秋元の品川

March 14 [Mon], 2016, 13:34
看護師の場合、勤務の形態が他の職業に比べて特殊な体制であり、勤め先によっても違います。体制は一般的に、2交代、もしくは、3交代のシフト制になっていることが多いです。2交代は大体3割、3交代制は大体7割となっていて、3交代制を導入している病院が多いのです。でも、2交代制の方が休みが増えるので、2交代制の方を求める看護師も多いでしょう。
当直は看護師の場合、16時間にもおよぶ長時間の勤務となっているので、勤務中でも仮眠をとれることになっています。国の指針では、月に8回までとされていますが、それを超えることが多いのが現状です。病院における看護師の勤務形態によっては、とても不規則な生活を送るようになったり、体調を崩しやすいのも、看護師を辞める割合が高い理由のひとつと考えられます。
看護師国家試験に合格するよりも、看護学校の卒業の方が難しいと思う人も多いといわれています。看護学校というのは、とても厳しいらしく、レポートが遅れてしまったり、試験に落ちるなどのちょっとしたことで留年させられるそうです。それほどに厳しい学校を卒業し、国家試験も合格できた人には、できれば、看護師の職についてもらいたいですね。
看護師の資格を得るためには、何通りかの道すじがあります。看護師の資格を取るためには、国家試験を受験しなくてはなりませんが、いきなりは受験できません。試験を受ける資格を得るためには看護専門学校(3年間)、看護系の短大(3年間)、看護系の大学のいずれかに通い、看護を学ぶという条件があります。
高校入学時に衛生看護科に入学すると、他の方法よりも早く、国家試験の受験資格を与えられるので、看護師になるのに、最短の道を歩むことができるでしょう。ただ、途中で進路変更を考えても変更するのは大変です。また、試験を受けるまでには最短5年でいいのですが、期間が短いことが理由で試験勉強や実習が不足して試験に合格するのが簡単ではないという面もあるそうです。
看護スタッフが別な職場に行きたいと思ったら、ネット上のキャリアコンサルティングサービスも役立ちます。看護専門職を探している職場情報は、公共職業安定所や求人誌などには出てこない案件も多数あります。ところが、ネットの看護専門職向けのキャリアサポートサービスだと、通常は見られない募集案件が紹介されていることに加え、求人元を「気風」という点からも検討できます。言いにくい待遇などの条件のすり合わせをしてもらえるケースもみられます。
看護スタッフが別な職場を探すときのポイントは、勤労条件についての要望を始めにリストアップするのがよいでしょう。泊まりでの勤務は荷が重い、休暇はしっかりとりたい、患者さんの息をひきとる場は遠慮したいなど、望む職場環境は人それぞれです。看護職員の価値は市場では高い状態なので、合わないと思われる仕事場で限界を待つ意味はありません。
ナースが仕事を変えるキッカケとしては、看護技術をさらに磨きたい等、意欲的なものにすると好印象です。たとえ事実であったとしても、元の仕事で人との関わりが辛かったとか、待遇が良くなかったといった、デメリットがきっかけだと先方に伝わると、それだけで評価を下げることになりかねません。この場合は、仕事を変えたい本当の訳を素直に明かす意味もありませんので、ポジティブな印象を与える応募動機を述べるようにして下さい。
ナースが仕事を変えるときに、立ち止まってしまうのが志望の理由付けです。どういう訳でその勤務場を選んだのかを好感をもってもらえるように表すのはそう単純なものではありません。給与アップ、休日が増える等の勤務条件の利点を並べるのに比較して、看護職員の専門性をブラッシュアップしたい等の、やりがいを求めているような応募理由のほうが受かりやすいものです。
看護職員の方が仕事場を変える時にも、面接対策は欠かせません。面接担当官に悪印象だと、看護職員不足であるにもかかわらず落とされることもあるでしょう。雇用の条件に恵まれているところは志願者数も多く競争率があがりますので、気を抜かないで万全を期し就職面接当日を迎えましょう。身だしなみを整えきちんとした格好をして、明朗快活に返答するように心がけましょう。
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