11/19 南三陸町へ(5−1):志津川の瓦礫撤去・仕分に涙のたにやん

November 29 [Tue], 2011, 20:04
昨日も宿泊先も決めず、なんとか宿は仙台市内に取れたが、往復200kmは無駄だったかなと。
700、仙台市長町を出発。
三道を南三町へ。
830ギリギリにボランティアセンターに到着。
今日も来るっていってあったので継続登録だけで手続完了。
今日は、土曜日ということで、ボランティアバスツアーなど団体さんが多く、おそらく500人以上は来ているんじゃないでしょうか今日のミッションは終日、志津川駅前周辺の瓦礫の撤去と仕分作業になりました。
天気は今にも雨が降り出しそうな感じです。
来ているオレンジの雨具のせいなのか昨日からいるってこともあるんでしょうけど、なんか目立ったようらしく、現地のスタッフさんたちに何故かいじられながら昨日からの大阪市社協さんや神奈川県秦野市社協さんの団体さんなども合わせて計名以上もいる中で、リーダー的な存在にされてしまいましたよ。
そんな器じゃないのに。
ま、声をかけるくらいならしますけど。
わからなかったら、この人私になんでも聞くようにだっておいおい私もわかりませんって。
志津川駅前周辺も海に近いということもあって、地震や津波の危険と隣合わせの作業になります。
雨が降る中、みなさん黙々と作業を開始。
瓦礫もあるし、所によっては鼻がひん曲がるような臭いを放ドロもあったりそれにしても震災から8ヶ月なのに、この現場に来てあらためて、悲しみを通りこえ、呆れと怒りがこみ込み上げてきましたよ。
国や政治はいったい何をやってんだと。
ご苦労様です。
ちょうどこの位置に私、住んでいたんです。
作業中に1人の女性が私のところにやってきました。
今は違うところに住んでいますが。
年しか住んでいないのに、ローンだけが残ってしまって。
返す言葉がありませんでした。
何かしておくことありますかいえ、ここにあるものもほとんど、他のところから流されてきたものばかりですしもう返す言葉すら見かりませんでした。
泣本当にご苦労様です。
そう言って、立ち去って行きました。
これが被災者さんの現状なのかなと。
泣きそうになりました。
そんなところに、バス3台を連ねて視察をしにきたような団体さんがなんか、感じ悪いですよねたにやんさん私です見てきてもらえませんかねと口々に言われて仕方なく近くまで見に行ったら、なーんか学生っぽい団体じゃないですかやべ、ひょっとして私の母校、慶應大学が確かこの日程で南三ボランティアのツアーやってたなとまさかそうじゃないやろなぁと思いたいですが。
もし、そうだったらクレームけてやるぜ。
私、OB会で、南三のレポートやってるのを日吉キャンパスまで見に行ってるんだからね。
関心を持ってもらうことはいいことだと思うんです。
ただ現地での配慮が足りないと言ってるだけですからね。
バスに貼ってある名前まで見えませんでしたので、なんとも言えませんが、うちの大学でないことを祈りたいです。
ショベルもって、にらみけていたの、この私です。
しかし、我々ボランティアさんがどうのこうのじゃないけれど、人が一生懸命作業をしている横で、仮にそこしかバスが止められなかったのかもしれませんけど、あまりに配慮が無さすぎではないですかとほんとに感じ悪かったですおむつプレイ
これがいかにも自治体やそういう団体なら間違いなく怒鳴り込んでいたと思います。
で、午前の活動終了。
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