新型インフル GSK社製ワクチンの32%解約(産経新聞)

March 27 [Sat], 2010, 1:46
 厚生労働省は26日、新型インフルエンザの輸入ワクチンのうち、英系グラクソ・スミスクライン(GSK)社製のワクチンについて、全体の32%にあたる2368万回分の契約を解約することで同社と合意したと発表した。スイス系ノバルティス社製のワクチンについては引き続き交渉中で、年度内にも結論が出る見通し。一部解約により、購入費用257億円が支出されずに済むという。違約金は発生しない。

 厚労省は1126億円を使い、GSK社製7400万回分、ノバルティス社製2500万回分の計9900万回分のワクチンを年度内に輸入する契約を結んでいる。しかし、輸入が始まった今年2月には、すでに新型インフルの流行は下火となり、3月10日時点で3995回分しか出荷されていない。備蓄用としても多すぎるため、1月下旬から両社と一部の解約について交渉を進めていた。

 GSK社製の残り5032万回分については再流行に備えて備蓄する。ドイツやノルウェーなどもGSKとの間で、約3割を解約することで合意している。

 輸入ワクチンをめぐっては、国産ワクチンの不足が見込まれたことから、昨年10月に両社と輸入契約を締結。承認審査を簡略化した緊急輸入の手続きが取られた。

【関連記事】
新型インフル向けワクチン234万人分、今月末に期限切れ
インフルエンザ予防にビタミンDが効果的 魚やキノコ 
新型インフル 来季は季節性と同時に接種
国内製薬各社、インフルワクチンを強化
ホームページの翻訳急増 新型インフルきっかけに自治体
あれから、15年 地下鉄サリン事件

生方氏解任、タイミング悪い=仙谷氏(時事通信)
「モデル面接」の20歳女性に乱暴の容疑で芸能プロ経営の男逮捕 「合意の上」と否認(産経新聞)
波元会長にきょう判決=無罪主張、求刑懲役18年−「円天」詐欺事件・東京地裁(時事通信)
小沢、与謝野両氏が会談!? 「連携の可能性」憶測呼ぶ(産経新聞)
旧経営陣に18億円の支払い命令 足銀破綻めぐり(産経新聞)
  • URL:http://yaplog.jp/w9dg2p45/archive/36
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。