脇汗を抑える成分って?

June 08 [Thu], 2017, 9:22
ワキ汗対策をするのにやっぱり便利な制汗アイテムは欠かせませんよね。でも本当に安全な成分で作られているのかちょっと気になるところです。代表的な制汗成分をチェックしておきましょう。制汗アイテムを選ぶときの参考になりますよ。

・クロルヒドロキシアルミニウム
国内で使用されている制汗成分の中では主流の成分です。汗腺を塞いで汗を止めるタイプなので、汗は全く出なくなります。非常に強力な制汗効果がありますが、汗が全く出ないために、汗による老廃物などの排出も止まってしまう点を問題視する向きもあります。

・塩化アルミニウム
欧米で使用されている、塩化アルミニウムは強い制汗効果があります。日本でも最近利用できるようになってきました。こちらも汗腺に蓋をしてしまうタイプなので、汗が出てこなくなります。汗がでなければ匂いのもとになる細菌が繁殖することありません。

・パラフェノールスルホン酸亜鉛
こちらはタンパク質と反応し、汗腺に蓋をする皮膜を生成して汗の量を抑える仕組みになっています。化粧水などにも使用されている成分で、刺激や副作用が少ないとされています。肌が弱い方にも安心の成分です。

これらの成分は、発汗を抑える成分として利用されています。一般に制汗剤は、汗を抑える成分と汗による最近の繁殖を抑える殺菌成分から構成されています。

殺菌成分としては、塩化ベンザルコニウム、銀イオン、ミョウバンなどがあります。

塩化ベンザルコニウムは、手の手指の殺菌消毒にも使われるほど強い殺菌力がありますが、肌が敏感な人はちょっと注意が必要です。

銀イオンは、銀の殺菌作用としてよく知られているはたらきを利用します。

ミョウバンは、制汗成分と菌の繁殖も抑制のダブルの効果があります。天然成分なので安全性が高いです。

ひとくちに制汗アイテムといっても色々な成分があるので、しっかりチェックしたいですね。