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公開文書、戦争犯罪の可能性示唆=ウィキリークス創設者 / 2010年07月27日(火)
 内部告発情報を公開するウェブサイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」の創設者、ジュリアン・アサンジュ氏は26日のロンドンでの記者会見で、同サイトが公開したアフガン戦争に関する文書は戦争犯罪の証拠を含んでいるようだ、と述べた。

 その上で、いかなる犯罪についても判断は「司法に委ねられる」と語った。

 アサンジュ氏は米軍の「タスクフォース373」を引き合いに出し、米軍「暗殺部隊」と表現した。アサンジュ氏の説明では、同部隊の「急襲の失敗」で子供7人が犠牲になった。

 同氏はさらに、米軍が報告書で戦時の民間人の死亡を隠匿していた可能性を強く指摘。一部のケースでは死傷者の大半を「敵」、少数を「民間人」と分類し、「釈然としない」と述べた。

 戦争犯罪などの可能性で調査を実施し得るケースはどの程度あるのか、との質問に同氏は「数千だ」と答え、米軍はおそらく、一部について調査を強いられるだろう、と語った。その上で、同様の事態の発生に対する「抑止力を形成すべく、十分な調査を行う必要がある」と述べた。

 アサンジュ氏は、公開された文書に「(アフガン反政府戦力の)タリバンを肯定するような描写はない」と付け加え、タリバンが仕掛けた爆発物により「多くの人命が失われた」との報告が多数ある、と指摘した。

 同氏によると、文書は「権力の濫用」を暴露するのみならず、「戦争の最近の6年間」を詳細に記しているとし、その中には兵器の種類や作戦の進展・後退が含まれる、と述べた。

 今回の文書の公開により、アサンジュ氏のサイト、および政府の秘密を暴くサイトの使命に新たな関心が集まった。アサンジュ氏とウィキリークスは、活動資金としての100万ドル(約8700万円)を一般市民から調達した。

 同氏によると、ウィキリークスは過去数カ月間に様々な情報を大量に集積し、いずれこれを公開する方針だ。こうした情報は「あらゆる国に関する、数千ものデータベースとファイル」を含むという。

 アサンジュ氏は文書の提供者の名前を明らかにすることや、提供者がどのようにして文書をコピーし流出させたのかについて言及を拒否した。米軍の機密情報を不正入手したとして今月訴追された陸軍情報アナリストのブラッドリー・マニング容疑者についての質問にアサンジュ氏は、ウィキリークスが25日掲載した文書が「マニング氏につながりがある」との申し立ては知り得る限りない、と述べた。

 ただ、アサンジュ氏は、マニング容疑者の弁護士費用を負担していることを明らかにした。

 アサンジュ氏は、提供者は「こうした多くのケースへの関心を集めたい」との願望に基づき、文書を流出させた、と述べた。

【7月27日15時39分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000011-wsj-int
 
   
Posted at 18:31/ この記事のURL
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