借金解決法

May 31 [Wed], 2017, 10:07
原則として奨学金の借り入れをする時は人的保証(保証人、連帯保証人)が不可欠です。ただ、過去に何らかの債務整理を行った人が保証人になろうとすると、審査の時にはじかれてしまうことがあります。

不安であれば、保証機関に連帯保証をしてもらうと、保証人はもちろん連帯保証人も不要で奨学金を借り入れることができます。


貸与額によって保証料は変わりますが、毎月の奨学金から少しずつ天引きされますから、払い忘れの心配もありません。どういった債務整理を選ぶにしろ、弁護士等による債務整理の介入通知が送られた段階で、貸主からの督促や連絡行為はなくなるものです。けれども、自己破産や個人再生のように裁判所を介して行うものは債権者全部が自動的に対象となるのですが、弁護士を介して当事者同士が交渉する任意整理では、一部の債権者を対象に手続きを行うことが一般的です。

全部を対象とすれば別ですが、そうでなければ督促や連絡等は止むことはありません。

借金の滞納で既に債権者から訴訟を起こされてしまった場合でも、債務整理は可能ですから、すぐに弁護士なり司法書士なりに相談しましょう。ただ、原則として可能なのは裁判を起こしてきた債権者に対する交渉、つまり任意整理となり、手続きを開始すると訴訟を取り下げてもらえるといったケースもあります。
そこから減額を交渉して双方の合意が得られれば、返済を求める裁判はその意義がなくなるので取り下げされ、その後は和解交渉の結果に沿って返済するのです。返済をしながら弁護士費用を工面するのは大変なはずです。



ただ、着手金は満額でなくても、債務整理が依頼できないわけではありません。一般的には着手金に代わるものとして手付を少額でも用意します。本来の着手金との差額は、介入通知を送付してから返済猶予期間に積み立てをして、最終的に成功報酬も含めた上で一度にまとめて精算するのです。



負担の少ない方法ですし、金額がごく少ない場合はのぞき、債務整理ではほとんどの場合、こうした積立方式を提案されるようです。これから債務整理を開始するという受任通知を出す際、宛先に銀行があると、本人名義の口座がそこにあれば凍結される可能性があります。なぜかというと、預金があれば返済に充当するためです。しかし、もし自己破産を行ったのなら預金額が20万円以下なら残してもらえますからこの部分は返済に回さなくてもよく、上限20万円を超えた部分のみが借金返済に回されます。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:サキ
読者になる
2017年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新記事
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/viwlea4sly2osd/index1_0.rdf