白い薔薇を飾る 

2017年06月19日(月) 22時19分


まるい形とやわらかな色、あと名前に惹かれて買った白い薔薇。(でも名前は忘れた)





2017春の瀬戸内たび(3)松山 

2017年06月19日(月) 7時19分
松山駅に着いたのは2時すぎ。
この日きめていた予定は、道後温泉本館とその周辺で山口晃の作品を見ることだけ。それ以外は未定。時間はたっぷりある。さて何をしよう、と思っていたら、ホテルに置いてあったパンフの中に素敵な写真を見つけた。


森の中にたたずむ洋館、といった雰囲気のたてもの。「萬翠荘(ばんすいそう)」という名前で、もとは伯爵の別邸として建てられたという。
いいなーいってみたいなーでも森の中っぽいから遠いんだろなーと半ば諦めていたけど、ホテルから徒歩5分で行けることが判明。急遽行ってみることに。


お目当ての洋館は、松山城の建つ山の中腹(といっても、かなり麓に近い)にある。
この門を入ってから少し斜面を歩いた。


みどりのなかの洋館。新緑に映えて美しい




通常は、このての洋館は左右対称に造られるそう。この建物は左右非対称の日本家屋の特徴を取り入れたのだとか。


ここが入口


2階へつづく階段とステンドグラス




海のモチーフ。ブルーが美しい


部屋ごとにデザインのちがうマントルピース


鏡も、天井も、見ていて飽きない


カーテンとタッセルと


壁の装飾、と壁紙


2階の廊下の突き当たり。窓からは藤の花がよく見えた


こんなステンドグラスも


シャンデリアは水晶でできているそう。


1階の部屋では何かの展示会を開催中だった。






満開の藤の花(写真に撮るとわかりにくい…)


続いて、萬翠荘のすぐ近くにある「坂の上の雲ミュージアム」へ。






ミュージアムから見た萬翠荘


ミュージアム内の階段。建築関係の人には有名らしい


このあと街なかでおみやげを買ったりするうちに日が少し傾いてきた。


路面電車からの眺め


坊ちゃん列車


いよいよ道後温泉へ。(つづく)






敷島公園のバラ園 

2017年06月13日(火) 20時20分
5月下旬に敷島公園のバラ園に行ったときの写真。
当日は天気も良くて明るく、バラ園は広々してて奥行きもあるので、写真を撮るのが楽しかった。

























見頃は5月下旬。埼玉県内のバラ園とほぼ同時期に満開を迎えるみたい。
今年は21日に行ったら満開でちょうど見頃だった。(昨年28日に行ったときはピークを過ぎた感じがした。)

9時半過ぎに着いたら第1・第2駐車場はすでに満車だったので、第3駐車場(ここもたくさん停まっていた)に停めた。
次行くときは朝9時前に着くことを目指す。出遅れると駐車場周辺の渋滞がひどくなるから。





2017春の瀬戸内たび(2)高松 

2017年06月09日(金) 0時09分
高松駅に到着したら、コインロッカーに荷物を預けてレンタサイクル貸出手続。


駅前広場の地下に大きな駐輪場があって、そこで自転車を借りることができる。
8時前には手続を終えて、いざ街へ!

出発から約30分後、最初のうどん屋「手打十段うどんバカ一代」に到着。

まずは、かけうどん。


そして釜バターうどん。黒胡椒がかかっていて、食べる直前に卵を割り入れる。


(上)かけうどんは、ごまをたくさんかけて(←これは食べる人の好み)いただいた。
(下)釜バターうどんはよくまぜていただいた。カルボナーラの風味!
卵とバターと胡椒のバランスが良くておいしかった。

続いて栗林公園(りつりんこうえん)へ。




9時台だと人もほとんどいなくて、静かな園内をのんびり歩き回る。
鳥のさえずり、葉擦れの音、たまに虫の羽音。新緑が目に眩しい。藤の花やツツジも。




この日は良く晴れていたので、公園の緑だけじゃなく池に映る空もたくさん撮った。








歩いていると色々な光景が目の前にあらわれて、飽きることがない。




園内の見晴台から。大きなカメラと三脚を持った人が撮影してたので、後で同じ角度で撮ってみた。


パノラマでも撮ってみた。背後の紫雲山がとてもいい。
(この山のおかげで公園の眺望が保たれている。
 高松駅から3km以内の場所とは思えない!)

約1時間の散策を終え、公園の近くにある「讃岐うどん 上原屋本店」へ。


ぶっかけうどんと天ぷら。
七味がおいしかったので、おみやげに1袋買った。
うどんもおいしかったし、栗林公園の近くというアクセスも気に入った。
このお店は再訪したい。


続いて3軒目のうどん屋・・・の前に、アーケードのチケットショップで松山までの切符を購入。

そして3軒目のうどん屋「さか枝」へ。


ぶっかけうどんと、かけうどん。
お店で、自分で麺を湯がいて食べたのは初めて。
さすが、うどん県!


駅に戻ってきて、特急の時間まで少し余裕があったので、港まで足をのばしてみた。
これはガラスの灯台。(夕暮れどき、灯りがともると美しいだろうな〜)

特急の発車時刻が近づいたので、ふたたび駅に戻り、自転車を返し、ホームへ。


特急いしづち号。たまたまアンパンマン列車だった。
外も中もアンパンマン。車内アナウンスまで!徹底してる。。


カーブでも速度を落とさずに走れるよう、「振り子式装置」というものを搭載しているらしい。
なのでカーブを走るときは車体がけっこう傾いた!


高松から松山までは約2時間20分。
つづく。

2017春の瀬戸内たび(1)サンライズ瀬戸 

2017年06月02日(金) 20時20分
今回の旅の最初のハイライト、サンライズ瀬戸。


発車は夜10時。
余裕をもって夜9時すぎに東京駅に着き、車内で食べるお弁当やお菓子や飲みものを買いこんでるうちにサンライズがホームに入っていた。


2回目のサンライズなので、前回よりも少し冷静に撮影。


前回は出雲市行きのサンライズ出雲だったけど、今回は高松行きのサンライズ瀬戸。
(岡山までは前後に連なって走る)


客席を外から撮る。これはシングルかな?


そしてこれがシングルツイン。今回はこのタイプがとれた。
ベッドが上下段にあり、一人で乗る場合は上段を荷物置き場として使えるし、上段ベッドを折りたたんで広々使うこともできる。


その上段にのぼるための階段。これも棚を兼ねている。
限られた空間を本当に巧く使っていて、狭苦しさは感じない。むしろコンパクトさが心地いい。

そういえば子どもの頃、押し入れで寝泊まりしたいと親にねだったことがあったなーと思い出した。(大きくなったらね、と言われてその時は断念したけど、大きくなったときにはそんな願望は消えていたのだった)


さて、車内探検も終わり落ち着いたところで夜食タイム。
サンライズには食堂車も車内販売もないので(水の自販機はあったかも)、食べものや飲みものは乗車前に買っておく必要がある。
幸い、9時を回った東京駅では色々なお弁当が割引されて売ってるので、ここぞとばかりに普段買えないようなものを調達。写真の「炙り尽くし弁当(みたいな名前)」は確か3割引で買うことができた。



午前0時過ぎ、静岡県を走行中。

サンライズ出雲だと終点の出雲市駅に着くのが朝10時なので夜更かしの限りを尽くせるのだけど、今回は朝7時半に高松駅到着予定なので、0時半には泣く泣く就寝。転落リスクのない下段ベッドで眠りについた。


翌朝4時半過ぎ。目が覚めると神戸のあたりを走っていた。外はまだ暗い。


窓の外はこんな感じ。



そのうち夜が明けて、



岡山の街(たぶん)が見えてきて、




岡山駅でサンライズ出雲と切り離され、


いよいよ海をわたる。





瀬戸大橋を渡ったのは、朝7時になろうとするころ。


窓の外には瀬戸内海を照らす朝日が。
(まさにサンライズ瀬戸!)

橋を渡りきって四国に上陸したら、終点の高松までは20分少々。
(慌ただしく荷造りしたから写真も撮ってない…)


7時27分、高松駅に到着。
楽しい寝台特急の旅でした♪


ミュシャ展@国立新美術館 

2017年05月31日(水) 22時24分
スラブ叙事詩が圧巻だった。
ミュシャってこんな絵も描く人だったんだ!
色合いが美しく、構図も面白くて、圧倒されるというよりは吸いこまれそうになる超大作の数々。
美術館を出た後に頭が酸欠状態になったのは初めてだった。















感想メモ
あたたかくて、くすんだ感じのふしぎな色味。光の色が秀逸。
6m×8mという大きなサイズの絵なのに構図のバランスが見事にとれている。
大勢の人が描かれている絵を前にしたら藤田嗣治の戦争画を連想した。
「正面向き=鑑賞者を見据える人物」を配した構図も面白い。





「茶の湯のうつわー和漢の世界」展@出光美術館 

2017年05月31日(水) 22時23分
出光美術館で開催中の「茶の湯のうつわ」展。

楽、萩、唐津という「茶の湯の世界で上位3つに格付けられてきた和物茶碗」をまとめて見ることができたのが今回の展覧会の収穫。
同じジャンルのものを一度にたくさん見ると、自分の好みの傾向がなんとなくわかってくる。この数年の私の好みは、素朴さのかけらもない、「手しごとのあたたかみ」とも無縁の、現実離れしたうつわ。
年齢を重ねるうちにこの好みが変わるのか、変わらないのか、ちょっと楽しみ。


印象に残ったもの
◇野々村仁清の「色絵扇面(せんめん)散文(ちらしもん)茶碗」。華やかで目をひく。
◇祥瑞蜜柑水指と祥瑞山水文茶碗。いずれも明代末期に景徳鎮でつくられたもの。器の「張り」が印象的。
◇青磁下蕪(しもかぶら)花生。南宋官窯でつくられたもの。
◇五彩十二ヵ月花卉文杯。「大清康熙年製」銘、景徳鎮官窯。口径7センチ弱の小さなお茶碗が12こ。それぞれのお茶碗には季節ごとの草花や木が描かれていて、とてもかわいらしい。
◇黒楽茶碗 銘 此花。道入(ノンコウ)作。以前にも見たことがあるお茶碗に再会。今の私にとっては「大好きというほどでもないけど、どこか心に残る」お茶碗。


おまけ。出光美術館のロビーから見える皇居のお堀。この眺めも出光美術館の愉しみのひとつ。

こうの史代「この世界の片隅に」原画展 

2017年05月31日(水) 22時22分
タワレコ渋谷店の展示スペースで30日まで開催されていた、こうの史代さんの「この世界の片隅に」原画展。
こじんまりとした展示ながら、原画や取材ノートや画材などの展示に見入っていたら1時間半があっという間に過ぎた。



原作の単行本は何度も読んでいたけど、原画はそれよりも大きなサイズで、単行本では見落としていた描写に気づいたり、(単行本にはあらわれない)修正液の跡から原作者の意図を考えてみたり。画材による線の違いも、原画なら一目瞭然。
それから、色のついた原画だと印刷よりも淡く微妙な色合いなので、描かれた光景の時間帯に思いを馳せたりもした。

印刷されない、原画ならではの生々しさや機微に触れることができた、貴重な機会に感謝。

家に帰ればブラマンジェ、と、春の器 

2017年05月26日(金) 19時25分

先週末、日曜の夜にブラマンジェを5つ仕込んでおいたおかげで、今週は毎日がんばれた。ブラマンジェさまさま。
うつわは引越したときにいただいたもの。萩焼、だったかな。
うすらぼんやりしたベージュピンク系の色味が今の私の好みではなくてあまり使ってこなかったけど、プラマンジェの白と相性良いし、水色のお皿にのせると器のもつ青味が引き出されて好きな感じになった。

2017春の瀬戸内たび(0) 

2017年05月20日(土) 23時45分

GW前半に四国や広島を巡った旅の記録。

◇行ったところ
高松、道後温泉、呉、広島

◇旅のきっかけ&旅程ができるまで
@寝台特急「サンライズ瀬戸」に乗りたい!
Aサンライズ瀬戸の終点は高松→讃岐うどんを食べて、栗林公園にも行こう!
B山口晃の手がけた作品を道後温泉で見られることを知る→高松から道後温泉に向かおう!
C映画「この世界の片隅に」の舞台を見たくなる→呉と広島にも行ってみよう!

◇旅の印象
行く先々でツツジや藤が咲き、新緑が眩しかった。
四国やっぱり好き。
山口晃の電柱を実際の街なかで見られた。感激した。
呉の傾斜!実際に街を歩くことで物語を体感できた。

◇旅程
0日目
22:00 東京駅発

1日目(高松、道後温泉)
07:27 高松駅・着
コインロッカーに荷物を預ける
レンタサイクルを借りる
07:50 高松駅・発
08:20 うどん屋(1軒目)
08:50 栗林公園・着
09:50 栗林公園・発
09:55 うどん屋(2軒目)
チケットショップで松山までの切符を買う
10:40 うどん屋(3軒目)
11:10 高松港
11:30 レンタサイクル返却
11:50 高松駅・発
特急いしづち号で松山へ
14:13 松山駅・着
チケットショップで呉までの切符を買う
宿にチェックイン
16:00 洋館
16:30 坂の上の雲ミュージアム
デパ地下でおみやげ購入&発送、夕食購入。いったん宿へ置いて再度出発
18:00 道後温泉・着
19:10 道後温泉本館に入館
20:10 道後温泉本館・発
宿で夕食。就寝。

2日目(呉、広島)
10:15 松山市駅・発(伊予鉄道高浜線)
10:36 高浜駅・着
10:37 高浜駅・発(伊予鉄道バス)
10:39 松山観光港・着
11:05 松山観光港・発(フェリー)
13:00 呉港・着
13:10 大和ミュージアム
14:30 呉駅前・発(広島電鉄バス21番)
14:57 涼ミ岩・着
街中までの坂道をてくてく下る
15:40 海軍さんの麦酒館でビールとカレー
16:20 てつのくじら館
16:50 呉駅・発
17:22 広島駅・着
宿にチェックイン
19:20 担々麺(1軒目)
20:10 担々麺(2軒目…のはずが閉店後で断念)
宿まで夜散歩
21:30 宿・着
夜食、お風呂、就寝。

3日目(広島)
9:00頃 チェックアウト
荷物を自宅へ送る
10:00 広島城(天守閣入口まで行く)
10:20 縮景園
路面電車で江波まで行き、江波山気象館付近を散策
12:10 担々麺(2軒目。昨夜のリベンジ)
14:35 広島駅・発
18:26 品川駅・着

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