税理士が考える、富士登山による経済効果

April 22 [Mon], 2013, 18:59
毎年、夏の数ヶ月間は、富士山周辺が混雑しますが、混雑と言っても、車が渋滞するだけではありません。

日本一の山なので、多くの観光客が、この地を訪れ、多くの経済効果をもたらします。

経済効果で、注目した欲しい事柄を挙げましたので、ご紹介します。

第1に、登山する際には、それなりの準備が必要になるため、リュックサックや服装、靴などを購入しますので、それらに関わる企業は、出発前に潤うことになります。

第2に、現地へ向かう交通手段で、電車やバス、自家用車(高速料金、ガソリン代)などの費用がかかります。

第3に、飲料水や食事は、おおむね現地で購入するので、その費用も必要になりますし、現地の美味しい水を求めて、わざわざ訪れる人たちもいるほどです。

第4に、山小屋で休憩をしたり、宿泊をしたりする人がいますので、その費用がかかります。

この山小屋は、高山病対策にも重要な場所で、ゆっくり休むことで、体を慣れさせる事が出来るので、有効利用したいものです。

山小屋に入らなくても、外で慣れさせれば良いと考える人は、地面から冷えてきますので、悪化することがありますので、安易な考えは控えた方が良いと思います。

第5に、無事に登頂に成功し、また、無事に下山すれば、記念品や土産を購入する費用が必要になり、滅多に訪れることのない場所なので、色々購入したくなるので、それだけ出費は重なります。

第6に、富士登山では、入浴はおろかシャワーを浴びることもありませんので、下山後、最寄りの駅周辺等にある宿泊施設や温泉施設で汗を流すことになります。

登山は、思いのほか、体力を使い、特に下山時には、大腿四頭筋への負担は、相当なものなので、ゆっくり休むためにも、宿泊施設で休息や宿泊し、温泉施設では、ゆっくり浸かり体を休めたいものです。

第7に、富士山の土産のほかに、静岡や山梨の名産品を購入したり、食事をしたりしますので、この費用がかかります。

大まかな部分として、上記のことだけですが、富士登山での費用になり、訪れる登山者数は、直近の3年間で、毎年約30万人になることから、その経済効果は大きいと言えます。

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