初☆日記 

January 15 [Sun], 2006, 21:19
彼と知り合ったのは2004年の秋。
同じ老人ホームで実習をしたのがきっかけ。
毎日顔を合わせて、同じバスで通い、同じバスで帰る。
そのときは無我夢中で、お互いを男女として意識することなんてない。
でも、実習が終わってから、何度か会ううちにオトコとオンナだっていうことを思い出して、すぐに身体の関係になった。
私は彼に恋をした。
その関係は11月から3月まで続いた。
彼が東京に就職するまで。
3月に別れ、連絡することはなかった。

2005年11月、携帯が鳴った。
彼からだ。
「仕事辞めて今地元にいるから、会いたい。」
と言われた。
嬉しかった。
でも、怖かった。
また、身体だけの関係になることが。
なんだかんだで会うことができず、実際に再会したのは今年1月。
少し痩せて大人っぽくなってた彼は、すっかり社会人の顔をしていた。
「可愛くなったね。」
って言葉がウソでも嬉しかった。
行く先はわかってた。
また、抱かれるんだね。
アタシ、お前に惚れてるんだよ。
惚れてるから、飽きられて捨てられるのが怖いんだよ。
そんな事、言えなかった。
それでもアタシは彼が欲しかったんだ。
彼の裸を見たのは実は初めてだった。
ずっと外で会ってたからね。
1ヶ月毎日一緒にいたのに、知らないことがたくさんあった。
お腹に傷痕があること。
実は、すごく不器用なこと。
運転がものすごく下手なこと。
アタシ、何も知らなかったんだって悲しくなった。
でも、彼の口から出てきたのは意外な言葉だった。
「好きだ。大好きだ。」
あぁ、ああ。
ずっと聞きたかった。

アタシはすごくダメで弱くて情けない女なのにね。
実習中もカッコワルイとこばっか見せてた気がする。
でも、アタシがイチバン頑張ってる姿を見ててくれてたんだよね。

ねぇ、いいの??
アタシなんかでいいの????

そんなことを今日も思い出して、にやけてたりするのです。
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