AH-cwm-:クラ氏とエア様とヒロインと 

2006年03月14日(火) 18時22分
「クラウド・・・・」
「久しぶりだな、ラウル」

相変わらずの陰気くさい格好に、綺麗な金髪と大きな剣。
久しぶりにあった彼は、1年前逢った時となんら変わったところはなかった。

桜のこもれびが俺達を歓迎しているかのようだ
桜なんかねーよ

本当変わってねーなオイ。

「何かあるの?此処に」
「・・・決着を―つけようと思ってな」
「決着?」

ひゅう、とわざとらしい哀愁を漂わせて眼を違う所へ向ける。
確かに強い眼差しだけど、オーラがまだ微かに桃色なのは何故だろう。

別に死んでもいいけど、保険金が降りる死に方してくれると嬉しいなv
「「――!!!?」」

とてもドス黒いオーラをさんさんと放ちながらとんでもない事を口走る―彼女。
この人も全く変わっていない・・・否、余計S加減が増したのではなかろうか。

「え、エアリス・・・、久しぶり・・・です
「・・・・・・・」
バタッ
クラウドーーー!?!
「あらヤダ。何一言の挨拶もなしにこの私に薄汚い背中見せ付けてくれるのかしら

エアリス様のオーラに気圧されて倒れたーー!!
折角クラウドがなんか真面目に言いかけたのに・・!
言わないけど!(怖いからね

「まぁいいわ別に。丁度靴を掃除したかったところなの
・・・・ぐ、ガッ・・・・ガハッ!
「・・・・・・・・・・・・」
「そうだラウル。あっちであまりのウザさに明日ホロウバスティオンの議会に出される夢見がちな脳内ドピンク野郎が探してたわ」
「あ、はい。じゃ、失礼します・・・」
ま、待ってくれ・・・・ッラウル・・・・ッ!!まだ、俺はお前に伝えたい事脇役のくせに五月蠅いガハバッ!!
「さーよならー」
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