新しい恋? 

August 31 [Thu], 2006, 1:39
最近 ひとりの女性が気になっている・・・ 

この歳になって 愛だの恋だの・・・
考えるとは思わなかった・・・

はっきり言って 美人でもなく 
スタイルがいいわけでもない・・・

僕よりは年下だろうが 若くもない・・・ 
ちっちゃな体と 少し童顔に厚めの化粧・・・

ファーストフードのお店の店員さん・・・ 

注文以外の話しをしたこともなく 
プレートの名前の読みも よくわからない・・・

ただ とても雰囲気のある女性で 
最近 頭から離れない・・・

愛だの 恋だのとは少し違う感覚なんだけど 
彼女のことが頭から離れない・・・ 

別に一緒にいたいとか 話しをしたいとか・・・
そんな感じは少しもないのだけれど・・・ 

なぜか 彼女が離れない・・・ 
僕の頭から・・・

胸が キュンと 

July 19 [Wed], 2006, 23:53
胸がキュンとなるようなあの感覚・・・・
いつから なくなってしまったのだろう・・・・

一人の女の子の事を想うと 
胸が苦しくなったり・・・

眠れなくなったり・・・

食欲がなくなったり・・・

苦しいけど 何となく嬉しいような 
そんな感覚・・・
いつからなくなってしまったのだろうか・・・

年を重ねるとなくなっていくのだろうか・・・
男と女の裏側をみすぎると なくなっていくのだろうか・・・




 

派手な女の子〜小さな誤解〜 

June 07 [Wed], 2006, 21:35
同僚の女の子がボックスに戻ってきた 
後輩達がうまくやってるって 嬉しそうだった・・・

ふと ホールに目を戻すと あの子の姿がない 
店内を見渡すと テーブルについて こっちを見てる・・・
彼女の横には 女の子が・・・ 
「あぁ、2人って女の友達とだったのか」
少し胸をなでおろした僕は 彼女に微笑みかけた・・・

彼女の反応がおかしい・・・
スッと目をそらし そして明らかに不満顔・・・
「もしかして 勘違いされたかな?」

また彼女が踊りはじめた・・・
すかさず僕も彼女のそばに行き 踊りをあわせる
でも・・・・・やっぱり避けている・・・
無言で背を向け 僕の顔を見てくれない・・・

何度も何度も 踊りをあわせても 
背を向けたまま 僕を見てくれない・・・
完全に誤解されているようだった・・・

誤解をとかなきゃ・・・
でも、僕と彼女は単なる知り合いの域を出ない関係・・・
誤解だって言うのも なんだか変だよ 

そうこうしている間に 彼女はテーブルに戻り
店の外へ出ていってしまった・・・

僕は同僚の女の子に「急用 帰るわ」
と告げ 急いで店の階段を駆け下りた・・・
やっぱりこの恋は逃してはいけないから・・・

階段をおり辺りを見回すが 人混みに彼女の姿が見えない・・・
走り回った 僕は走り回って 彼女を探した・・・
でも 逃した恋を2度と見つけることは出来なかった・・・

後日先輩から「お前あの娘と何かあったのか」って聞かれた 
何も言えなかった・・・
そして 彼女が話してた彼氏と結婚するらしいと聞いた・・・

また この結末か・・・
ちょっとしたすれ違いだった・・・
ちょっとした誤解だった・・・
ほんとにちょっとした・・・
でも 恋を逃すには じゅうぶんすぎるものだった・・・

派手な女の子〜再開〜 

May 11 [Thu], 2006, 22:11
その日僕は 仕事場の後輩達の仲をとりもつため 
同僚の女の子と後輩達 4人で居酒屋にいた・・・

居酒屋でしばらく飲んだ後 4人でいつものディスコへ・・・
後輩達を2人でボックスに座らせ 軽く踊りはじめた・・・

踊り始めてすぐに 突然誰かに右腕を引っ張られる・・・
「偶然っ!」って・・・そこには人なつっこい笑顔の彼女がいた・・・

「すごい偶然ですね 覚えてますか?私のこと」 
覚えすぎるくらい 覚えていた・・・
再開をとても喜んでくれた・・・

しばらく踊りながら話しをした・・・
「ひとりですか?」って質問に 「いや 同僚と一緒」って答える 
少し残念そうな顔を見せた彼女に「ひとり?」って質問を返す・・・

ちょっとはにかんだように ちょっと困ったように 
指を2本立てた彼女・・・
「あぁ 彼氏とよりが戻ったんだな」と思った・・・
ちょっと残念だったけど 彼女の笑顔を見て ちょっと安心した・・・

しばらく彼女と一緒に踊った・・・
近くで後輩達も ぎこちなく楽しそうに踊っていた・・
「彼氏が出てきたら面倒だな・・・」と思った僕は 
「ちょっと連れのところに行って来る」って彼女に告げ ボックスに戻った・・・

同僚の女の子の姿は見えない・・・
僕はひとりボックスに座り 踊る彼女を見ていた・・・
時々 僕の方を見て 小さく手を振る・・・
ライトの中の彼女は とても綺麗だった・・・
とても魅力的に見えた・・・
少し大人に見えた・・・

僕の中の 恋の虫が騒ぎはじめる・・・
胸がドキドキし始める・・・
僕はひとりボックスに座り ブランデーを片手に
ライトの中で踊り続ける彼女を見ていた・・・
ずっと・・ずっと・・・

派手な女の子〜コンパが終わって〜 

April 29 [Sat], 2006, 23:25
コンパが終わった・・・
2つのグループは 嘘のように綺麗に別れた  

「いい感じだったじゃん」
と同僚達が 僕に言う・・
「お前等ひいてたくせに」
って思ったけど 一番楽しい時間を過ごしたのは  
僕だったのかもしれない・・・・

数日後 僕は3週間の出張に出た・・・
女の子と出会うと きまって長い出張や転勤がある  
僕の恋が育たないひとつの原因だったのかもしれない・・・

出張から帰ると 突然先輩が僕に言う・・・ 
「お前あの娘のこと どうするんだ?」

・・・えっ?・・・・

「あの後 すぐに彼氏と別れたんだって」
「お前のこと すごく気に入ってるようだぞ」
先輩の彼女が言っていたという・・・

僕のこと 気に入ってくれたことは嬉しかったけど  
正直言って 僕は彼女に特別な感情は持っていなかった・・・

ただ 彼氏と別れたということが  
気になって仕方がなかった・・・
どんな恋でも 恋の終わりはつらいものだから・・・
僕はそれを 知りすぎてたから・・・

彼女の人なつっこい笑顔が 頭をよぎった・・・ 

派手な女の子〜彼氏がいる〜 

April 27 [Thu], 2006, 10:40
彼女には彼氏がいるという・・・
背が高くて カッコいいそうだ 
(ちなみに僕は背が低く カッコ悪い・・・)

よく ふたりでディスコにいくそうだ 
僕のよく行くディスコだった・・・
彼女が言った・・・「でも優しくないから・・・」 
別れようと思っていると・・・ 

少し悲しげに話す彼女に 
「惚れてるから 甘えてるんだよ」
「目に見えるものだけが優しさじゃないから」 

なぜ一生懸命 見知らぬ男の弁護をしているのだろう・・・
ただ 悲しげに話す彼女が可哀そうだったから・・・

だいたい僕は いい加減な卑怯者である 
でも ええかっこしぃだから 
つい 表面的にいいやつを演出してしまう・・・
「そんな奴と別れて 僕とつき合おう」なんて 
絶対言えないタイプである・・・

でも「男の人ってそんなもんなのかな」って 
少し笑顔を取り戻した彼女に満足した・・・

あぁ やっぱりこの娘は笑ってる方がいいなって 
心からそう思った・・・

そしてまた 人なつっこい笑顔の彼女と 
他愛ない話を続けた・・・

派手な女の子〜退屈なコンパで〜 

April 27 [Thu], 2006, 0:28
先輩の彼女の同僚とコンパをした
付き合いで出席したのだが
コンパが苦手な僕には退屈な時間になるはずだった・・・

とっても派手な女の子がいた・・・
上から下まで同色でコーディネート
ちょっと変わった色だった
カエルみたいな色だった・・・

僕は思いっきりひいてしまった・・・
みんなもひいていたようだ・・・

だいたい酒は独りで飲むタイプの僕・・・
みんな必然的に気にいった女の子と話し始める
必然的に僕とその女の子がツーショット・・・

他愛ない話をしながら酒を飲む僕・・・
そんな僕に笑顔で話しかけてくる彼女・・・
「服もだけど 顔立ちも派手な娘だな」
そんな事を考えながら 彼女と話した・・・

話しているうち
彼女がとても素直な女の子だとわかった・・・
派手な顔立ちも よく見るととても綺麗な顔立ちだった・・・

人なつっこい笑顔で 一生懸命話す彼女に
僕はいつしか 引き込まれていった・・・

ふられ虫の唄 

April 17 [Mon], 2006, 0:03
ふられ虫って言ったって
決定的にふられたことは記憶に無い・・・

ふられるところまでいけなかった・・・
これが正直なところである

自分で言うのもなんだが
別にもてなかったわけではない・・・
けっこう言い寄られたりもした

でも 僕が好きになった女の子とは
1mmも恋にすすむことがなかったように思う・・・
恋とはむつかしいものなんだと今更ながら感じる・・・

まめな奴の真似が出来なかった・・・
派手な奴の真似もできなかった・・・

ただひたすら恋に幻想を抱いていたように思う
恋とは美しいものだと思いすぎていたのかも知れない・・・

若すぎたのかも知れない
思いやりがなさすぎたのかも知れない・・・
失った数多くの恋と 傷つけてしまった人たち・・・

今になって 取り戻せない時を惜しんでる・・・
取り戻せない恋を惜しんでる・・・

儚げなひと〜突然の終局〜 

April 16 [Sun], 2006, 15:00
彼女たちは近くの遊園地へ行くという
僕も「暇なんで俺もいくわ」ってついて行く
田舎の遊園地だけど 結構な人手だった

遊園地で僕は 見苦しいくらい彼女のそばにいた
多分他の女の子達は不快感を感じたろう

でもあの時の僕にはおかまいなしだった・・・
口数の少ない女の子だったけど いっぱい話した
話してみると 最初に僕が感じたとおりの子だった
運命を 運命的なものを感じていた・・・

いろんな乗り物にのった 
ちょっと恐そうな乗り物にも一緒に乗ってくれた・・
目をつぶってじっと怖さに耐える彼女が愛おしかった・・

夏の日差しに辛そうな顔をしている彼女を見つめた・・・
僕の目に気付いて そっと静かな微笑みを返す
そんな彼女の気遣いが愛おしかった・・・

多分 僕はこの女性と愛を語らうようになる・・・
そんな強い予感がした・・・

その頃僕は 故郷を離れて独り暮らしをしていた
仕事の都合で あの日から半月後に帰省した

すぐに同級生に連絡をとり 遠回しにあの娘のことを聞く
僕の思ったとおりの女性であることがわかる
彼女と会いたいと伝えてほしいとお願いする・・・

それから再度帰省するまで1ヶ月が経った・・・
そこで聞かされた突然の事実・・・
彼女が結婚するという・・・

家の都合で早い結婚を求められていた彼女は
お見合いをし 結婚を決意したという・・・

これも運命 されど運命・・・
彼女との予感は 2度遭うこともなく
あっという間に そして静かにくずれさった

ただ 僕の気持ちが彼女に伝わっていなかった
ただそれだけが救いだった・・・

たった一度 それも数時間の出会い
それでも これほど恋の予感を感じさせてくれた女性はいなかった
そしてまた 独り身の秋がやってきた・・・

儚げなひと〜出会い〜 

April 14 [Fri], 2006, 23:14
まだ僕が赤いつなぎで 峠を走っていた頃
とても儚げな女性に出会った・・・
すぐに恋におちた・・・

とても暑い夏の日だった・・・
ぬけるような青空だった・・・

観光地のスカイラインを 流して走っていた僕は
途中の駐車場で喉を潤すことにした・・・
そこで同級生の女の子達と出会った・・・

同級生と話していると グループの後に
初めて出会う女性がいた・・・

細い肩とひかえめなポニーテール・・・
夏の日差しに溶けてしまいそうな 白い肌
触れると壊れてしまいそうな そんな女性が
静かな微笑みをたたえた瞳で 僕を見ていた・・・

数秒後 恋に落ちた・・・・
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