ポンド為替は今後どうなるか

April 26 [Sat], 2014, 7:11
2つめは景気懸念です。第三に、金融緩和による長期間の低金利状態が上げられます。その影響を反映して、イギリスポンドの為替は下落に転じました。3つの要素がポンド安の原因となっているので、ポンド為替取引をする場合にはこれらが今後どうなっていくかを検討しなければなりません。アメリカドルと違い、情報もあまりありませんので、FX提供企業のサイトで配信される情報や、その他の経済情報をしっかりつかむことです。

なかなか上がらない傾向が続いているには理由がいくつかあります。2012年に入って、イギリスポンドは少しずつ持ち直しては来ています。ポンドと円の為替取引をしている人は米ドルほど多くありません。ポンドの為替レートは2007年1ポンド250円という時期がありましたが、最近は1ポンド140円となっています。

ポンドの為替取引をする場合、イギリス経済の動向にも注目しておきましょう。理由の一つ目は、イギリスの財政赤字が悪化してきているという事実です。さらにリーマンショックが追い打ちとなりポンドは大暴落してしまいました。米国と同じくイギリスの景気回復は非常に鈍く、さらに不透明になっています。

2007年にアメリカで発生した金融危機、サブプライム問題により、イギリスにも大きな影響が及びました。金利は上がるどころか、更なる緩和さえ検討されています。しかし、2007年の水準と比べればかなり低いレートで推移しています。イギリスの経済が持ち直し、以上の三点が解消されない限り、ポンドのレートが上がる可能性は低いと思われます。
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