ミラノ&トリノあれこれ

April 24 [Tue], 2012, 17:19
今回の旅行は、ヴェネツィアとミラに3泊ずつ。
という、のんびりパターン。
そのわりに、めっちゃ歩いてしまいました笑ミラの宿は、中央駅近くということで、いまひとつ期待していなかったアディドーリアグランドホテルでした。
4つ星。
でもなぁと思っていたら、意外によかった。
何が良かったって、駅から徒歩10分弱。
それも、空港バスの乗り場方向。
駅からホテルまで、スーツケースをひきずるにも限界があるしなぁと、タクシーも考えたんですが、結局、ほぼ凹凸なしの道だったので、その必要はありませんでした。
そして、中央駅周辺は治安が悪いしなぁと思いつつ、すぐ近くにトラムも走ってるし、と思って、フロントでトラムで、ドォーオモまでいけると聞いたらもちろん、英語ですよ。
イタリア語はメなんで、ホテルを出て、右にいって、もう1度右にいったら、地下鉄があって、それで一本ですよっていわれたので、行ったら、ホテルエロゲーから5分くらいでロレートという地下鉄駅に出ました。
ブエスアイレス通りでした。
とっても、豪華な外壁のマンション。
古い石造りですが立ち並ぶ、なかなかいい感じのところで、すぐ近くに、治安の不安な中央駅があるとは思えない感じです。
これから、あとは、ずっとこの駅を使ってました。
そして、ミラといえばドォーオモ画像1枚目。
ここと、その横のガレリアというアーケード街ははずせません。
そして、ドォーオモには、もちろん登らなくっちゃです。
エレベーターですが笑10ユーロ。
ぜひぜひ、おすすめです。
同行の同僚は、以前の弾丸ツアーのときは、やっぱり登れなかったそうです。
近くでみる外壁の装飾は、本当に素晴らしいですそして、ここは、ヴェネツィアであった、教会の絵画の修復をおこなっているおばさまのオススメでもあります。
彼女のオススメで、ミラでみた教会は、あと2つ。
ドォーオモのすぐ近くにあるサンスティーロ教会とても小さな教会で、奥行きもないのですが、遠近法をつかって、奥行きがあるかのように見せてますと、サンタンブロージョ教会4世紀末に着手されたロンバルディアロマネスク様式の、ミラ最古の教会です。
アンブロージョ司教の遺骸がミイラですね、祭壇の下のガラスケースの中に、今も保存されていますに行きました。
さすがのセレクトで、どちらもオススメの教会です。
ミラっていうと、最後の晩餐が浮かびますが、まぁ、1度見ればもういいかなと。
私は、以前見たので、もう今回はパスして、友達には1人で行ってもらいました。
その間に、私がいったのが、ドォーオモの裏手をまっすぐ歩いて、次の駅のところにあるサンカルロ教会です。
というか、むしろ、この教会ではなく、この教会に併設されているサンカルロ書店が目的地でした画像2枚目。
私、とても好きな作家さんがいるのです。
須賀敦子さん。
ミラ霧の風景で、かなり年齢を重ねてから作家としてデビューされた方なのですが、その抑制のきいた美しい文章と深い洞察力と、異文化に対する寛容さには、心を打たれます。
一番好きなのは、お父さまのと確執がベースにあるヴェネツィアの宿というエッセイ集なのですが、その彼女が、イタリアで結婚生活を送っていたときに、旦那様とともに働いていらしたコルシア書店が、現在のサンカルロ書店なのです。
コアなファンの多い方で、BSなどでも彼女の作品をベースとしたイタリア紀行が連続で放映されていたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ミラに行ったからには、行かないとねの場所なのです。
あと、ミラで、面白かったのはブラヴーラの店長さん経由で教えていただいたアバクロです。
正式名称はアバクロンビーフィッチだったかなサンカルロ書店の近くです。
たぶん、いま、ミラで、イタリア人が一番並んじゃう店です笑オシャレなユニクロっていう感じなんですけどね。
売りは、裸の店員です。
ただし、男性の私が行ったのは土曜にだったので、毎日なのかはわからないんですが、お店の入り口に、上半身裸の男性がいて、お店の商品の可愛らしいワンピをきた可愛らしい女子店員が、彼とお客様のポラロイド写真を撮ってくれるのです。
もう、なんだそれの世界です。
でも、長蛇の列爆。
祭りには参加しておけが信条なので、もちろん、私も並びましたっていうか写真撮らなくても並ばないとお店に入れないのです。
私たちの前にいた10代のイタリア人女子4人組みは、並んでる間中ハイテンションでしたその様子が面白すぎるお店の中は、ガンガンに大音響で音楽がかかってて、3階だてだったかな階ごとに、軽く踊りながらここは〇〇階よと案内だけをしてくれる店員の女子がいます。
ただ、私はボディが着てる服がほしかったんだけど、平台とかになくて、それを言っても店員の誰一人、ボディから服をはずして私に売ってはくれませんでした。
さすがイタリアだなと思いました。
でも、とにかく、ミラで一番面白い服屋だと思うので、買わなくても、行っといた方がいいと思います。
そして、トリ。
今回の私のイタリア旅行のメインといってもいいかもな街です。
フレッチャビアンカだったかな日本の新幹線にあたる電車が合って、イタリア鉄道のサイトで前売りの安い切符が買えるので、ミラとトリは1時間。
十分、日帰り可能です。
ここが、もうほんとよかった。
トリは、去年、建国150年を迎えたイタリアが統一されたときの最初の都だったので、さすがの重厚感があり、王宮も、ほんとに素晴らしいウィーンのシェーンブルン宮殿クラスだと思います。
あれよりは、小さいけど。
去年だかに、日本に来てた古代エジプトの博物館もあって、見ごたえ十分。
胡散臭い、イエスを包んだとされる聖骸布のある教会トリのドォーオモ大聖堂にありますにも行きました。
敬虔なキリスト教徒の方にまじって見せていただきましたともそして、つぶやきにアップさせていただいたアルビチェリンというカフェがあるのですが、その前にあるコンソラータ教会が思いもかけず素晴らしくて驚きましたついでに入ったんですけど、色のついた大理石をふんだんに使った素晴らしい教会画像3枚目で、クラッときました。
中庭の方にチャーチショップがあるので、のぞいたんですが、日本人が珍しいらしくて、教会関係らしきイタリア人がこれ、もらっていってと、一応あったフルカラーの教会案内のパンフ2ユーロくらいを貰ってしまいました。
ありがとう誰かわからないイタリアの人たち。
おかげで、この教会のことをたくさん知ることが出来ました笑最初はチョコパスという、トリのチョコレートショップめっちゃあるんですをめぐって、チョコをもらったりできるパスで、街をめぐるつもりが、時期が終わっててと、インフォメーションの人はいったメだったので、カフェはそれほどめぐれなかったんですが、街は堪能できました。
まだまだ、観たい街ではあります。
東京にもショップがあるEITALYというIKARIYAスーパーみたいなスーパーにもいけてトリにしかないはず、面白かったです。
この日は、トリから帰って、ガレリアの横にあるホテルパークハイアットのバーにアペリティーボに行きました飲み物を1杯オすると、びっくりするくらいのおつまみがついてきて、結構晩御飯になっちゃうっていうやつです。
私は軽くカンパリソーで、15ユーロぐらいだったかなチーズの薄いピザとか少しですよ、オリーブ、おつまみ、けっこう出ました。
薄暗いけれど、整った空間から、ライトアップされたガレリアの内部も見える席だったので、すっごくよかったですね。
あそこ、また行きたいです。
そして、ここから帰るときに、ビックリすることがあったんですが、それは、また。
これからチーズまみれの会にでかけてきますあ、危ないことは、なーんにもなかったです。
結局、私、どこにいっても、何も悪いことがおこりません。
ラッキーだなぁ。
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