紫ベビードールを卒業いたしました 

August 27 [Mon], 2007, 11:59
皆様、「紫ベビードールがやってくる! in JAPAN」にご来場誠に有難うございました。

イベント中発表の通り、2007年8月26日を持ちまして、紫ベビードールを卒業し、バーレスクダンサーCherry Typhoonとしての新たな一歩を踏み出すこととなりました。

急な発表で皆様を驚かせてしまい、申し訳ございません。
しかし、「やめていくビバーチェ」ではなく、「楽しいビバーチェ」を期待し、ご来場いただき、お楽しみ頂きたいと思い、このような形での発表となりました。

卒業を決意したのは、2007年3月LAでのステージから帰国するときでした。直後メンバーに正直にその意向を伝え、どのような形で作品を作るか、どのように結実していくかを一緒に考えました。楽しくも苦しい、苦しくも実りある5ヶ月間を経て、8月26日のイベントとなりました。

紫ベビードールの4年間。後半は旅から旅の生活でしたが、この4年間の中で様々な出会い、別れ、メンバーとの日々があったからこそ、自分のテーマ「愛と希望」に出会うことが出来ました。

愛と希望。

偉大なるバーレスクダンサーのステージ、全てを脱いだ後に残るのは自分。そのときに、見えない言葉が見える。私はその瞬間を確かに見たことがある。

そのときに自分が残す言葉が、愛と希望でありたい。
そのような瞬間を目指して、私は踊り続けたいと思います。
たとえ今は何もできなくとも……

本当に皆様、ありがとうございます。
今までごらん頂いた全てのお客様!
関わってくださった全ての皆様!
オーガナイザーの皆様!
アーティストの皆様!
そして紫ベビードールのメンバー

セルゲイ
ジョニー・マゾビシャス
シシィ
アニー
マチルダ
ジーマ
ロドリゲス金剛
ジュリア
イザベラ
クララ

そして四年前 東北沢の駅で私がかけた一本の電話と
短いメールにYESといってくれた
Violet EVA!

新しい紫ベビードールと私は、すでにSan FranciscoでのTease-O-RAMAで共演が決まっております。新たな世界に向けて、走り出しますので、皆様どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

「世界で一番アンタが好き!」

Vivace of MURASAKI babydoll
Cherry Typhoon

あまりに心に残る写真展を見て 

July 13 [Fri], 2007, 15:21
昨日、浅草ギャラリーエフで、あまりにも心に残る写真展を見ました。

House of Birds


死んだ鳥の、鳥拓。

昨日一回日記書いたのだけれども、あまりの衝撃で消してしまい、それでもやはり書いています。
死んだ鳥が極彩色に彩られ、紙に押され、土蔵の中の空に羽ばたいている。
衝撃でした。

命と、死。
聖と俗。
善と悪。

そのようなものを突きつける善い写真展でした。
ぜひ皆様、見に行ってください。

明日は「サトコとチェリータイフーン」! 

July 13 [Fri], 2007, 15:18
明日は池尻大橋CHADに出演します。

バロン中沢くんのイカした企画「ばろんじゃナイト」に、
「サトコとチェリータイフーン」またしても出演致します。

★★★★★★
7月14日(土)「ばろんじゃナイト」
@池尻大橋CHAD

19:00OPEN 20:00START
料金 ¥2000+ドリンクオーダー

CHAD:目黒区東山3-15-14 
電話:03-3710-8731

出演
バロン中沢
おがさわら
まゆこ
中ムラサトコ
Cherry Typhoon

★★★★★★

とっても熱いライブの予感!
中ムラサトコさんとバロン中沢君、この才能あるお二人なんときょうだい!す、すごい英才の血筋です。

濃密な空間の中で、素敵な音楽とバーレスクをお楽しみ下さい♪

紫ベビードールがやってくる!完売御礼 

July 10 [Tue], 2007, 10:02


来る8月26日のイベント「紫ベビードールがやってくる!Returns イン浅草」のチケットが、おかげさまをもちまして全席完売いたしました。

今回かなり広い会場なので、まさか2日で完売するとは思わずびっくりです。
また、アサヒビールさんの協賛を頂き、おいしいビールもなんともれなく1杯プレゼントという太っ腹イベント…いったいどうなることでしょうか。

今回は色々初めての試みがありますので、皆様どうぞ楽しみにしていてくださいね♪

感想文A今年心に残ったダンサー 

June 14 [Thu], 2007, 16:53
<2>心にのこったショー!

そのようなわけで、レジェンド(歴史的スター)からも、同世代の新人で心を打った人からも学んだのは、『ホリスティック』(全体的)であること。表面的なダンサーではないということ。

ここで私の心に残ったアツい、土俵に乗って『八卦良い』ダンサーを勝手にご紹介します。

<新人賞>
ローラ・パール
アツすぎる踊り!その独特のオーラでいきなり会場の気配をつかんでおり、またTIKIな雰囲気がとても好きでした。会場を幸せにするような笑顔で、ティーズ(チラリ)がとても上手でした。いつかどこかで絶対会いたい。また観たいと思わせる人です。

<団体部門>
ボン・フォクシーズ(今年度団体部門優勝)
Von Foxの面白さは、紹介するまでもありません。
シアトルの大人気グループです。
去年は一緒の部門で戦って(??)いたけれど、もうこの人たちの面白さとなぞのエネルギーは言うまでも無い。バーレスク的なのか?というと微妙に疑問もあるけれど、それは紫ベビードールも同様なのでなんとも言えません。(2006年優勝に関しては、フォクシー・タン(ミネアポリスの人気グループ)はバーレスクゆえ、紫はエネルギーゆえの同点優勝だと言われています。余談ですが)エネルギーがいかに大切なのかわかります。私は好きです。この人たち。

<ミス・エキゾチックワールド>
カウラニ・ココナッツ

私の中では、絶対この人がミスエキゾチックワールドだった!!!!
どうして?
なぜ?
JAPONESQUEな衣裳はとってもステキで、日本人から見ても受け入れられる優美さでした。
ぽんぽん脱ぐのではなく、本当に優美でした。
後ろの太鼓隊(生演奏)もステキでした。
Teaseでした。 しかし…残念!!!!今年はまさかの選外でした。

でも断言します。彼女は素晴らしい。
トレンドを超えて歴史に残る気がします。
絶対また観たい。

…というわけで、私は今回のMEWにおいては、予想屋として商売できそうにありませんでした。しかし、このような自分にとって魅力有る(おこがましくも将来ライバルになりたいと勝手に思える)レベル高きダンサーに会えたこと、これが深い感動でした。

来年同じ土俵に上がれるよう、心より精進してホリスティックなダンサーになりたい。

『観点は本当に一人一人異なる』という学びが今回衝撃的であり、本当に大きかったけれど、その観点をも超越したバーレスクダンサーに…。

無事帰国しました!今年のMEW感想文@ 

June 14 [Thu], 2007, 16:52
今回のMEWは私にとっては実り多いものでした。

前回は本選出場していたこともあり、また団体行動の中で周りが見えていない部分も多々あったのですが、今回はじっくりと様々に観ることが出来ました。

ざっくりと、今回のMEWについての感想を書きたいと思います。ただし大前提として、『観点は一人一人異なる』ということをあげておきたいと思います。

なぜなら

それが私にとって今回もっとも大きい発見だったからです。

<1>私が今回学んだこと
★レジェンド((歴史的バーレスクスター)から学んだこと★
『自分の持っている最大限の美しさを時に応じて最大限に生かすことの大切さ』


日本にいるとバーレスクの歴史とそれを作り出して来た伝説の踊り子たち(レジェンド)に触れる機会は皆無といえます。つまり、『何がバーレスクであるか』を作り出していった人たちと合うことが皆無なのです。

これらの方たちの貴重な証言を聞くことが出来ること、また人種年齢関係なく今なお美しいショウを見ることができるのはすごい機会です。サタンズエンジェルのエネルギー!日本の18歳の体力あふれるダンサーであっても、あのエネルギーを出すことは出来ないでしょう。
「踊りたいから踊ったのではない。そういう時代ではなかった」
あるレジェンドの証言です。
なんという重みでしょう。
気ままに踊れる「現代」という時代に生まれた我々がいかに幸せか。

今は車椅子で生活する伝説のオリエンタルレジェンドTai Pinの、搾り出すような真摯な一言一言の証言。
テンペストの年齢を飛び越えた美しさ。
同盟を守ってきた歴史の証人ディクシー・エヴァンス。
キャンディ・キャラメロ…
エイプリル・マーチ…

去年、寝台に横たわりながらも屈強な男達に寝台ごと担がせ、堂々出場したあるレジェンドは、今年はもうお目にかかることは出来ませんでした。

『自分の持っている最大限の美しさを時に応じて最大限に生かすことの大切さ』

…この心意気を私も持って生きたい。


★現代のダンサーから学ぶこと★
『ショーマンシップ〜それ、あなたが作ったの?』

新人バーレスクダンサーの一人として私が思うこと。
演目や本人の芸風の好みは色々だと思います。
しかしそもそも、内容はどうあれ、衣裳やメイクなど、まず見た目の美しさへの努力という点で、敬意を払うべきダンサーの何と多いこと。そして努力を払っている人は往々にして自分で衣裳を制作したり、厳しい目を持って衣裳をチェックしています。これはダンサーとしては当たり前のことですが、日本ではどうでしょうか。

『踊りやすいから』
『脱ぎやすいから』
『皆着てるから』
『売ってたから』
『加工が簡単そう』

かつて私はこのような基準で衣裳を考えたこともありました。
不器用だからです。
でもこの基準には何の夢も展望も無い。
(そもそも、日本に私の体型に合う衣裳は市販されていないので、いずれにせよ作るより他ないのですが…)

しかし、衣裳や普段の乗り込む(パーティなど)の時点で、多くのダンサーは自分なりの努力をし、精一杯時代劇ばりに「オレの顔が名刺がわりじゃ!」と、それぞれのファッションを追求しているのです。そして面白いことに、努力をしているダンサー達はお互い必ず聞きます。『すてきね。それ自分で作ったの?』そして大体帰ってくる答えは『そうよ。あなたのそれは?』

相手が作り出したものへの敬意。
舞台という土俵に乗る前の礼儀。
相撲に通ずる心意気を感じ、友達になりたいなと思ったダンサーが何人もいました。

まずは、同じ土俵に乗らないと!
考えるべきは踊りばかりではなし、ホリスティック(全体的)なものだな、と思いました。


明日からMiss Exotic World Weekend! 

June 06 [Wed], 2007, 6:47

いよいよ明日、バーレスクの世界的大会「Miss Exotic World」に向けて出発です。

今年は最終日のPoolside Vip Galaに出場する予定です。
ラス・ベガスの灼熱の太陽と突風の中で、激しく(?!)踊ります〜!!

今年は紫ベビードールから三人出場しており、EVAは新人賞、セルゲイがボーイレスクにノミネートされています。目指せ!同時受賞!

私はPOOL Partyが大好きで、青空の下のスカッと爽やかなところがたまらない!
踊る衣裳とは別に、Tiki Tikiムードな衣裳も準備完了。

というわけで、行ってまいりまーす。

今週「Striptease Burlesque」オープニングに出演! 

May 28 [Mon], 2007, 12:24

先週は「Hotel」ご来場いただき、ありがとうございました!
朝まで踊る楽しい時間でした。

今週は、ソロでの出演「Striptease Burlesque」と、謎の紫ベビードール内ユニット「トリオ・ロス・パンチラス」での「キャバレー青い部屋」出演が連日ございます♪

まず前者は、NYで活躍する気鋭の写真家、Paule Savianoさんの写真展です。

会場はギャラリーef.(http://www.gallery-ef.com/)
写真の多くは、アメリカのバーレスクダンサー達です。
ステージから降りたバーレスクダンサーの素顔…それでもまとっている、不思議のドレス。
バーレスクの本質的な魅力に迫る、素晴らしい写真展です。
会期は6月1日〜23日ですが、オープニングイベントと致しまして5月31日にパーティがあります。
19:00OPENです。なんと入場無料と太っ腹!

地元のご縁(!?)で、ソロで今回躍らせていただきます。(出番は20時ごろ)
チェリータイフーンをまだ見たことがない!という方はこの機会にぜひお越し下さいませ。
ちなみに今回の出演において、ソロ初のロングインタビューが掲載されております。
もしよかったら、こちらもご覧下さいませ。(http://www.gallery-ef.com/cherry00.htm)

そして翌日、キャバレー青い部屋は22時オープン。
今回は、なんとオーディションがあるそうですよ!
気鋭のアーティストとの激しい出会いが楽しみです!
テキーラタイムも見逃せませんね。

あたかも静と動のような二つのイベント、ぜひ両方遊びにきてね★

あっという間に6月になってしまう! 

May 24 [Thu], 2007, 14:12
こんにちは。ビバーチェです。

ついこないだ(3月)に遠征しに行ってたと思ったら、あっという間に初夏になって、
再来週にまたアメリカに行きます。

毎年恒例、バーレスクの祭典ミス・エキゾチックワールドです。
前回紫ベビーは団体優勝いたしましたが、今年は個々に参加ということで、

セルゲイ→ボーイレスク
エバ→ベストデビュー
私→プールサイドガラ

と、まったく分野も違うのであります。今年はコンペティション出場ではないため、いたって気楽に祭典を楽しみに行きます〜。

さて、ずーっと日記が滞っておりましたが、紫ベビーといえば、夏。
夏は、イベントが多いんですよ!
そして、ソロのレギュラーが始まったのですよ!先月から!!!

というわけで、がっつりがっつり日記を更新していく…つ・も・り。

写真は、新しくレギュラーになった銀座のイベント「HOTEL」での一枚。
こちらは、「Cherry Typhoon」という芸名ででてますよ〜。

Photo by NEGIBOU

新しい衣裳を作成 

March 05 [Mon], 2007, 21:32
今日は嵐…

家にこもって、新しい衣裳を作成していました。
ピンクのブラにパールをちりばめて、肩のレースにはたくさんギャザーを寄せました。
根をつめてやったので、ちょっぴり休憩。
完成したら写真をアップする予定です!