デジスコ Fシリーズで 11-27mmをつかう 

2016年06月19日(日) 18時41分
Turbo Adapter Fシリーズで1 NIKKOR 11-27mm f/3.5-5.6を使用すると場合、固めにレンズを締め付けるとズームリングが動かず、緩めに締めるとレリーズしたときに動いてしまう。
繊細にレリーズするという能力が欠けている私には使用できないシステムなのか?と一瞬思った。
少し考えてみればスペーサーリング58がきつくズームリングに接触しなければよいだけであることに気付く。スペーサーリング58を少し厚みのある両面テープで固定することによりズームリングに接触する部分を浮かせて対応した。
接眼レンズはKowa TE-17W(30倍)では望遠側がちょっと物足りないので30XWFA(36倍)を選んだ。
Kowa PROMINAR 500mm F5.6 FLと30XWFAとの接続は例のごとくBORGのパーツを組み合わせている。
Fマウント→M57【7185】(ちょっと改造品)、20mmの延長筒、M57→M49.8、TSN-VA2-CR、NKAとつないでちょっと短いようなので2mmのスペーサーを足した。少し無限遠を超えてしまうが、P556はもともとFマウントのカメラを接続しても無限遠を超えているので許容範囲と割り切った。
35mm換算1300mm〜2600mmくらいのデジスコ。
VA3で接続する30-110は使いやすいズーム域の広さと引き換えに重く長くなり、ピント合わせは腕が伸びきるほどで使いにくかったがこの組み合わせであればそんな問題はない。4000mmクラスの超望遠域を使いたいときはTX10をTX17に変えれば2200mm〜4400mmくらいになるはずだし。



Kowa PROMINAR 500mm F5.6 FL + TX10
BORG NK→M57AD【7185】(改)
BORG M57/60延長筒S【7602】
スペーサー2mm(60Φ)【7879】
M57→M49.8ADSS【7923】
TSN-VA2-CR
NKA
Turbo Adapter 30XWFA
TA4
Turbo Adapter Fシリーズ※
 ステップダウンリング67-58 F-009
 メインパネル F-001
 固定リング F-002
 操作リング20 F-007
 スペーサーリング58 F-004
※67mmフィルター枠で延長
1 NIKKOR 11-27mm f/3.5-5.6
NIKON 1 V3

宙玉をNikon 1で使うA 

2016年03月20日(日) 19時04分






カメラ:Nikon 1 V1/V3
レンズ:1 NIKKOR 18.5 f/1.8
宙玉:ZENJIX soratama 72
焦点距離:18.5mm(35mm換算50mm)
宙玉エクステンションチューブの長さ:25mm(20mm+5mm)
接写リング:10mm
ステップアップリング:マルミ40.5-52,52-58,58-72
その他:デジスコドットコム 58mm延長リング、AF NIKKOR 28-80mm 1:3.5-5.6Gの前玉

10-30mmも11-27.5mmも宙玉の重みだけでズーム部分が下を向いてしまうので、可動部がないレンズということで18.5/1.8で試してみた。元々ズームで実施した理由は適正焦点距離がわからなかっただけで、対象の被写体によって宙玉の大きさを変えてみるってほど凝るつもりもないので単焦点で十分。
宙玉の構成は基本同じ、宙玉エクステンションチューブの長さを5mm縮めたのは単に宙玉を大きくしたかったからで30mmであっても合焦する。
結果は上々で雑に扱っててもほぼ中心に宙玉がいるようになった。
なお、35mm換算50mmとは書いているが凹レンズを途中に入れているため背景はもっと広角な画角になっている。

宙玉をNikon 1で使う 

2016年02月14日(日) 11時08分

F11

F5

F16

カメラ:Nikon 1 V3
レンズ:1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6
宙玉:ZENJIX soratama 72
焦点距離:20mm(35mm換算54mm)
宙玉エクステンションチューブの長さ:30mm(20mm+10mm)
接写リング:10mm
ステップアップリング:40.5-52,52-58,58-72
その他:デジスコドットコム 58mm延長リング、AF NIKKOR 28-80mm 1:3.5-5.6Gの前玉

FT1を使って24mmあたりでやるのが簡単そうだったが大きくなるのではNikon 1にする意味がないので1 NIKKORでやってみた。
宙玉サイトによればNikon 1用接写リングでの例だとピントが合う位置が近く宙玉が大きくすぎて駄目とのこと。クローズアップレンズを重ねればできるのではないかと考えたいたが、その前に普通の人が持っていないものを持っていることに気付いた。海野式改造マクロレンズで余った前玉だ。カメラに装着可能な凹レンズなんてメガネ屋にフィルター枠でも持って行って作ってもらうくらいしかありえないだろうが、そんな希少なものが家にある。その前玉を58mm延長リングにつけ、手持ちのステップアップリングを組み合わせレンズに装着する。でその前方に宙玉をつけてみると18mm〜22mmくらいでちょうどピントも合い、宙玉のサイズも適正な感じになった。
10-30mmのレンズは宙玉の重みだけでもズーム部分が下を向いてしまうので撮影には注意が必要。

宙玉(そらたま) 

2016年01月24日(日) 19時14分

F8だと宙玉の周囲が甘い。被写体によってはこれくらいもありかな。


F16だとこれくらい。逆光の煌きはこんな感じ。



上2枚はF22で。

宙玉って面白そうだなっと思っていた。一昨年だったか桜の季節に新宿御苑で自作のを使っている人がいて「こんなのが撮れるんだよ」と見せてもらったのが最初だ。でもその時はネットで自作方法を確認するだけだった。
そして月日がたち・・・
ヨドバシを歩いていると宙玉が製品化されているのがあったのでステップアップリングとともに入手してしまった。宙玉を考案したといわれる上原ゼンジ氏が製品化したものだそうだ。
 宙玉(そらたま)の詳細はここ→ http://soratama.org/
買った後にサイトを開くと他にもいろいろと必要な機材や向いているレンズの説明があり・・・
いろいろ試してみた結果手持ちの機材でできた。延長筒の長さはsoratama 72とExtension Tube 72の全部を使用してあまりなし、効率良いというか長くなったと考えるか。

カメラ:Nikon Df
レンズ:AF Zoom-Nikkor 28-80mm f/3.3-5.6G(改)
宙玉:ZENJIX soratama 72
焦点距離:60mm
宙玉エクステンションチューブの長さ:55mm(20mm+20mm+10mm+5mm)
接写リング:不要
ステップアップリング:58-72
備考:AF Zoom Nikkor 28-80mm F3.3-5.6Gは前玉を外してマクロレンズ化している(※)。

※昆虫写真家の海野和男氏考案の改造マクロレンズ。前玉の凹レンズを外すだけで接写可能としている。

上原ゼンジ氏と海野和男氏の二人に感謝しつつ宙玉レンズをつかってみた。

写し方
1.絞る
どの程度絞って撮るかがポイントとなる。宙玉の大半を被写界深度内におさめたいのと、花とかの接写の場合は背景もボケすぎないようにしたい。なのでFXフォーマットのDfではF22くらいにして撮影する。
大切なのは被写界深度の深さなので小絞りボケがどうのとか難しいことは気にしてはいけない。
2.寄る
宙玉から被写体までの距離はおおよそ被写体の大きさくらいを基本とする。
超広角や魚眼レンズと同じような感覚で撮ることになる。てことは私の苦手分野。

上記を踏まえ、
・ものすごく広い範囲が写り込むことになるので曇りより青空が映える。
・絞り込むので動くものは明るい時じゃないと困難。
・ガラス玉を撮影しているので被写体との距離はピントに影響しない。

テレコン 

2016年01月11日(月) 18時44分
最近全然使っていなかったフロントテレコンを久々に使ってみた。
1 NIKKOR VR 70-300mmを入手した直後にテレコンをつけて月を撮ってみて甘かったので使っていなかったが、つい気の迷いで使ってみた。
RAYNOX DCR-2025PROはフィルターサイズ62mm用なので70-300mmを直接つけられる。
計算通りなら35mm換算1782mmにもなる。
画質もブログに貼る程度には十分かな。
長距離歩くときにはテレコンも持っていこう。

カメラ  : Nikon 1 V3
レンズ : 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
テレコン: RAYNOX DCR-2025PRO

ジョウビタキ


モズ


コゲラ



新型ブラケット 

2015年11月23日(月) 20時01分
DIGISCO.COM社から新しいデジスコ用ブラケットが発売された。FシリーズというNIKON 1、マイクロフォーサーズや各種コンデジに対応した汎用ブラケットだ。汎用ブラケットというと調整が面倒だったり、無駄に重かったりと良いイメージはなかったが、さすがにデジスコ元祖の作品だけあって完成度は高い。汎用でありながら今までの専用品と同じレベルの製品となっている。
で接続は以下のようにしてみた。
Kowa PROMINAR 500mm F5.6 FL(以下P556) + Kowa TSN-VA3(以下VA3) + 1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6(以下30-110) + NIKON 1 V3
30-110は試作の頃Fシリーズで対応しないと言われていたのでKowa TE-17W + 1 NIKKOR 11-27mm f/3.5-5.6で組もうと考えていた。しかし、発表後念のため問い合わせてみたら「試してみる」との回答をいただけた。結果使えるとのことでこのシステムにする。冨野さんありがとう。
30-110のFシリーズでの接続はVA3==>TSN-AR62==>ステップダウンリング67-62==>操作リング20(F-007)==>延長リング15(F-008)==>メインパネル(F-001)==>スペーサーリング58(F-004)==>固定リング(F-002)となる。
このシステムの長所は35mm換算でおおよそ1134mm〜4158mmまで使用できること。3000mmを超えると甘くなる気がするが、たぶん腕と距離のせいで機材に問題があるというほどではないと思う。欠点は長く重いこと。これは扱いにくいだけではなく三脚と雲台に丈夫なものを選ばなければならないことにつながってしまう。4000mmという超望遠もあいまって三脚にやさしくないシステムではある。
スコープは一眼レフも併用する場合があるのでP556を使用している。VA3との接続は今迄通りプリズムユニットを使用せずに以下の順番で接続。180度ひっくり返った状態にはなるが慣れれば何とかなる。
 Kowa PROMINAR 500mm F5.6 FL
 Kowa マウントアダプターTX10
 BORG NK→M57AD【7185】(ガタがあったのでニコンの接写リングE2のマウントに交換)
 BORG M57/60延長筒S【7602】
 BORG M57→M52AD【7405】
 スターベースオリジナル補正レンズ用52mmフィルター取付リング(M52→M54AD)
 Kowa TSN-VA3
DSB-N1で無理やりつないでいた状態に比べれば、精度も重さも圧倒的に向上している。VA3の許容範囲が広いので多少の調整ミス程度では画質に大きく影響しないので使えた程度だったのがFシリーズによって解決した。かっちりと繋がるのは精神的にも良い。その上照準器をつけやすい(P556のフードをつけると視野が狭くなるが)のも良い点。
ズームリングの操作性などでは機種専用のブラケットのほうが良いだろうが問題となるレベルではない。
P556を使ったシステムはマウントアダプターをTX07にすれば800mm〜3000mm弱の使いやすい焦点距離に、TX17にすれば7000mmという超望遠まで可能になるはずだがいまだ試してはいない。
で、30-110のFシリーズでの接続を試しに行った。

今日はノートリミングで

ハシビロガモ(110mm 35mm換算4158mm)無駄に望遠


カワウ(30mm 35mm換算1134mm)


ノスリ(110mm 35mm換算4158mm)遠距離撮影


コチドリ(46mm 35mm換算1740mm)これくらいの焦点距離だと周辺減光がある

久しぶりのデジスコ 

2015年10月04日(日) 18時25分
BORGのNK→M57AD【7158】はデジスコをするには便利なパーツだ。
カメラレンズをスコープ替わりに使える。しかし、個体差はその程度の精度かわからないが少しガタつきがある。
ちょっと中古屋に入ったときE2という古い接写リングがあったので買ってみた。同じような4か所止めだし運が良ければ交換できるかな・・・・できた。かなりガタは小さくなった。中古で手に入れたコレットホルダー CH-P2もあるので30倍接眼も組み合わせられる。
と思いつつ、Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6が便利すぎてなかなかデジスコを持ち出さなかった。

今週いつものコースにシマアカモズとかいう珍鳥(南西諸島まで行けば珍しくないらしい)が出没したとの情報があり、久々にデジスコ担いで散歩に出た。
現場に着くと休日ということもあり混雑していたが後ろから隙間をうかがい撮影。近くにも来てくれた。



ついでにエゾビタキも


カメラ:Nikon 1 V3
レンズ:1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
スコープ(の代わり):Kowa PROMINAR 500mm F5.6 FL + TX10
接眼レンズ:Kowa TE-17W(x30)
アダプタ:BORG NK→M57AD【7158】+ BORG M57/60延長筒S【7602】+ BORG M57→M52AD【7405】+ スターベースオリジナル 補正レンズ用52mmフィルター取付リング(M52→M54AD) + コレットホルダー CH-P2 + Turbo Adapter P2 + Nikon DSB-N1
三脚:BENRO C4580T
雲台:デジスコドットコム ジンバル雲台 GIM-01

35mm換算1100mm〜2200mmくらい

1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6 

2015年04月03日(金) 21時01分
Nikon 1で使用する望遠レンズを専用の1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6に変更した。
これまでFT1経由で使っていたAF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VRに比べ圧倒的に小さく(約半分の長さ20cm⇒10cm)、軽い(約1/3の重さ=1kg減)、そしてFT1の制限から解放されNikon 1のフル機能が使用できる。
FT1経由よりピント合わせも速くなり、精度も改善している。電池の持ちも改善して思える。
MTF曲線を見る限り大差ないと思っていた画質も気のせいか大幅に改善して見える。パープルフリンジっぽいのがなくなったことが大きいのかもしれない。
35mm換算1000mmは欲しいと80-400を使ってきたが完全に間違いだった。
適当に撮り、なんとなくトリミング。超望遠スナップというジャンルが今後出てくるのではないかと思うほどお気軽な超望遠。
たしかに感度を上げたら画質が良いとは言えない機種だが、ブログに使用したりする程度には十分。
これからの季節AFと連写性能でツバメの飛翔とコアジサシのダイブがどれだけ撮れるかちょっと期待。

コゲラ


アオゲラ


ムクドリ


シジュウカラ

お手軽セット 

2015年03月05日(木) 19時23分
金額的にはともかく比較的軽量&手持ちのお手軽セット
これでも35mm換算1080mmのNikon 1 V3 + FT1 + AF-S NIKKOR 80-400mm F4.5-5.6 G ED VR

最近の写真から。

シロハラ


カワセミ


メジロ


サンカノゴイ

ちょっと遠征 

2015年02月22日(日) 19時18分
先週の遠征を今頃書く。

クマタカとヤマセミに出会いたくて遠征してみた。
朝方は寒すぎるのか鳥の出は少なく、昼近くから増えてきた。

ジョウビタキ♂♀が追っかけっこ。

ジョウビタキ♀ 55.1mm(換算 約2080mm)


ベニマシコ♂♀は仲良く餌をついばむ。そういえば今期は初見。

ベニマシコ♂ 77.1mm(換算 約2900mm)


ベニマシコ♀ 77.1mm(換算 約2900mm)


ウソもつがいで桜の花芽をついばむ。春の気配?

ウソ♂ 44.2mm(換算 約1670mm)


そしてクマタカのポイントにたどり着き橋の上で待つ。
遠く見ることはできたが豆粒写真が限界。
しかし風が強くなり、橋の上は危険を感じるほどに。
リトライすることを心に決め早めに撤収。

Nikon 1 V3 + 1 Nikkor 30-110/3.8-5.6 + Kowa TSN-VA3 + Kowa PROMINAR 500mm F5.6 FL + TX10
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