攻殻機動隊SAC

February 20 [Mon], 2012, 19:39
レンタルDVD攻殻機動隊SAC毎日借りて、先日全部観賞終了。
サブタイトルがSTANDALONECOMPLEXと言われている全26話シリーズ。
スタンドアロンなんて言葉、最近は使いませんね、一枚のDVDに二話収録されているので13枚のDVDを借りたことになる。
1枚当たり1時間くらいなので、13時間といったところでしょうか。
意外と長いですな。
それを三日で観賞しちゃう私に拍手をください。
パチパチパチ。
だってよー、イップマンの序章がまだ返却されてないしDrパルナサスの鏡は見つからないし、見たい映画が無いのですもん。
スッゲー未来の町で、右往左往する刑事モ。
刑事モと言っても、サイバーパンク。
主人公のお姐さんはハイレグ極々な服装にも関わらず、全身サイボーグな感じなので、あんまり周囲の人たちは気にしない。
彼女の部下もサイボーグっぽい人達で、犯罪者とかをバッタバッタと撃ちまくり。
首筋にはPS端子みたいなのがあって、有線や無線で連絡内容を媒介する。
無線通信はテレパシーみたいな感じですな。
これは思ったコトが全部筒抜けになっちゃいそうで、現実にあったら恐いのですけども。
作戦行動中にウンコしたいとか思ったら、全員に聞こえちゃう。
ロボットもイロイロと出てくるし、つまるところ、サイバーな日本経済話。
このDVD、元は会社の後輩作家さんと元先輩の方に強く勧められたからなんですけども、良作であります。
もっとも、映画も何種類か作られていて、どれが最初の作品だか、分からないのですけど、このテレビシリーズが一番良いのではないかと思います。
いやー、しかし、未来ってのは、こうなるのでしょうかね。
本や書類を読む時もバーコードのようなデータ化された文を読み取って、意味を得ることや、相手の視線を乗っ取って画像として投影する部分など、電脳分野に特化している印象がありましたが、電脳化していないヒトはもっと多いのではないかと思っちゃいました。
丸っこい端子なのでPS端子みたいですけど、今ならUSB端子でしょうか。
私の場合ならRAIDのディスクでもブラ下げて、補助記憶装置付きにします。
でも、相手の記憶を読み取っちゃうのはスゴイことです。
これは、記憶のバックアップになるのではないでしょうか。
私は昨日食べたモも記憶していない自信がありますので、日記をつける代わりに、記憶のバックアップを取っておくのはいいことかもしれません。
機動兵器タチコマについては美味しい内容でした。
最後がバトルとして最期になってしまって残念でしたがバトーさぁんと言ってた個性は良いと思います。
そう考えると、オープニングのークさとエンディングの軽さのギャップが凄まじいものです。
残念なのはスナイパーの片目のお兄さんですが、まったくイイ所が出ておりませんでした。
もうちょっと、活躍させて欲しかったです。
戦車を撃つ時も衛星が乗っ取られてて事前察知で避けられちゃったりした時はオイオイオイと突っ込みを入れちゃいました。
また、笑い男の話はちょいと引っ張り過ぎかな、と思ったり。
一つの連綿とした事件よりも、事件簿の093877形で一話完結型で物語を進めて行ってくれた方が良いのですが、一応の結末を迎える形を作ったということでしょう。
個人的にこの手のサイバーパンク話は、社会悪とか正義の問題、自己や自我の哲学、宗教の是非について、必ず問題視されてしまうのですが、そういったエッセンスが軽めで良かったのではないかと思います。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:vmapk3v5g0
読者になる
2012年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/vmapk3v5g0/index1_0.rdf