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March 29 [Wed], 2017, 0:00
無理だ。


利用者さんの為、君の為にと頑張ったけど僕にはやっぱり無理だよ。


夜勤が辛いって言われれば睡眠時間を削ってでも手伝いに行って、朝が面倒だと言われれば自分の仕事の前に手伝って。


休みには溜まった家事をして、君の負担にならないようにと頑張ったけど、もう頑張れない。


君が仕事に関して手抜きをするのは知ってた。


でも利用者さんに負担にならないような手抜きだったら僕は見て見ぬ振りをするつもりだったし、現にそうしてきた。


でも、今日の君を見てがっかりした。


苛立ったからといって利用者さんのトイレ誘導をしない。


挙句、それを誰にも送らない。


結果的に失禁して全更衣。


手抜きの皺寄せは利用者さんと僕に。


苛々するなとは言わないけど、人に迷惑を掛けないで欲しいんだ。


僕に迷惑が掛かるだけなら我慢のしようもあるけど、利用者さんの負担になるような事は我慢出来ない。


直接そう言えば君は言い訳をするんだろう。


あるいは拗ねるか、怒るか。


だから僕は君に何も言えない。


それが君を駄目にするって分かってるけど、僕は自分の事で手一杯なんだ。


君の感情の波に構えるだけの余力なんてない。


だから何も言わない。


でも今回の件で僕は君に幻滅した。


僕は僕の為に何も言わないよ。


君が駄目な人になろうがどうなろうがもう知らない。


好きにしたら良いさ。


僕は君の言いなりになってあげるよ。


そうすれば君は満足なんだろうし。


もう疲れた。


もう君に職場の話はしないよ。


利用者さんの負担になるような事をする人に話す事なんて何もないから。


君の下に付いたのは間違いだったかもしれないね。


もう僕は何も知らない。
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