ひびく12。

July 11 [Mon], 2011, 19:27
こんにちは。相変わらず暑い日は続いていますが、まだ関東は梅雨明けしていないそうです。今日の日記はある映画を見た感想のはなしです。今日自宅で映画沈まぬ太陽を見ました。この映画は原作が山崎豊子さんの小説で、ご存知の人も多いと思います。この映画は国民航空の御巣鷹山事件を中心に話が展開して、国民航空の対応や遺族の思いなどを主人公の恩地元の視点を中心にして描かれている映画です。この映画は内容がとても深いので、僕が一度見ただけではよく理解しきれませんでした。それでも、感想を全部書こうとしても書ききれないので、特に強く感じたことを書こうと思います。まず、主人公の恩地元の執念です。会社上層部の嫌がらせとも思える、海外支店のたらい回しや御巣鷹山事件の遺族のお世話係など誰もが進んでやりたがるわけではない仕事をやめずにこなし続けました。なぜ恩地が家族に辛い思いをさせてまで、ここまでやれるのかは僕にはよくわかりませんでした。次に国民航空の上層部も政治家たちも一部の人をのぞけば、みんな自分のことしか考えていないということです。映画監督の描き方もあるでしょうが、恩地元の仕事と遺族に対するひたむきな姿と対照的に国民航空や政治家たちの様子が描かれているので、汚いだとか利己的だとかネガティブなイメージを強く持ってしまいます。その時、こんなことばかりしていて、この人達は何のために生きているのだろうと本気で思いました。死んだあとにも何が残るというのでしょうか。沈まぬ太陽も終始ネガティブな調子で進んでいるんですが、劇中に出てくる太陽を見ていると救われた気分になるんです。また、映画のエンドロールで流れる福原美穂さんのという曲もとても優しくて、見ている人の気持ちを最後になだめてくれます。この映画に出てくる国民航空のような企業ばかりではありませんが、もっと人お客さんも社員もをこころから大切にできる企業が増えていってほしいと思います。今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます相手の悪いところは簡単に見えるけど、本当はいいところが見たい。
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