草案としてのメモか、睡眠不足のやけっぱちか

November 20 [Tue], 2012, 5:33
花火妖怪が見たくてネットで調べた。
けれど出てくるのは個人の日記で花火を扱った題のものばかりだ。
花火のあとに妖怪展に行きました。
知り合いなら話も聞いてみたいが他人では興味も沸かず、また調べたい内容と合致しなかったのでむしろしらける。
花火の妖怪を、私は二つの文献で読んだ。
完全な創作だとしても、事象が意味合いを持ったものが妖怪ならばこれ以上に有名なものもないだろう。
ドーンと腹に響くような音がする。
音の感じからすると爆発音だと思う。
この音はきっと花火なのだ。
外に出て空を見上げる。
今日は本当に空が綺麗で、夕焼けが不思議な色になりながら遠ざかっていく。
ドーンパラパラパラ。
また、音がする。
今日は縁日だったか、浴衣だったり紳士服だったり様々な人々が居る。
皆、穏やかな笑顔で空を見上げてhappyho.jpいる。
懐かしい気持ちになりながら、私も空を見上げる。
ドーンパラパラ。
音がする。
歓声が沸く。
互いに、幸せそうに、感想をやりとりする。
ドーンパラパラパラパラ。
音だけが、空を彩る。
誰そ彼時が魅せる、境目の世界が、段々と闇に染まっていく。
、私にはこの花火は見えないのだ。
彼らは花火に魅せられ一緒に旅をするのだろう。
あれは花火の妖怪なのだ。
そしてきっときっといずれ、私もあの中に入るのだ。
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