ちです
レタスとレモンは大好きなお母さんの元へ帰れるのが嬉しくってたまらないでしょうけどね

後少し、レタスとレモンとたくさんの思い出作りをしよう

誕生日 

March 07 [Fri], 2008, 16:44
4日はうちのランの誕生日でした
大きな病気をする事もなく15歳を迎えたとっても親孝行な子です



手作りヨーグルトケーキでお祝いをしました

まだまだ元気なランですがもうお散歩には行く事ができないんですよね・・・
足がすっかり弱ってしまって
立って自分の足で歩いて排便するが精一杯かな

若い時ボールを追いかけて走り回ってた姿が懐かしく思い出されます。
今はゆっくり・のんびりスローライフを楽しんでるランいつも見た目だけで怖がられるんだけど、私もびっくりさせれれる程優しい子です。

先日もランの目の前で小さな男の子が転んで泣いていたら近寄って顔を覗き込みほっぺをペロペロってなめてあげてました

小さな子が近所で遊んでいると無理してでも歩いて近寄っていったり、子犬が大好きだったり、面倒見の良い優しいおばあちゃんです

まだまだこれからも優しさを振りまいて欲しいなぁ
また1年一緒に毎日を笑って過ごせますように

命の重さ 

February 19 [Tue], 2008, 13:23
拾い犬のピレニーズの女の子は無事に飼い主さんが迎えに来て帰宅いたしました

昨日の番組ドォーモで動物管理所の放送があった

動物管理所と言えば聞こえは良いが飼えなくなった動物、捨てられた動物を処分する場所・・・。
各地の保険所に集められた犬は県の管理所に集められ処分だれる。

前回のブログでも触れたがさまざまな理由で飼い主自身が持ち込む事も少なくない。
一方、迷子になり迷子札や監察、飼い主からの届出が無く保管期間をすぎてしまい処分日を迎えてしまう子も居る・・・。

昨晩の放送では管理所の中に入ってる犬もきっちりと映っていた首輪をしている子がほとんどでなかにはきちんと手入れされているように見えるシーズなども居た。
でもその子達はどう騒いでも撮影のあったその日が処分日。


管理所の職員の話では、
『犬が病気だから、死ぬとこを見たくないからと今まで一緒に過ごしたペットを持ち込む方も居ると。動物なので人間と同じように病気もするし気持ちもある。1度飼えば15年と思い覚悟と責任を持って飼って欲しいです。』

『みんなを連れて帰ってあげたいけど実際には無理ですもんね』
と犬好きなレポーターも涙を浮かべながら飼い主への怒りを訴えていた

各地の管理所の職員達ももちろん何も思わず処分しているだけでは無いし、少しでも処分頭数を減らそうと子犬の譲渡会や避妊・虚勢の補助金の要請などをボランティアの方々と協力し合い行っている。

大分県はコチラ⇒ 大分県動物管理所

管理所の内部⇒悲しい現実


現実すらしらない人がまだまだ多い中、こんな現実をきちんと伝えてくれるような番組がもう少し増え、沢山の人にこの現実を知るだけでも知ってもらえたらいいのになと思う
そして命ある者を飼う以上、責任の重さも命の重さも理解・覚悟してうえで飼ってほしいなと思う・・・





拾いモノ!? 

February 14 [Thu], 2008, 19:18
先日、送迎中に野鳥を拾った
犬を送って行くときに道路の隅にうずくまってる鳥を発見でもその時は休んでるだけだろうと思い通りすぎた
でもなんだか気になったのでもう1度通ってみるとまだ居たので車からおりて近寄ってみても飛ばない手をだしても飛ばないし・・・
なので送って空っぽになった犬のケージに入れて連れて帰った

鳥に詳しい父に聞くと 『つぐみ』 らしく羽も折れてないし他にケガも見当たらないとの事
ガラス窓などにぶつかって脳震盪を起こしてるのだろうって事で少し休ませたら元気よく飛んで行った
『つぐみの恩返し』は無いようですね元気に自然界に戻れたからそれが1番の恩返しか


そして今日、散歩中犬を拾っちゃいました





グレートピレニーズの女の子でかい・・・
リードを引きずりながら歩いてるとこに私が通りがかると近寄ってきた少し様子みたけど飼い主さんが追ってくる様子もないので連れて帰っちゃいました

幸い飼い主であろう人のメドはすぐ付いた
連絡先は知らないので家を知っている人に頼んで置手紙をしてきてもらった

でもなんだかすご〜〜〜くイヤな予感がする
そもそも、うちで保護して飼い主のメドがたった子はたいがい、
探さない、迎えに来ない、粗末な飼い方をしている、自ら飼育放棄する
って事ばかり・・・

小さいころは愛情をたくさん注がれていたんだろうに・・・
時がたつにつれて煩わしくなったり、家庭環境が変わったりで粗末に扱われるようになる子も少なく無いし、飼い主が自分の手でストレス発散の為に痛めつける事もある、飼い主が保健所に処分を求めて連れて行く事もある

1度飼えば約20年と考えないのだろうか小さい時だけが可愛く、大きくなったら愛情って無くなるのだろうか
私には理解できないし、理解しようとも思わないけどね

どうかこの子の飼い主さんはそんな人ではありません様に祈りながら飼い主さんのお迎えを待つ事にします
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:みほ
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1978年9月5日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:大分県
  • アイコン画像 職業:自営業
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ひょんなきっかけから雇われトリマーから自営トリマーになりました マイペースに仕事ができるのがすっごく楽しい 5匹の私のわんこはお店のスタッフとして店番を務めてくれています
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