家に帰ればブラマンジェ、と、春の器 

2017年05月26日(金) 19時25分

先週末、日曜の夜にブラマンジェを5つ仕込んでおいたおかげで、今週は毎日がんばれた。ブラマンジェさまさま。
うつわは引越したときにいただいたもの。萩焼、だったかな。
うすらぼんやりしたベージュピンク系の色味が今の私の好みではなくてあまり使ってこなかったけど、プラマンジェの白と相性良いし、水色のお皿にのせると器のもつ青味が引き出されて好きな感じになった。

2017春の瀬戸内たび(0) 

2017年05月20日(土) 23時45分

GW前半に四国や広島を巡った旅の記録。

◇行ったところ
高松、道後温泉、呉、広島

◇旅のきっかけ&旅程ができるまで
@寝台特急「サンライズ瀬戸」に乗りたい!
Aサンライズ瀬戸の終点は高松→讃岐うどんを食べて、栗林公園にも行こう!
B山口晃の手がけた作品を道後温泉で見られることを知る→高松から道後温泉に向かおう!
C映画「この世界の片隅に」の舞台を見たくなる→呉と広島にも行ってみよう!

◇旅の印象
行く先々でツツジや藤が咲き、新緑が眩しかった。
四国やっぱり好き。
山口晃の電柱を実際の街なかで見られた。感激した。
呉の傾斜!実際に街を歩くことで物語を体感できた。

◇旅程
0日目
22:00 東京駅発

1日目(高松、道後温泉)
07:27 高松駅・着
コインロッカーに荷物を預ける
レンタサイクルを借りる
07:50 高松駅・発
08:20 うどん屋(1軒目)
08:50 栗林公園・着
09:50 栗林公園・発
09:55 うどん屋(2軒目)
チケットショップで松山までの切符を買う
10:40 うどん屋(3軒目)
11:10 高松港
11:30 レンタサイクル返却
11:50 高松駅・発
特急いしづち号で松山へ
14:13 松山駅・着
チケットショップで呉までの切符を買う
宿にチェックイン
16:00 洋館
16:30 坂の上の雲ミュージアム
デパ地下でおみやげ購入&発送、夕食購入。いったん宿へ置いて再度出発
18:00 道後温泉・着
19:10 道後温泉本館に入館
20:10 道後温泉本館・発
宿で夕食。就寝。

2日目(呉、広島)
10:15 松山市駅・発(伊予鉄道高浜線)
10:36 高浜駅・着
10:37 高浜駅・発(伊予鉄道バス)
10:39 松山観光港・着
11:05 松山観光港・発(フェリー)
13:00 呉港・着
13:10 大和ミュージアム
14:30 呉駅前・発(広島電鉄バス21番)
14:57 涼ミ岩・着
街中までの坂道をてくてく下る
15:40 海軍さんの麦酒館でビールとカレー
16:20 てつのくじら館
16:50 呉駅・発
17:22 広島駅・着
宿にチェックイン
19:20 担々麺(1軒目)
20:10 担々麺(2軒目…のはずが閉店後で断念)
宿まで夜散歩
21:30 宿・着
夜食、お風呂、就寝。

3日目(広島)
9:00頃 チェックアウト
荷物を自宅へ送る
10:00 広島城(天守閣入口まで行く)
10:20 縮景園
路面電車で江波まで行き、江波山気象館付近を散策
12:10 担々麺(2軒目。昨夜のリベンジ)
14:35 広島駅・発
18:26 品川駅・着

笠間の陶炎祭(ひまつり)、2017年に買ったもの 

2017年05月20日(土) 1時39分

一輪挿しと湯呑茶碗

色と形が購入の決め手。文字どおり「心をつかまれた」。


町田幸さんという方の作品だそうです。


水戸芸術館でアルゲリッチを聴く 

2017年05月19日(金) 20時21分
ちょうど1週間前のこと。水戸室内管弦楽団とアルゲリッチが奏でるベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を聴きに水戸まで行ってきた。

会場は水戸芸術館コンサートホールATM。わずか600席のホールということで音響の良さを期待してたけど、ホールに足を踏み入れた瞬間コントラバス(ちょうど音の調整中だった)のふくよかな響きに出迎えられ、あぁこれは期待以上のホールだと確信した。

とにかくこじんまりとしたホールなので、客席と舞台の距離が近い。というか、ほぼ一体化してる感じ。(ホールの一番後ろに立ってさえそう感じる。)そして木をたくさん使っているので音がとても美しく響く。
舞台が近いから奏者を至近距離で見ることができ、膝に置いたバッグから音の震えが手のひらに伝わる。(にもかかわらず、)耳は豊かでまろやかな響きに満たされる。ここまで五感が同時に刺激されるホールは初めて。こんな素敵なホールでアルゲリッチを聴けるなんて夢のようだった。

コンサート前半は水戸室内管弦楽団によるグリーグの組曲「ホルベアの時代より」とグノーの小交響曲(管楽九重奏)。
前半の曲は全く予習してなかったのだけど、すぐに音楽に惹きこまれ、楽しく聴いた。

休憩が終わり後半。アルゲリッチと指揮者が登場し、ベートーヴェンのピアノ協奏曲が始まった。
曲が始まってしばらくの間はオーケストラのみの演奏。その間、アルゲリッチは音楽に合わせて体をかすかに揺らしたり、ホールの天井の方を見上げたり。私の席からはアルゲリッチの顔がよく見えたので、オーケストラの演奏に耳を傾けつつ、目は彼女に釘づけ。彼女と同じ空間で、同じ音楽を愉しんでいることが嬉しかった。

そしていよいよピアノ。アルゲリッチの演奏は何度か聴いているけど、ホールや座席によって音の聴こえ方も違う。この日の音は、芯のある、ぎゅっとつまった音だなぁという印象。それが明確にしっかり響く。
弾み、飛び跳ねるような旋律でも、「音の凝縮感」と軽やかさという相反する感覚を同時に感じたのは、いま思い返してみると本当に不思議。

第2楽章はかなり集中して聴いていたはずなのに、記憶がほとんどない。(音楽に没頭しすぎて記憶することを忘れたのか。こんなこともあるのだな。)

第3楽章の冒頭、ピアノが始まったときにオーケストラの人たちの間に「あら?!」と微かに驚きを帯びたような笑みが広がったのは、間をあけずに3楽章が始まったからなのか、ピアノのテンポがリハーサルの時より速かったからなのか。いずれにせよ両者の掛け合いには全く支障ないまま、軽やかに、時にはダイナミックに曲が進んだ。

3楽章では同じような旋律が何度か繰り返されるのだけど、次はどんな演奏でくるのか、そのたびごとにわくわくした。
いつも不思議に思うのだけど、アルゲリッチのピアノは、どんなに速く強く弾いても気品があるし、緩急強弱を自在につけても音楽が「だらしなく崩れる」ことが決してない。
そしてこの人、「年とともに円熟味が増し…」という評が(いい意味で)全く当てはまらない。いくつになっても新鮮な驚きをもたらしてくれる。

この日のオーケストラについても記しておこうと思う。
事前に何度も聴いたはずのこの曲に「こんな美しい旋律があったのか」と、はっとさせられる瞬間が何度もあった。
さざなみのように音楽が静かに広がっていくような演奏も、ピアノにやさしく寄り添う演奏も、ピアノと対話するような演奏も、どの瞬間をとっても美しい音楽だった。

終演後は室内楽を聴いた後のような感覚をおぼえたのだけど、コンサート翌日に水戸芸術館スタッフのブログに載った指揮者の言葉が的確に言い表していた。「マルタは、オケのメンバーが自分の音をよく聴いているのを分かって弾いている。そしてマルタもオケの音をよく聴いているから、室内楽の頂点みたいな演奏ができた。」と。
完璧な演奏ながらも、あたたかみ、親密さ、穏やかさに満ちていた理由はそれだったのか。

この日の指揮者は小澤征爾。アルゲリッチとは何十年も前から共演を重ねてきた「盟友」ともいえる存在らしい。演奏を終えたあとのアルゲリッチの肩を「マルタ、おつかれさま!」というように両手でぽんぽんたたいたり、アルゲリッチから花を渡されて「僕にくれるの?!嬉しい!」という表情で顔を輝かせたり、舞台の上のちょっとしたやりとりからも二人の親密さが伺えて微笑ましかった。この夜の演奏には二人の関係性も大いに寄与していたはず。

ホールとオーケストラと指揮者とアルゲリッチ。どれが欠けても成り立ちえない、奇跡のような素晴らしいコンサートでした。





水戸 

2017年05月15日(月) 21時15分













今回はコンサートを聴いて帰るだけになってしまったけど、次は偕楽園に行ったりタワーに上ったり街を歩いたりしてみたいです。


春夏の旅行の必需品 

2017年04月27日(木) 20時00分


日差しが強い季節にあちこち歩き回ったり自転車に乗ったりすると汗で日焼け止めも落ちやすくなるので、こまめに塗り直しできるポンプ式の日焼け止めがとても重宝します。

昨夏の瀬戸内旅行で大活躍したものを今回の旅行にも。






旅とピアノと春の風 

2017年04月26日(水) 22時02分


週末に養ったはずの英気は月曜日に使い果たし、火曜と水曜は少し先の楽しい予定を妄想して何とか延命した。

連休まであとすこし!!




紅茶ひよ子 

2017年04月19日(水) 7時07分



色に満ち、音に満ちゆく春の野山で 

2017年04月18日(火) 23時23分

山桜、たんぽぽ、山つつじ、新芽
鳥のさえずり、葉擦れの音

目にも耳にもあざやかな春



杏の花が満開に 

2017年03月29日(水) 23時35分










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