【 更新情報 】

スポンサード リンク

湾岸ミッドナイトとは

湾岸ミッドナイトは、講談社「週刊ヤングマガジン」楠みちはる氏のマンガです。
1999年度には「第23回 講談社漫画賞受賞」をした作品なんです。
ストーリーは首都高で「悪魔のZ」にチャレンジする挑戦者たちの戦いが事細かく描かれ、
その時、誰もが夢みるマシーンを「悪魔のZ」にチャレンジさせるバトルシーンが
若者から熱烈な人気を獲得しました。

シリーズがはじまって十数年経ちますが主役やキャラクターは、
ほぼ年齢をとっていないセッティングになっています。
そこのところは、サザエさんの流れと同じですね?

悪魔のZとは、主役の朝倉アキオが走らせるS30型フェアレディZのこと。
その車は、まるで志向があるかのように、
くるおしく状態をひねるように走り、朝倉の手に渡るまでに幾度もクラッシュをくり返して、
たくさんの死者やけが人を出したことから「悪魔のZ」として言い伝えられてきた。

最初のシリーズは、ビッグコミックスピリッツ(小学館)で記載されていましたが、
なにかの都合でヤングマガジンに転載されました。
そのころ、楠みちはるがヤングマガジンに記載していた
「シャコタン☆ブギ」とかわるがわるの連載と言う、
楠みちはるファンにとってはとても嬉しい連載をしていたのです。

湾岸ミッドナイトのゲーム

湾岸ミッドナイトのプレステ3版は2007年7月26日に売り出されました。
そのゲームカラーは1080pフルスペックハイビジョンテレビに対応していて、
「湾岸ミッドナイト」の名場面を詳細に思い出させてくれる画像でとても満足できます。
ハイビジョン映像で300キロを越える世界を迫真に体感できる楽しいゲームになっています。
そしてなんと!なんと、アニメと同様に声優(小栗旬、すほうれいこ等)を抜擢し、
重量感みなぎるシナリオはたまりませんよ。
このほかにも多種多彩なゲームスタイルがあり、
最高速を競う「MAXIMUM SPEED」モードや競争相手や走路をセレクションし
挑むことが出来る「ONE MATCH」モード。
また、最初のSPゲージだけでどれだけの競争相手を連続で倒せるかを競う
激しいモード「SURVIVAL」などバラエティなモードがあります。

レジャー施設のゲームコーナーにあるレースマシンのマキシが2005年にはマキシ2、
2007年にはマキシ3、2008年にはマキシ3DXにバージョンアップし、さらにまだ稼働している。
こちらはまだ家庭用ゲームはなく、多くの常連から家庭用ゲーム機の発売を求められている。


湾岸ミッドナイトの物語

湾岸ミッドナイトの物語は「悪魔のZ」と呼ばれている初代フェアレディZを操る朝倉アキオが、
繰り広げるありさまをベースに描かれています。

朝倉アキオは最初【フェアレディZ S30Z】 Z31型フェアレディZに乗っていたが、
解体所で眠る「悪魔のZ」に出会ってからはその虜となり、
すべてをZに傾けるようになる。
悪魔のZが最も姿を変えたのは主役であるアキオの手に渡ってからで、
ストーリーの序盤にトラックと縺れるアクシデントを起こし、
すかさず廃車になるところを、高木とアキオが修復したのが始まりで改造を施す。

初めは選ばれた人格の人しか乗れず
(実際にアキオをはじめ初頭のころはかなりの数のアクシデントを起こしている)、
それほかの人物が乗るとアクシデントに会うという呪われた自動車だったが、
近ごろではそういったアクシデントもなく、様々な人間が乗っている。

この悪魔のZをチューニングしたのは、かつて「地獄のチューナー」として、
ニッポンのチューニング界に名声を響かせた北見淳。
悪魔のZは、その北見淳によってL28型エンジンの排気量を3.1リッターにバージョンアップされ、
伝説の悪魔のZの原型が出来上がってしまった。


湾岸ミッドナイトのビデオ

湾岸ミッドナイトのビデオをレンタルしてみると
車で観るビデオでは、頭文字Dに引けを取らない質の高さでビックリ。
頭文字Dと同じく5.1ch対応で、インパクト大の響きにさらに感動です!!
高速で舞台を走り抜けるストーリーは、自動車を愛するものにとってはスリル抜群です。

頭文字Dよりちょっとマニアックですが、首都高速道路エリア特有の雰囲気を漂わせ、
キャラクターの表現などは大変奥が深いです。
好感度は頭文字Dに及ばないものの、長きにわたって連載しているだけあって、
あっという間に引き込まれて行きます。
MANGAのイラストは楠みちはるワールドで昔風ですが、
アニメのほうは上々の出来栄えになっています。
「悪魔のZ」に乗る主人公朝倉アキオに小栗旬が起用されているのは“超サプライズ”!

まず『湾岸』の物語をかいつまんで話しをすると、
この物語は、真夜中の高速道路を300Kmを越す速さで走る「走り屋」たちのストーリーであり、
アキオという学生が中心人物で「悪魔のZ」と呼ばれる呪われた自動車を手に入れ、
鬼気迫る争いに巻き込まれるところからストーリーが始まります。

『湾岸ミッドナイト』と『頭文字D』

「週刊ヤングマガジン」で連載中の『頭文字D』と『湾岸ミッドナイト』は、
クルマで公道レースを行うという同一種のテーマを扱うマンガとしては、
誠実なまでに完璧な、コンテンツの区割りが出来ているということを伝えておかねばならないでしょう。
この二作品は、個々があえて描かずにおいたパートを互いにうまく
ピックアップているといえるのではないでしょうか。
互いの主人公の自動車もトヨタ車と日産車という違いさがあり、『頭文字D』には分かりやすさを付与し、
『湾岸ミッドナイト』には分かりにくさを表現しているように思えます。
走り屋のリアリティーさを表現する上で、
『頭文字D』はドライビング・テクニックをベースにしているのに対し、
『湾岸ミッドナイト』のほうはメカニックを重視しています。
バトルの激突は峠道と高速道、そして、ライフスタイルは地方と都心部というふうに完全に分けています。

『頭文字D』と『湾岸ミッドナイト』は、同一誌で同種の題材を扱う作品として人気を分け合いつつ
連載を続けてゆくために相互補完的に互いを支え合っているのだと思います。
そんな展開を維持しつつ、品質の高さを保ち得るというのは、
マンガという表現ジャンルにしかできないのかもしれません。




P R